双門ルート(双門の滝・厳の双門・弥山・八経ヶ岳)

2020.08.09(日) 2 DAYS

昨年11月以来、二度目となる、関西屈指のアドベンチャーコース「双門の滝・厳の双門」へ(^_^)v 昨年は「初大峰・初双門」だったので、ちびこり兄貴にナビゲート依頼。 後を着いていくだけだったので楽チンだったが、今回はナビゲーターとして初挑戦💪 記憶中心に地図を見ながら行けば何とかなるだろうと、全くコースの予習をせずに挑む!(結局、後で痛い目に…😵💦) 21:30自宅出発、0:30前、双門のスタート地点熊渡に到着。 この時点で既に車は5台ほど。 皆さん、早い! 今回は後部座席を畳んでフルフラットにしてマットと寝袋で仮眠、快適だった。 明るくなった5:30前にスタート。 先ずは最初のポイントである釜滝を目指す。 が、いきなりここから記憶違いによるルートミス💦 素直に弥山川沿いに遡上して行けば良かったのに、何故か大きく巻いた道を進んだ先にあったと記憶しており、途中で行ったり戻ったり…😅 それからも、双門の滝まで後少しの所で、間違った踏み跡を追ってのコースミスや、厳の双門探しに1時間弱かかってしまったり、また再度弥山川に降りてから本来は不必要だったテープのある巻き道を進むが、結局踏み跡も不明瞭になってロストしたり、大きいものだけで4~5回ロストしてしまう😵💦 川の水量を考慮しながら、巻いて行くのか、川沿いを素直に遡上していくのか判断しつつ、ルートを探しながら進むのが、このコースの醍醐味であり楽しさだけど、余りにも予習不足で同行者の弟を不安にさせてしまい反省…😖💧 前回は4時間半弱で狼平、弥山まで5時間で到着したが、今回ようやく狼平に着いたのがスタートから既に6時間過ぎ。 明日は車中泊して山上ヶ岳~稲村ヶ岳~観音峰をラウンド予定なので、残りの道程を急ぎたいところ。 だが、弥山への登り途中でトラブル発生⚠️ 水を多く飲み過ぎたのか? 熱中症になったのか? トレーニング不足のせいなのか? 突然気持ち悪くなって吐いてしまう…🤢 全部出して少し楽になり、弥山までは何とか辿り着く。 が、弥山小屋で補給しようと無理してしまい二度目のリバース。 吐き過ぎてマロリー・ワイス症候群になり、鮮血も混じるように。 (以前、マラソンの途中で同じ症状になり、ゴール後、救急車に乗せられて病院送りになった経験あり) 胃痙攣になってしまって、こうなると固形物はおろか、水分も全く受け付けない状態。 吐いてまた少し楽になったので、下山を試みて動いてみるが、やはり身体が全く動かず八経ヶ岳まで行くのもかなりキツい。 時刻は14:30。 熊渡までの下山コースタイムはCT4:10。 装備は持参してるので、最悪、山中ビバーク覚悟でこのまま下山するか? もしくは、弥山小屋まで戻って一泊するか? 今の時節柄、レスキューを呼ぶ事は絶対に避けたい。 これ以上無理して嘔吐を繰り返すと、胃の出血が酷くなったりして、最悪、命にも関わる可能性があったので😟、弥山小屋で急遽宿泊することに。 幸いにも空きはあり、ご主人はじめ小屋の方々には、今年は基本貸し出してない布団も出して頂いたりして、大変お世話になりましたm(_ _)m 今回ほど小屋の有り難みを感じることはなかった。 本当にありがとうございました! 小屋ではひたすら寝て体力の回復に努め、晩御飯のカレーは半分、朝食はご飯もお代わりまで食べられるように😉 体調をはかりながら慎重に下山。 無事に熊渡へ戻った時はホッとしました(^ー^) 下山後、川迫川でのドボンは最高に気持ち良かった😃⤴️⤴️ 今回、冷静に小屋泊を判断出来たのは弟が一緒だったおかげ。 自分一人だったら? 明日が仕事だったら? 最良の判断を下せていたか? 今回の件は、必ず次回以降の山行にも活かして、これからも安全第一に楽しんで歩いていきたいと思います😊 そして、しっかりトレーニングして、また近いウチにリベンジしなければ❗😉 ※ここは破線コースであり、紛らわしいテープ、踏み跡も沢山あり、コースはあってないような所も多く簡単にロストします。 深い谷底を歩くのでGPSも届きにくく、一歩踏み誤ると事故に繋がる箇所も多い難コースです。 長い距離を余裕を持って歩き通す体力は必須! 初めての方は、経験者との同行を強くオススメ致します。 (弥山小屋のご主人によると、前日、同コースで死亡事故があったようです。 亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。) ※ガーミンのGPXデータを2分割してアップロードしているので、距離・時間・累積標高が実際と異なって表示されています。 <実際のガーミンデータ> 距離:22.02km 時間:10:51:40 累積標高:1863D+

今日はトレランスタイル。
走ってませんが…笑

今日はトレランスタイル。 走ってませんが…笑

今日はトレランスタイル。 走ってませんが…笑

いつもの看板

いつもの看板

いつもの看板

スタートの白川八丁方面は左、下山ルートのカナビキ尾根方面は右です

スタートの白川八丁方面は左、下山ルートのカナビキ尾根方面は右です

スタートの白川八丁方面は左、下山ルートのカナビキ尾根方面は右です

白川八丁、第一ポイントの釜滝までは時折巻き道を進みながら、川沿いに遡上していきます

白川八丁、第一ポイントの釜滝までは時折巻き道を進みながら、川沿いに遡上していきます

白川八丁、第一ポイントの釜滝までは時折巻き道を進みながら、川沿いに遡上していきます

こんな感じで時折ピンクリボンを目印に巻き道を進みます

こんな感じで時折ピンクリボンを目印に巻き道を進みます

こんな感じで時折ピンクリボンを目印に巻き道を進みます

第一ポイント釜滝。今日の水量は少な目

第一ポイント釜滝。今日の水量は少な目

第一ポイント釜滝。今日の水量は少な目

弥山ブルー

弥山ブルー

弥山ブルー

美しい弥山川沿いを進みます

美しい弥山川沿いを進みます

美しい弥山川沿いを進みます

有名な岩のへつりポイント。今日は水量少なくて特に難しくはありませんでしたが、水量によってはかなりの難所に。

有名な岩のへつりポイント。今日は水量少なくて特に難しくはありませんでしたが、水量によってはかなりの難所に。

有名な岩のへつりポイント。今日は水量少なくて特に難しくはありませんでしたが、水量によってはかなりの難所に。

アンカーもあります

アンカーもあります

アンカーもあります

一ノ滝、二ノ滝。
この後は吊り橋を渡って右へ

一ノ滝、二ノ滝。 この後は吊り橋を渡って右へ

一ノ滝、二ノ滝。 この後は吊り橋を渡って右へ

ここからは双門名物、ハシゴ地獄。
垂直に近い鉄製梯子などが数十本、そして鎖場の連続です。

ここからは双門名物、ハシゴ地獄。 垂直に近い鉄製梯子などが数十本、そして鎖場の連続です。

ここからは双門名物、ハシゴ地獄。 垂直に近い鉄製梯子などが数十本、そして鎖場の連続です。

鎖場

鎖場

鎖場

高度感はそれほどありませんが、油断大敵

高度感はそれほどありませんが、油断大敵

高度感はそれほどありませんが、油断大敵

梯子や鎖が無ければとても歩けない道が続きます

梯子や鎖が無ければとても歩けない道が続きます

梯子や鎖が無ければとても歩けない道が続きます

双門の滝に到着😉

双門の滝に到着😉

双門の滝に到着😉

遥か下方には滝壺もチラリ

遥か下方には滝壺もチラリ

遥か下方には滝壺もチラリ

落差は約70m

落差は約70m

落差は約70m

双門の滝から一度ザンギ平近くまで登ってしまいルートミスに気付く。
記憶を頼りに一時間近くさ迷って漸く到着😵💦

双門の滝から一度ザンギ平近くまで登ってしまいルートミスに気付く。 記憶を頼りに一時間近くさ迷って漸く到着😵💦

双門の滝から一度ザンギ平近くまで登ってしまいルートミスに気付く。 記憶を頼りに一時間近くさ迷って漸く到着😵💦

今回は時間もおしていたので下までは降りず。
写真のアングルが良くないのと、人が入ってないんで迫力が伝わり難い💦

今回は時間もおしていたので下までは降りず。 写真のアングルが良くないのと、人が入ってないんで迫力が伝わり難い💦

今回は時間もおしていたので下までは降りず。 写真のアングルが良くないのと、人が入ってないんで迫力が伝わり難い💦

ワイヤーがグルグル巻きになった木とその横の根元が見えてる木のあるポイント。
ここを右手から回り込んで下っていけば厳の双門です

ワイヤーがグルグル巻きになった木とその横の根元が見えてる木のあるポイント。 ここを右手から回り込んで下っていけば厳の双門です

ワイヤーがグルグル巻きになった木とその横の根元が見えてる木のあるポイント。 ここを右手から回り込んで下っていけば厳の双門です

本来は双門の滝から、この梯子があるポイントで、左のピンクリボンの方からトラバースしていけば先程の木に着きます

本来は双門の滝から、この梯子があるポイントで、左のピンクリボンの方からトラバースしていけば先程の木に着きます

本来は双門の滝から、この梯子があるポイントで、左のピンクリボンの方からトラバースしていけば先程の木に着きます

双門の滝から、一度稼いだ標高を一気に降って、もう一度弥山川に進みます

双門の滝から、一度稼いだ標高を一気に降って、もう一度弥山川に進みます

双門の滝から、一度稼いだ標高を一気に降って、もう一度弥山川に進みます

今は跡形もありませんが、以前、河原小屋があった大崩壊地。
ここから先は、素直にほぼ川沿いを遡上すればOK(水量にもよると思いますが。その時のコンディションで自己判断して下さい)
ピンクリボンを追っかけて、結局踏み跡が不明瞭になってロストしてしまう箇所もありました。

今は跡形もありませんが、以前、河原小屋があった大崩壊地。 ここから先は、素直にほぼ川沿いを遡上すればOK(水量にもよると思いますが。その時のコンディションで自己判断して下さい) ピンクリボンを追っかけて、結局踏み跡が不明瞭になってロストしてしまう箇所もありました。

今は跡形もありませんが、以前、河原小屋があった大崩壊地。 ここから先は、素直にほぼ川沿いを遡上すればOK(水量にもよると思いますが。その時のコンディションで自己判断して下さい) ピンクリボンを追っかけて、結局踏み跡が不明瞭になってロストしてしまう箇所もありました。

漸くコース終盤、双門名物空中梯子

漸くコース終盤、双門名物空中梯子

漸くコース終盤、双門名物空中梯子

オーバーハングしてるので腕力も使って登ります。
手を挟まないように気を付けて!

オーバーハングしてるので腕力も使って登ります。 手を挟まないように気を付けて!

オーバーハングしてるので腕力も使って登ります。 手を挟まないように気を付けて!

弟も無事クリア

弟も無事クリア

弟も無事クリア

続いて、双門名物ラストとなる空中回廊。
アンカーの上を歩きます。

続いて、双門名物ラストとなる空中回廊。 アンカーの上を歩きます。

続いて、双門名物ラストとなる空中回廊。 アンカーの上を歩きます。

無事にクリア

無事にクリア

無事にクリア

今までの戦いの跡を物語るようにサングラスがずれてます😀笑

今までの戦いの跡を物語るようにサングラスがずれてます😀笑

今までの戦いの跡を物語るようにサングラスがずれてます😀笑

狼平で少し休憩後、弥山へ。
ここに登ってくる前に急に気持ち悪くなって一度目のリバース🤢

狼平で少し休憩後、弥山へ。 ここに登ってくる前に急に気持ち悪くなって一度目のリバース🤢

狼平で少し休憩後、弥山へ。 ここに登ってくる前に急に気持ち悪くなって一度目のリバース🤢

前回より約2時間遅れで漸く弥山到着😩
相変わらずサングラスがずれてます笑

前回より約2時間遅れで漸く弥山到着😩 相変わらずサングラスがずれてます笑

前回より約2時間遅れで漸く弥山到着😩 相変わらずサングラスがずれてます笑

一先ず難所を無事にクリアして乾杯!
が、ここでまた気持ち悪く🤢なって、二度目のリバース。
長い休憩を取って様子見の後、一度下山を試みてみましたが、結局八経ヶ岳まで行かずに弥山で一泊することに。

一先ず難所を無事にクリアして乾杯! が、ここでまた気持ち悪く🤢なって、二度目のリバース。 長い休憩を取って様子見の後、一度下山を試みてみましたが、結局八経ヶ岳まで行かずに弥山で一泊することに。

一先ず難所を無事にクリアして乾杯! が、ここでまた気持ち悪く🤢なって、二度目のリバース。 長い休憩を取って様子見の後、一度下山を試みてみましたが、結局八経ヶ岳まで行かずに弥山で一泊することに。

ひたすら寝て、体力もある程度回復しました💪
弥山小屋の方々、ありがとうございました!

ひたすら寝て、体力もある程度回復しました💪 弥山小屋の方々、ありがとうございました!

ひたすら寝て、体力もある程度回復しました💪 弥山小屋の方々、ありがとうございました!

天気☀️は最高😃⤴️⤴️

天気☀️は最高😃⤴️⤴️

天気☀️は最高😃⤴️⤴️

左手には大普賢ファミリーも綺麗に見えています

左手には大普賢ファミリーも綺麗に見えています

左手には大普賢ファミリーも綺麗に見えています

大峰の深い山々が美しい✨

大峰の深い山々が美しい✨

大峰の深い山々が美しい✨

明星ヶ岳付近は倒木沢山で巻きながら進みます

明星ヶ岳付近は倒木沢山で巻きながら進みます

明星ヶ岳付近は倒木沢山で巻きながら進みます

木漏れ日が美しい森の中を進みます

木漏れ日が美しい森の中を進みます

木漏れ日が美しい森の中を進みます

カナビキ尾根分岐。
前回はここから左手に進み天女の舞を経由して下山。
今回はカナビキ尾根を進みます

カナビキ尾根分岐。 前回はここから左手に進み天女の舞を経由して下山。 今回はカナビキ尾根を進みます

カナビキ尾根分岐。 前回はここから左手に進み天女の舞を経由して下山。 今回はカナビキ尾根を進みます

踏み跡が少し分かり難い箇所もあるので位置を確認しながら

踏み跡が少し分かり難い箇所もあるので位置を確認しながら

踏み跡が少し分かり難い箇所もあるので位置を確認しながら

何とか無事に下山出来て何より😊
熊渡で川迫川に降りてドボンが最高に気持ち良かった(^ー^)

何とか無事に下山出来て何より😊 熊渡で川迫川に降りてドボンが最高に気持ち良かった(^ー^)

何とか無事に下山出来て何より😊 熊渡で川迫川に降りてドボンが最高に気持ち良かった(^ー^)

もうちょっと格好良く撮って欲しかったけど…😀笑

もうちょっと格好良く撮って欲しかったけど…😀笑

もうちょっと格好良く撮って欲しかったけど…😀笑

洞川温泉で汗を流して、定番の亀清で絶品✨の子持ち鮎と鯖寿司

洞川温泉で汗を流して、定番の亀清で絶品✨の子持ち鮎と鯖寿司

洞川温泉で汗を流して、定番の亀清で絶品✨の子持ち鮎と鯖寿司

今日は黒滝茶屋のピリ辛こんにゃくで締め🤣

今日は黒滝茶屋のピリ辛こんにゃくで締め🤣

今日は黒滝茶屋のピリ辛こんにゃくで締め🤣

今日はトレランスタイル。 走ってませんが…笑

いつもの看板

スタートの白川八丁方面は左、下山ルートのカナビキ尾根方面は右です

白川八丁、第一ポイントの釜滝までは時折巻き道を進みながら、川沿いに遡上していきます

こんな感じで時折ピンクリボンを目印に巻き道を進みます

第一ポイント釜滝。今日の水量は少な目

弥山ブルー

美しい弥山川沿いを進みます

有名な岩のへつりポイント。今日は水量少なくて特に難しくはありませんでしたが、水量によってはかなりの難所に。

アンカーもあります

一ノ滝、二ノ滝。 この後は吊り橋を渡って右へ

ここからは双門名物、ハシゴ地獄。 垂直に近い鉄製梯子などが数十本、そして鎖場の連続です。

鎖場

高度感はそれほどありませんが、油断大敵

梯子や鎖が無ければとても歩けない道が続きます

双門の滝に到着😉

遥か下方には滝壺もチラリ

落差は約70m

双門の滝から一度ザンギ平近くまで登ってしまいルートミスに気付く。 記憶を頼りに一時間近くさ迷って漸く到着😵💦

今回は時間もおしていたので下までは降りず。 写真のアングルが良くないのと、人が入ってないんで迫力が伝わり難い💦

ワイヤーがグルグル巻きになった木とその横の根元が見えてる木のあるポイント。 ここを右手から回り込んで下っていけば厳の双門です

本来は双門の滝から、この梯子があるポイントで、左のピンクリボンの方からトラバースしていけば先程の木に着きます

双門の滝から、一度稼いだ標高を一気に降って、もう一度弥山川に進みます

今は跡形もありませんが、以前、河原小屋があった大崩壊地。 ここから先は、素直にほぼ川沿いを遡上すればOK(水量にもよると思いますが。その時のコンディションで自己判断して下さい) ピンクリボンを追っかけて、結局踏み跡が不明瞭になってロストしてしまう箇所もありました。

漸くコース終盤、双門名物空中梯子

オーバーハングしてるので腕力も使って登ります。 手を挟まないように気を付けて!

弟も無事クリア

続いて、双門名物ラストとなる空中回廊。 アンカーの上を歩きます。

無事にクリア

今までの戦いの跡を物語るようにサングラスがずれてます😀笑

狼平で少し休憩後、弥山へ。 ここに登ってくる前に急に気持ち悪くなって一度目のリバース🤢

前回より約2時間遅れで漸く弥山到着😩 相変わらずサングラスがずれてます笑

一先ず難所を無事にクリアして乾杯! が、ここでまた気持ち悪く🤢なって、二度目のリバース。 長い休憩を取って様子見の後、一度下山を試みてみましたが、結局八経ヶ岳まで行かずに弥山で一泊することに。

ひたすら寝て、体力もある程度回復しました💪 弥山小屋の方々、ありがとうございました!

天気☀️は最高😃⤴️⤴️

左手には大普賢ファミリーも綺麗に見えています

大峰の深い山々が美しい✨

明星ヶ岳付近は倒木沢山で巻きながら進みます

木漏れ日が美しい森の中を進みます

カナビキ尾根分岐。 前回はここから左手に進み天女の舞を経由して下山。 今回はカナビキ尾根を進みます

踏み跡が少し分かり難い箇所もあるので位置を確認しながら

何とか無事に下山出来て何より😊 熊渡で川迫川に降りてドボンが最高に気持ち良かった(^ー^)

もうちょっと格好良く撮って欲しかったけど…😀笑

洞川温泉で汗を流して、定番の亀清で絶品✨の子持ち鮎と鯖寿司

今日は黒滝茶屋のピリ辛こんにゃくで締め🤣

この活動日記で通ったコース

弥山-八経ヶ岳-細尾山 周回コース

  • 14:48
  • 18.1 km
  • 1961 m
  • コース定数 52