三辻山・黒滝峰~幻の鹿は180cmの身長の人なら肉眼でフツーに見られるかもね

2020.08.14(金) 日帰り

鹿を見に行くと、朝告げられまして。 何のことかと思いきや、鹿に見える木の事でございました……。 ゆっくりめの登山開始。 まあね、確かに「見に行きたい」と言いながら行けてなかったのよね。 山自体は途中の眺望も少なく、森林浴を楽しむ系。 実際、湧き水や植物、昆虫を楽しめるのはお隣の工石山同様。 「整備」という点では当然倒木の処理など、お隣には敵わないけど、そこは自然を楽しめるレベルが高いってことで。 昼食は、相方が朝用意してくれたパスタをクッカーで温めなおしていただきました。 黒滝峰の先端の岩の上。 足元悪いから、何か落としたらそのまま崖下に落っこちて、「ラーーーーック!!!!!!」って、叫ばんといかんがな。 さて、鹿に見える木。 木自体は案外あっさりと見つけられるのですが、鹿は下の方に見えるので、手前の木の枝が邪魔で身長が高い人でないと、肉眼はちょっと厳しいかもです。 下から見たらフツーの白骨なのに、本当に不思議。 アスファルトを歩くのもしんどいので、帰りは元の登山道へ南側の道をトラバース。 ここに倒木が何か所か。 今後、台風なんかがあった場合は荒れる恐れもあるから要注意かな。 最後は秘密基地と特撮会場に立ち寄り、杖塚に上って下りてくる謎ルート。 しかし、短いながらも楽しい山行。 誰もいないから独占やったしね!

いつもの砂利道を行く。

いつもの砂利道を行く。

いつもの砂利道を行く。

何とも真夏な気分。

何とも真夏な気分。

何とも真夏な気分。

さてさて、ついに真っすぐ行く時がやってまいりましたよ!

さてさて、ついに真っすぐ行く時がやってまいりましたよ!

さてさて、ついに真っすぐ行く時がやってまいりましたよ!

湧き水が結構豊富。

湧き水が結構豊富。

湧き水が結構豊富。

青空に白い花が映える。

青空に白い花が映える。

青空に白い花が映える。

下が見えるよ。

下が見えるよ。

下が見えるよ。

登山道と特撮会場の分岐。

登山道と特撮会場の分岐。

登山道と特撮会場の分岐。

行きます。

行きます。

行きます。

序盤、若干笹が鬱蒼としてきている。

序盤、若干笹が鬱蒼としてきている。

序盤、若干笹が鬱蒼としてきている。

歩きやすいです。風があまりなく、暑いったらない。

歩きやすいです。風があまりなく、暑いったらない。

歩きやすいです。風があまりなく、暑いったらない。

山に入って最初の分岐は左へ。

山に入って最初の分岐は左へ。

山に入って最初の分岐は左へ。

もののけ姫の世界。

もののけ姫の世界。

もののけ姫の世界。

可憐だ。。。

可憐だ。。。

可憐だ。。。

山頂と樫山峠への分岐。意外とあっさりと。。。

山頂と樫山峠への分岐。意外とあっさりと。。。

山頂と樫山峠への分岐。意外とあっさりと。。。

混雑気味の標識、大好き。

混雑気味の標識、大好き。

混雑気味の標識、大好き。

思わず食べたくなるけどやめておく。

思わず食べたくなるけどやめておく。

思わず食べたくなるけどやめておく。

着きました、山頂。

着きました、山頂。

着きました、山頂。

すっかり表面が無くなっている。。。

すっかり表面が無くなっている。。。

すっかり表面が無くなっている。。。

西北西にある隣のピークにアンテナが見える。

西北西にある隣のピークにアンテナが見える。

西北西にある隣のピークにアンテナが見える。

眺望がやっとよろしいところに来たって感じ。

眺望がやっとよろしいところに来たって感じ。

眺望がやっとよろしいところに来たって感じ。

三角点もしっかりと。

三角点もしっかりと。

三角点もしっかりと。

山頂下の小屋、何に使われていたのか。

山頂下の小屋、何に使われていたのか。

山頂下の小屋、何に使われていたのか。

小屋から向かって右の方、北側ルートを進みます。

小屋から向かって右の方、北側ルートを進みます。

小屋から向かって右の方、北側ルートを進みます。

神々しい。

神々しい。

神々しい。

まとわりつきすぎ。

まとわりつきすぎ。

まとわりつきすぎ。

黒滝峰への分岐。

黒滝峰への分岐。

黒滝峰への分岐。

右側へ。ちょっとだけ急登。

右側へ。ちょっとだけ急登。

右側へ。ちょっとだけ急登。

途中、南側に隠れている岩。

途中、南側に隠れている岩。

途中、南側に隠れている岩。

ここからの眺めもよろしい。

ここからの眺めもよろしい。

ここからの眺めもよろしい。

山!

山!

山!

……から、先。テープを追って行くと。。。

……から、先。テープを追って行くと。。。

……から、先。テープを追って行くと。。。

先端の岩に。

先端の岩に。

先端の岩に。

ここで素晴らしい眺望。最高です。

ここで素晴らしい眺望。最高です。

ここで素晴らしい眺望。最高です。

ここでカルボナーラ。最高です。

ここでカルボナーラ。最高です。

ここでカルボナーラ。最高です。

iPhoneでトンボを撮るのはなかなか難しい。

iPhoneでトンボを撮るのはなかなか難しい。

iPhoneでトンボを撮るのはなかなか難しい。

黒滝峰から降りて北側ルートを南に折れるところで視界が開けるのですぐ分かる。

黒滝峰から降りて北側ルートを南に折れるところで視界が開けるのですぐ分かる。

黒滝峰から降りて北側ルートを南に折れるところで視界が開けるのですぐ分かる。

手を伸ばしてじゃないと撮れないのよ。。。

手を伸ばしてじゃないと撮れないのよ。。。

手を伸ばしてじゃないと撮れないのよ。。。

6倍ズームぐらい?画像荒い。

6倍ズームぐらい?画像荒い。

6倍ズームぐらい?画像荒い。

近くに降りる小道あり。真下から見たらフツーの白骨。自然の魔法やね。

近くに降りる小道あり。真下から見たらフツーの白骨。自然の魔法やね。

近くに降りる小道あり。真下から見たらフツーの白骨。自然の魔法やね。

さて、熱せられたアスファルトと、元の登山口への分岐。ここは真っすぐ。

さて、熱せられたアスファルトと、元の登山口への分岐。ここは真っすぐ。

さて、熱せられたアスファルトと、元の登山口への分岐。ここは真っすぐ。

若干、トラバースの一部が痩せてたり。フツーに登山してる人なら気にならないレベルかな。

若干、トラバースの一部が痩せてたり。フツーに登山してる人なら気にならないレベルかな。

若干、トラバースの一部が痩せてたり。フツーに登山してる人なら気にならないレベルかな。

謎赤キノコ。

謎赤キノコ。

謎赤キノコ。

工石山の杉みたいに台風で曲がったのかね。

工石山の杉みたいに台風で曲がったのかね。

工石山の杉みたいに台風で曲がったのかね。

倒木、このルートで3~4か所ありました。この後無事下山。

倒木、このルートで3~4か所ありました。この後無事下山。

倒木、このルートで3~4か所ありました。この後無事下山。

秘密基地。

秘密基地。

秘密基地。

特撮会場。科学戦隊ダイナマンに出てきそう。

特撮会場。科学戦隊ダイナマンに出てきそう。

特撮会場。科学戦隊ダイナマンに出てきそう。

なぜか杖塚へ(笑)。

なぜか杖塚へ(笑)。

なぜか杖塚へ(笑)。

存外、しんどい。

存外、しんどい。

存外、しんどい。

無事ここまで。

無事ここまで。

無事ここまで。

おつかれ山!

おつかれ山!

おつかれ山!

いつもの砂利道を行く。

何とも真夏な気分。

さてさて、ついに真っすぐ行く時がやってまいりましたよ!

湧き水が結構豊富。

青空に白い花が映える。

下が見えるよ。

登山道と特撮会場の分岐。

行きます。

序盤、若干笹が鬱蒼としてきている。

歩きやすいです。風があまりなく、暑いったらない。

山に入って最初の分岐は左へ。

もののけ姫の世界。

可憐だ。。。

山頂と樫山峠への分岐。意外とあっさりと。。。

混雑気味の標識、大好き。

思わず食べたくなるけどやめておく。

着きました、山頂。

すっかり表面が無くなっている。。。

西北西にある隣のピークにアンテナが見える。

眺望がやっとよろしいところに来たって感じ。

三角点もしっかりと。

山頂下の小屋、何に使われていたのか。

小屋から向かって右の方、北側ルートを進みます。

神々しい。

まとわりつきすぎ。

黒滝峰への分岐。

右側へ。ちょっとだけ急登。

途中、南側に隠れている岩。

ここからの眺めもよろしい。

山!

……から、先。テープを追って行くと。。。

先端の岩に。

ここで素晴らしい眺望。最高です。

ここでカルボナーラ。最高です。

iPhoneでトンボを撮るのはなかなか難しい。

黒滝峰から降りて北側ルートを南に折れるところで視界が開けるのですぐ分かる。

手を伸ばしてじゃないと撮れないのよ。。。

6倍ズームぐらい?画像荒い。

近くに降りる小道あり。真下から見たらフツーの白骨。自然の魔法やね。

さて、熱せられたアスファルトと、元の登山口への分岐。ここは真っすぐ。

若干、トラバースの一部が痩せてたり。フツーに登山してる人なら気にならないレベルかな。

謎赤キノコ。

工石山の杉みたいに台風で曲がったのかね。

倒木、このルートで3~4か所ありました。この後無事下山。

秘密基地。

特撮会場。科学戦隊ダイナマンに出てきそう。

なぜか杖塚へ(笑)。

存外、しんどい。

無事ここまで。

おつかれ山!