宮之浦岳・白谷雲水峡

2020.09.20(日) 2 DAYS
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活動データ

タイム

13:03

距離

25.0km

上り

1824m

下り

2443m

チェックポイント

活動詳細

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屋久島は宮之浦岳に登ってきました、劔岳同様にテントを担いでの1泊2日での登山です。 安房の合庁前のバス停を9時20分に出発して紀元杉で降車、そこから1km強歩いたところにある淀川登山口から宮之浦岳を目指します! 天気はあいにくの雨、雨の中、テントの入った重いリュックを背負っての登山はかなり、こたえました… 淀川登山口からの道は、とにかくアップダウンの連続で、なかなかきつかったのと雨で岩が滑るわ、整備された木道もぬるぬるで滑るわで、滑らないように歩くだけでも大変でした。 特に斜めになった岩を歩く箇所が何カ所もあるのですが、ロープがある場所はいいのですが何もないところは本当に滑らずに歩くのが難しかったです。 天気予報は午後には多少回復するような感じだったので、天気の回復を期待したのですが、頂上も雨で景色は望めず、新高塚小屋までずっと雨の中を歩き続けとなりました。 小屋に到着して雨の中の設営は嫌だったのですが、4連休で小屋も混雑していて嫌だったのでテント泊となりました。 レインスーツにゴアテックスの靴も役に立たず全身ずぶ濡れのテント泊となりました。 翌日はまだ暗いうちの5時半にテントを撤収して下山を開始したのですが、天気は回復して曇りだったのですが、水に濡れた衣服やテントの重さが加わり、ただでさえ重いリュックが、さらに重くなってしまいました。 雨が降ってないだけで、滑るのは滑るのですが、かなり楽にはなりました、縄文杉まではやはりアップダウンが続くのですが、縄文杉からはほぼダウンのみとなり、トロッコ道に入るとハイペースで下山できるようになります。 ただし、トロッコ道に入ってからは、数十秒おきくらいのペースで縄文杉目当ての軽装の観光客とすれ違います、頻繁にすれ違うのでちょっとうんざりしてきました、観光地化された登山スポットはこういうところが、ちょっと嫌です。 世界遺産でお金もあってかなり奥深いところまで木道が整備されて観光客が来やすくなっています。 ただこの木道が曲者で縄文杉から荒川登山口の間はそうでもないのですが淀川登山口から縄文杉までの木道は人が多少、少ないからか、木道の表面のヌルヌルが残っていて滑りやすくなっているように思いました。 またトロッコ道の枕木もヌルヌルで結構滑ります、すれ違いで避ける時に何度も滑りました、危険だったのはトロッコ道の橋の箇所で枕木に足を置いたら滑ってしまい、下手したら転落するところでした。撮影とかすれ違いとかで不用意に枕木に足を載せるのはやめといた方が無難です。 帰りは白谷雲水峡の太鼓岩を経由して下山しました、もののけ姫の舞台とも言われてる白谷雲水峡で確かに緑の森のパワーのようなものを感じられる場所でした、また太鼓岩からの景色も絶景で素晴らしかったです! 今回、淀川登山口から登ったのには理由があって、白谷雲水峡からのバスが唯一、屋久島から鹿児島へのフェリーに間に合うルートだったからです。 トロッコ道が思った以上にハイペースで歩けたのでもしかしたら荒川登山口からのバスでもフェリーに間に合ったかも? 今回の雨でカメラが故障したみたいで、これから修理です、なので二日目の写真はスマホとTHETAZ1で撮ったものだけになってしまいました…残念 雨の中、テントを入れたリュックを背負っての宮之浦岳登山はかなりきつかったです、命の危険を感じるような難しい箇所はないのですが、かなり疲れました。

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てんきとくらす