松崎神社&陣の越(多々良浜の合戦)-2020-08-14

2020.08.14(金) 日帰り

朝の涼しい内に松崎神社とその上の陣の越えを歩きました 松崎神社はひっそりと落ち着いた場所に鎮座されその背後の高台が多々良浜の合戦の陣の越えです 松崎配水場の奥です 気持ちいい自然林が広がっています

松崎神社 一の鳥居

松崎神社 一の鳥居

松崎神社 一の鳥居

石段を登った処にある拝殿と本殿

石段を登った処にある拝殿と本殿

石段を登った処にある拝殿と本殿

神社由来 松崎地区の参土神で古代から天神社(菅原神)で祭神は道真公

神社由来 松崎地区の参土神で古代から天神社(菅原神)で祭神は道真公

神社由来 松崎地区の参土神で古代から天神社(菅原神)で祭神は道真公

神社を正面から

神社を正面から

神社を正面から

神社背後の高台は福岡市の松崎配水場です

神社背後の高台は福岡市の松崎配水場です

神社背後の高台は福岡市の松崎配水場です

配水場を取り巻く散策路

配水場を取り巻く散策路

配水場を取り巻く散策路

配水場の奥が多々良浜の合戦で足利尊氏が陣を敷いた所謂陣の越

配水場の奥が多々良浜の合戦で足利尊氏が陣を敷いた所謂陣の越

配水場の奥が多々良浜の合戦で足利尊氏が陣を敷いた所謂陣の越

尊氏は少数で多勢の菊池武敏と戦い敗戦を覚悟するも菊池方に向かう強風と砂嵐が味方して勝利したとの事です

尊氏は少数で多勢の菊池武敏と戦い敗戦を覚悟するも菊池方に向かう強風と砂嵐が味方して勝利したとの事です

尊氏は少数で多勢の菊池武敏と戦い敗戦を覚悟するも菊池方に向かう強風と砂嵐が味方して勝利したとの事です

陣の越えから坂道を降りると住宅地に出ます

陣の越えから坂道を降りると住宅地に出ます

陣の越えから坂道を降りると住宅地に出ます

三郡山から宝満山にかかる白い夏雲!

三郡山から宝満山にかかる白い夏雲!

三郡山から宝満山にかかる白い夏雲!

こちらは脊振山系です

こちらは脊振山系です

こちらは脊振山系です

一旦車道を歩き再び山へ入りました

一旦車道を歩き再び山へ入りました

一旦車道を歩き再び山へ入りました

明るい自然林が心を癒やしてくれます

明るい自然林が心を癒やしてくれます

明るい自然林が心を癒やしてくれます

この山のピークですが山名は付いていません なだらかな広場なので山名あっても良いですね

この山のピークですが山名は付いていません なだらかな広場なので山名あっても良いですね

この山のピークですが山名は付いていません なだらかな広場なので山名あっても良いですね

鉄塔の横を抜けて配水場入り口に出ます

鉄塔の横を抜けて配水場入り口に出ます

鉄塔の横を抜けて配水場入り口に出ます

配水場を出て左に少し行くと松崎神社に降りる石段がありここも自然林が広がっています

配水場を出て左に少し行くと松崎神社に降りる石段がありここも自然林が広がっています

配水場を出て左に少し行くと松崎神社に降りる石段がありここも自然林が広がっています

手前が松崎神社へ  先が配水場への道です

手前が松崎神社へ 先が配水場への道です

手前が松崎神社へ 先が配水場への道です

松崎神社 一の鳥居

石段を登った処にある拝殿と本殿

神社由来 松崎地区の参土神で古代から天神社(菅原神)で祭神は道真公

神社を正面から

神社背後の高台は福岡市の松崎配水場です

配水場を取り巻く散策路

配水場の奥が多々良浜の合戦で足利尊氏が陣を敷いた所謂陣の越

尊氏は少数で多勢の菊池武敏と戦い敗戦を覚悟するも菊池方に向かう強風と砂嵐が味方して勝利したとの事です

陣の越えから坂道を降りると住宅地に出ます

三郡山から宝満山にかかる白い夏雲!

こちらは脊振山系です

一旦車道を歩き再び山へ入りました

明るい自然林が心を癒やしてくれます

この山のピークですが山名は付いていません なだらかな広場なので山名あっても良いですね

鉄塔の横を抜けて配水場入り口に出ます

配水場を出て左に少し行くと松崎神社に降りる石段がありここも自然林が広がっています

手前が松崎神社へ 先が配水場への道です