早池峰山

2020.07.18(土) 日帰り

 門馬(かどま)から。握り沢コ~スというみたい。  ゲートは4合目のチョイ手前といったところなのかな。  5合目の石の鳥居まで握り沢沿いを緩~く緩~く登っていきました。  5合目からが山登り。ほぼ山頂まで登り続けました💦。  特に7合目から9合目までが距離、傾斜ともにキツいな~と感じました。あと全体的に階段や大きな石が多いコースなので、必然的に足を高く上げる回数が多くなり、結果、腿の裏、脛の裏がピクピクしました。  ほぼ樹林帯の中を黙々と歩くこのコース。巨木もそこかしこにありました。  「森」が好物な方にはオススメですね。

登山口。しっかり整備されてます。

登山口。しっかり整備されてます。

登山口。しっかり整備されてます。

ハンドメイドのniceな熊よけ。

ハンドメイドのniceな熊よけ。

ハンドメイドのniceな熊よけ。

鉄製の橋がいっぱいありました。縞鋼板が濡れて滑りました。

鉄製の橋がいっぱいありました。縞鋼板が濡れて滑りました。

鉄製の橋がいっぱいありました。縞鋼板が濡れて滑りました。

堰堤。昨日までの雨で水量が多い。

堰堤。昨日までの雨で水量が多い。

堰堤。昨日までの雨で水量が多い。

滝の音、うるさいぐらいの音量なのに騒がしく思わない。逆に気持ちが穏やかになる感じ。

滝の音、うるさいぐらいの音量なのに騒がしく思わない。逆に気持ちが穏やかになる感じ。

滝の音、うるさいぐらいの音量なのに騒がしく思わない。逆に気持ちが穏やかになる感じ。

鉄製の橋が下の沢に落ちたみたい。これは仮橋。濡れて滑ります。慎重に渡ります。この手前に迂回路もありました。

鉄製の橋が下の沢に落ちたみたい。これは仮橋。濡れて滑ります。慎重に渡ります。この手前に迂回路もありました。

鉄製の橋が下の沢に落ちたみたい。これは仮橋。濡れて滑ります。慎重に渡ります。この手前に迂回路もありました。

何の植物なんかな?

何の植物なんかな?

何の植物なんかな?

5合目まではこんな感じの道。歩きやすいです。

5合目まではこんな感じの道。歩きやすいです。

5合目まではこんな感じの道。歩きやすいです。

こんな道を、歩きたくなる道と呼ぶんだな~。

こんな道を、歩きたくなる道と呼ぶんだな~。

こんな道を、歩きたくなる道と呼ぶんだな~。

ごめんなさい。草にしか見えない。

ごめんなさい。草にしか見えない。

ごめんなさい。草にしか見えない。

橋を渡って、いよいよ山登りです。

橋を渡って、いよいよ山登りです。

橋を渡って、いよいよ山登りです。

森林浴~沢の音、木々の蒼さ、木漏れ日、最高の場所ですね。

森林浴~沢の音、木々の蒼さ、木漏れ日、最高の場所ですね。

森林浴~沢の音、木々の蒼さ、木漏れ日、最高の場所ですね。

石の鳥居。約70年前に建てられたみたいです。人力でかな?すごいな~。

石の鳥居。約70年前に建てられたみたいです。人力でかな?すごいな~。

石の鳥居。約70年前に建てられたみたいです。人力でかな?すごいな~。

6合目までは近いですね。はい。

6合目までは近いですね。はい。

6合目までは近いですね。はい。

ここ6合目。平津戸コースはダメなんだー。

ここ6合目。平津戸コースはダメなんだー。

ここ6合目。平津戸コースはダメなんだー。

7合目。徐々に傾斜がキツくなってはきました。コースはピンクテープ、踏み跡あり、迷うことはない。

7合目。徐々に傾斜がキツくなってはきました。コースはピンクテープ、踏み跡あり、迷うことはない。

7合目。徐々に傾斜がキツくなってはきました。コースはピンクテープ、踏み跡あり、迷うことはない。

8合目。地蔵尊に頭を垂れて。

8合目。地蔵尊に頭を垂れて。

8合目。地蔵尊に頭を垂れて。

やっと山頂直下の小田越コースとの合流点に到着。
ガスの中です。

やっと山頂直下の小田越コースとの合流点に到着。 ガスの中です。

やっと山頂直下の小田越コースとの合流点に到着。 ガスの中です。

山頂にも薄雪草が咲いていました。

山頂にも薄雪草が咲いていました。

山頂にも薄雪草が咲いていました。

テンクラAだったよな?

テンクラAだったよな?

テンクラAだったよな?

コバイケイソウ

コバイケイソウ

コバイケイソウ

生長過程が謎だな。

生長過程が謎だな。

生長過程が謎だな。

まさに「森の中」。雨も止んだのでここで一服します。

まさに「森の中」。雨も止んだのでここで一服します。

まさに「森の中」。雨も止んだのでここで一服します。

苔

苔

苔

自然の営み。輪廻転生。巨木はやがて倒れ、朽ち、森の養分となり、森は再生し続ける。

自然の営み。輪廻転生。巨木はやがて倒れ、朽ち、森の養分となり、森は再生し続ける。

自然の営み。輪廻転生。巨木はやがて倒れ、朽ち、森の養分となり、森は再生し続ける。

この植物、踏まないで!ということね。

この植物、踏まないで!ということね。

この植物、踏まないで!ということね。

ここで汗にまみれたレインの上下を簡単ジャブジャブ水洗い。

ここで汗にまみれたレインの上下を簡単ジャブジャブ水洗い。

ここで汗にまみれたレインの上下を簡単ジャブジャブ水洗い。

とにかく木がでかい!

とにかく木がでかい!

とにかく木がでかい!

疲れたー!湿気高かったー!

疲れたー!湿気高かったー!

疲れたー!湿気高かったー!

いい森でした。

いい森でした。

いい森でした。

登山口。しっかり整備されてます。

ハンドメイドのniceな熊よけ。

鉄製の橋がいっぱいありました。縞鋼板が濡れて滑りました。

堰堤。昨日までの雨で水量が多い。

滝の音、うるさいぐらいの音量なのに騒がしく思わない。逆に気持ちが穏やかになる感じ。

鉄製の橋が下の沢に落ちたみたい。これは仮橋。濡れて滑ります。慎重に渡ります。この手前に迂回路もありました。

何の植物なんかな?

5合目まではこんな感じの道。歩きやすいです。

こんな道を、歩きたくなる道と呼ぶんだな~。

ごめんなさい。草にしか見えない。

橋を渡って、いよいよ山登りです。

森林浴~沢の音、木々の蒼さ、木漏れ日、最高の場所ですね。

石の鳥居。約70年前に建てられたみたいです。人力でかな?すごいな~。

6合目までは近いですね。はい。

ここ6合目。平津戸コースはダメなんだー。

7合目。徐々に傾斜がキツくなってはきました。コースはピンクテープ、踏み跡あり、迷うことはない。

8合目。地蔵尊に頭を垂れて。

やっと山頂直下の小田越コースとの合流点に到着。 ガスの中です。

山頂にも薄雪草が咲いていました。

テンクラAだったよな?

コバイケイソウ

生長過程が謎だな。

まさに「森の中」。雨も止んだのでここで一服します。

自然の営み。輪廻転生。巨木はやがて倒れ、朽ち、森の養分となり、森は再生し続ける。

この植物、踏まないで!ということね。

ここで汗にまみれたレインの上下を簡単ジャブジャブ水洗い。

とにかく木がでかい!

疲れたー!湿気高かったー!

いい森でした。