妙見岳・国見岳・立岩の峰・普賢岳(雲仙岳)

2020.08.18(火) 日帰り

県別最高峰第5弾!長崎県は雲仙普賢岳にチャレンジ!

仁田峠からスタート。お盆休み明けなので、車も人もマバラ(^_^)

仁田峠からスタート。お盆休み明けなので、車も人もマバラ(^_^)

仁田峠からスタート。お盆休み明けなので、車も人もマバラ(^_^)

よく考えたらこのロープウェイには乗ったことがなかった!で、初乗り.....730円。出発時間は特に決まってなくて客が乗ってから8分後に出発?!(時刻表無しでした。)

よく考えたらこのロープウェイには乗ったことがなかった!で、初乗り.....730円。出発時間は特に決まってなくて客が乗ってから8分後に出発?!(時刻表無しでした。)

よく考えたらこのロープウェイには乗ったことがなかった!で、初乗り.....730円。出発時間は特に決まってなくて客が乗ってから8分後に出発?!(時刻表無しでした。)

今日は晴れていても、何だか霞んでいてスッキリしません。

今日は晴れていても、何だか霞んでいてスッキリしません。

今日は晴れていても、何だか霞んでいてスッキリしません。

妙見神社で安全登山を祈願。

妙見神社で安全登山を祈願。

妙見神社で安全登山を祈願。

平成新山の勇姿?

平成新山の勇姿?

平成新山の勇姿?

国見岳山頂からの平成新山。

国見岳山頂からの平成新山。

国見岳山頂からの平成新山。

ここからは冷気は少なかった。

ここからは冷気は少なかった。

ここからは冷気は少なかった。

岩肌にがっしりと根を這わせています。逞しい‼️

岩肌にがっしりと根を這わせています。逞しい‼️

岩肌にがっしりと根を這わせています。逞しい‼️

この北の風穴からは、かなり冷気が吹き出していました。気持ち良し‼️

この北の風穴からは、かなり冷気が吹き出していました。気持ち良し‼️

この北の風穴からは、かなり冷気が吹き出していました。気持ち良し‼️

これが立岩の峰かな?

これが立岩の峰かな?

これが立岩の峰かな?

やっぱり霞んでいます。

やっぱり霞んでいます。

やっぱり霞んでいます。

枯存木

枯存木

枯存木

普賢岳(1359m)と平成新山(1483m)。平成新山に一般登山者が登れる日は、来るのでしょうか?

普賢岳(1359m)と平成新山(1483m)。平成新山に一般登山者が登れる日は、来るのでしょうか?

普賢岳(1359m)と平成新山(1483m)。平成新山に一般登山者が登れる日は、来るのでしょうか?

あざみ谷~仁田峠への道。なかなか趣きがあると感じました。

あざみ谷~仁田峠への道。なかなか趣きがあると感じました。

あざみ谷~仁田峠への道。なかなか趣きがあると感じました。

仁田峠着、何がなんでも、「炭酸!炭酸!」

仁田峠着、何がなんでも、「炭酸!炭酸!」

仁田峠着、何がなんでも、「炭酸!炭酸!」

仁田峠からスタート。お盆休み明けなので、車も人もマバラ(^_^)

よく考えたらこのロープウェイには乗ったことがなかった!で、初乗り.....730円。出発時間は特に決まってなくて客が乗ってから8分後に出発?!(時刻表無しでした。)

今日は晴れていても、何だか霞んでいてスッキリしません。

妙見神社で安全登山を祈願。

平成新山の勇姿?

国見岳山頂からの平成新山。

ここからは冷気は少なかった。

岩肌にがっしりと根を這わせています。逞しい‼️

この北の風穴からは、かなり冷気が吹き出していました。気持ち良し‼️

これが立岩の峰かな?

やっぱり霞んでいます。

枯存木

普賢岳(1359m)と平成新山(1483m)。平成新山に一般登山者が登れる日は、来るのでしょうか?

あざみ谷~仁田峠への道。なかなか趣きがあると感じました。

仁田峠着、何がなんでも、「炭酸!炭酸!」

この活動日記で通ったコース

雲仙岳 池の原園地〜三岳周回コース

  • 04:15
  • 5.4 km
  • 672 m
  • コース定数 16

駐車場のある池の原園地をスタートする。石段を標高差200メートルほど登ったところにある仁田峠は雲仙岳観光の拠点としても扱われ、ひときわ大きな駐車場があるためここからスタートするのもよい。仁田峠から雲仙ロープウェイを利用すればよりお手軽登山を楽しめるが、ここではロープウェイは利用しないパターンを紹介する。最初に到達するピークは妙見岳で、頂上には妙見神社が佇む。ここからの縦走路は浅い樹林帯を進むため、時折開ける視界からは普賢岳や平成新山、国見岳が見え、開放的な山歩きを楽しめる。国見岳直下は本格的な鎖場があるので注意だ。慣れれば鎖場も普段と違った楽しさを見出せるだろう。最後に到達する普賢岳の頂上は岩の広場となっており、360度の展望を楽しみながら20人ほどが休憩できるスペースになっている。目の前の平成新山がかっこいい。