かき分けても、かき分けてもススキ…達磨ヶ峰・フトウガ峰・段ヶ峰

2020.10.04(日) 日帰り

ススキ、ススキ、ススキーっ! とりあえず、ススキがすごい… ススキが顔にぶち当たります(笑) 達磨ヶ峰・フトウガ峰はススキに覚悟してください。 あいにくのモヤで、全く眺望はありませんでしたが、晴れてたらほんとに気持ちのいい山なんだろうなー!広葉樹も多いので紅葉の時期にリベンジしたいと思います♡

駐車場はわかりやすいです。

駐車場はわかりやすいです。

駐車場はわかりやすいです。

登山道入口も比較的わかりやすいです。

登山道入口も比較的わかりやすいです。

登山道入口も比較的わかりやすいです。

初めはススキもなくて登りやすいですが、割と急です。

初めはススキもなくて登りやすいですが、割と急です。

初めはススキもなくて登りやすいですが、割と急です。

ここからススキです。背丈以上のススキが立ち塞がります。

ここからススキです。背丈以上のススキが立ち塞がります。

ここからススキです。背丈以上のススキが立ち塞がります。

まだまだススキ。顔が痒くなってきます…

まだまだススキ。顔が痒くなってきます…

まだまだススキ。顔が痒くなってきます…

駐車場が500m超えているので、割とすぐに頂上です。

駐車場が500m超えているので、割とすぐに頂上です。

駐車場が500m超えているので、割とすぐに頂上です。

達磨ヶ峰から尾根道をひたすら歩きます。

達磨ヶ峰から尾根道をひたすら歩きます。

達磨ヶ峰から尾根道をひたすら歩きます。

杉林もモヤで神秘的な様相です

杉林もモヤで神秘的な様相です

杉林もモヤで神秘的な様相です

頂上に近づくと低木になります。シカのフンがたくさん落ちています。

頂上に近づくと低木になります。シカのフンがたくさん落ちています。

頂上に近づくと低木になります。シカのフンがたくさん落ちています。

頂上を目前にして、空腹に耐えきれず自家製たこ焼き食べます。

頂上を目前にして、空腹に耐えきれず自家製たこ焼き食べます。

頂上を目前にして、空腹に耐えきれず自家製たこ焼き食べます。

晴れてたら、ほんとに綺麗やろうなー

晴れてたら、ほんとに綺麗やろうなー

晴れてたら、ほんとに綺麗やろうなー

と、思いを馳せながら進みます。

と、思いを馳せながら進みます。

と、思いを馳せながら進みます。

フトウガ峰山頂です。

フトウガ峰山頂です。

フトウガ峰山頂です。

やはり、晴れません。

やはり、晴れません。

やはり、晴れません。

段ヶ峰頂上。なぜか左右で標高が違いますが…?

段ヶ峰頂上。なぜか左右で標高が違いますが…?

段ヶ峰頂上。なぜか左右で標高が違いますが…?

帰りはひたすら整備された道を下ります。めちゃ長いので、たまらず途中から走りました(笑)

帰りはひたすら整備された道を下ります。めちゃ長いので、たまらず途中から走りました(笑)

帰りはひたすら整備された道を下ります。めちゃ長いので、たまらず途中から走りました(笑)

駐車場はわかりやすいです。

登山道入口も比較的わかりやすいです。

初めはススキもなくて登りやすいですが、割と急です。

ここからススキです。背丈以上のススキが立ち塞がります。

まだまだススキ。顔が痒くなってきます…

駐車場が500m超えているので、割とすぐに頂上です。

達磨ヶ峰から尾根道をひたすら歩きます。

杉林もモヤで神秘的な様相です

頂上に近づくと低木になります。シカのフンがたくさん落ちています。

頂上を目前にして、空腹に耐えきれず自家製たこ焼き食べます。

晴れてたら、ほんとに綺麗やろうなー

と、思いを馳せながら進みます。

フトウガ峰山頂です。

やはり、晴れません。

段ヶ峰頂上。なぜか左右で標高が違いますが…?

帰りはひたすら整備された道を下ります。めちゃ長いので、たまらず途中から走りました(笑)