京都トレイル⑬ 滝巡り⑧「山科音羽エリア」8ピーク

2020.07.17(金) 日帰り

◉ 京都トレイル第13弾「山科音羽エリア」  ・音羽山 593m  ・牛尾山 551m  ・千頭岳 600m  ・太平山 464m  ・西千頭岳 601m  ・高塚山 484m  ・大宅奥山 474m  ・行者ヶ森 441m ◉ 滝巡り第8弾「山科音羽エリア」  ・懺坂竄の滝  ・鮎止めの滝  ・経岩の滝(仮名)  ・聴呪の滝  ・東くねり滝  ・白扇の垂水  ・橘青龍の滝  ・夫婦ノ滝  ・音羽の滝  ・蛇ヶ谷白石ノ滝  ・仙人滝  ・笹音の細滝  ・牛尾白糸の滝  ・牛尾苔の雫滝  ・苔滑洸の滝 ◉ 三角点 Discovery <今回> [二等三角点]醍醐 [三等三角点]小山、高塚 <累計> [一等三角点]3 [二等三角点]4 [三等三角点]27 [四等三角点]12 <過去の活動日記> ○ 京都トレイル https://yamap.com/moments/5334 ○ 滝巡り https://yamap.com/moments/5147

スタートは大津市。ここから、山科東部の山々に突入!雨は小雨だが、天気予報は曇り。すぐに雨は止むと予想。

スタートは大津市。ここから、山科東部の山々に突入!雨は小雨だが、天気予報は曇り。すぐに雨は止むと予想。

スタートは大津市。ここから、山科東部の山々に突入!雨は小雨だが、天気予報は曇り。すぐに雨は止むと予想。

行者ヶ森が見えます。音羽山と行者ヶ森の間を流れる山科音羽川に沿って滝を巡ります

行者ヶ森が見えます。音羽山と行者ヶ森の間を流れる山科音羽川に沿って滝を巡ります

行者ヶ森が見えます。音羽山と行者ヶ森の間を流れる山科音羽川に沿って滝を巡ります

道標に「牛尾山」YAMAPには山頂登録はされてません。駅前にも「牛尾山ハイキングコース」の案内が出てました。牛尾山は何処?

道標に「牛尾山」YAMAPには山頂登録はされてません。駅前にも「牛尾山ハイキングコース」の案内が出てました。牛尾山は何処?

道標に「牛尾山」YAMAPには山頂登録はされてません。駅前にも「牛尾山ハイキングコース」の案内が出てました。牛尾山は何処?

懺坂 竄の滝

懺坂 竄の滝

懺坂 竄の滝

鮎止めの滝

鮎止めの滝

鮎止めの滝

経岩手前にも滝、名前は付いていないので、経岩の滝と命名!

経岩手前にも滝、名前は付いていないので、経岩の滝と命名!

経岩手前にも滝、名前は付いていないので、経岩の滝と命名!

経岩

経岩

聴呪の滝

聴呪の滝

聴呪の滝

東くねり滝

東くねり滝

東くねり滝

白扇の垂水

白扇の垂水

白扇の垂水

橘青龍の滝

橘青龍の滝

橘青龍の滝

夫婦ノ滝

夫婦ノ滝

夫婦ノ滝

音羽の滝

音羽の滝

音羽の滝

音羽の滝

音羽の滝

音羽の滝

音羽の滝上部

音羽の滝上部

音羽の滝上部

蛇ヶ谷白石ノ滝

蛇ヶ谷白石ノ滝

蛇ヶ谷白石ノ滝

仙人滝、本滝はまだ奥に見えますが、まだまだ、沢渡りが必要。水量が多く、足場が緩いため、ここまで!

仙人滝、本滝はまだ奥に見えますが、まだまだ、沢渡りが必要。水量が多く、足場が緩いため、ここまで!

仙人滝、本滝はまだ奥に見えますが、まだまだ、沢渡りが必要。水量が多く、足場が緩いため、ここまで!

笹音の細滝

笹音の細滝

笹音の細滝

牛尾白糸の滝

牛尾白糸の滝

牛尾白糸の滝

牛尾苔の雫滝

牛尾苔の雫滝

牛尾苔の雫滝

桜の馬場に到着、左手が牛尾観音。一旦、右手の行者ヶ森方面。

桜の馬場に到着、左手が牛尾観音。一旦、右手の行者ヶ森方面。

桜の馬場に到着、左手が牛尾観音。一旦、右手の行者ヶ森方面。

苔滑洸の滝。行者ヶ森は後回し。牛尾観音から、音羽山へ

苔滑洸の滝。行者ヶ森は後回し。牛尾観音から、音羽山へ

苔滑洸の滝。行者ヶ森は後回し。牛尾観音から、音羽山へ

龍の彫刻!なかなかのセンス。この辺りから、土砂降りの雨に!天気予報が曇りだったので休暇を取ったのに!ちなみに今日はビジネスマンスタイルではありません(笑笑)

龍の彫刻!なかなかのセンス。この辺りから、土砂降りの雨に!天気予報が曇りだったので休暇を取ったのに!ちなみに今日はビジネスマンスタイルではありません(笑笑)

龍の彫刻!なかなかのセンス。この辺りから、土砂降りの雨に!天気予報が曇りだったので休暇を取ったのに!ちなみに今日はビジネスマンスタイルではありません(笑笑)

牛尾観音を守護する?赤鬼と青鬼。この後、境内を掃除されている檀家さん?から「今から牛尾山に登るの?気を付けていってらっしゃい」と笑顔で声掛けして貰いました。やっぱり、牛尾山が存在するらしい。

牛尾観音を守護する?赤鬼と青鬼。この後、境内を掃除されている檀家さん?から「今から牛尾山に登るの?気を付けていってらっしゃい」と笑顔で声掛けして貰いました。やっぱり、牛尾山が存在するらしい。

牛尾観音を守護する?赤鬼と青鬼。この後、境内を掃除されている檀家さん?から「今から牛尾山に登るの?気を付けていってらっしゃい」と笑顔で声掛けして貰いました。やっぱり、牛尾山が存在するらしい。

東海自然歩道と合流、左手の音羽山へ

東海自然歩道と合流、左手の音羽山へ

東海自然歩道と合流、左手の音羽山へ

音羽山に到着!楽しみにしていた景色は、ご覧の通り😭

音羽山に到着!楽しみにしていた景色は、ご覧の通り😭

音羽山に到着!楽しみにしていた景色は、ご覧の通り😭

三等三角点「小山」

三等三角点「小山」

三等三角点「小山」

音羽山から、東海自然歩道で千頭岳に向かいます

音羽山から、東海自然歩道で千頭岳に向かいます

音羽山から、東海自然歩道で千頭岳に向かいます

パノラマ台に到着も、下界の景色は、白一色!そういえば、牛尾山はどこ?調べるとGoogleマップに牛尾山があります。少し、戻って確認

パノラマ台に到着も、下界の景色は、白一色!そういえば、牛尾山はどこ?調べるとGoogleマップに牛尾山があります。少し、戻って確認

パノラマ台に到着も、下界の景色は、白一色!そういえば、牛尾山はどこ?調べるとGoogleマップに牛尾山があります。少し、戻って確認

Googleマップによると牛尾山はこの辺り。雨で視界が遮られ、山名プレートが見つからない?元々ないのか?

Googleマップによると牛尾山はこの辺り。雨で視界が遮られ、山名プレートが見つからない?元々ないのか?

Googleマップによると牛尾山はこの辺り。雨で視界が遮られ、山名プレートが見つからない?元々ないのか?

国土地理院地図のGoogleマップ合成。牛尾山登山道の終点が牛尾山。この位置に間違いない。次に行きます
31/50

国土地理院地図のGoogleマップ合成。牛尾山登山道の終点が牛尾山。この位置に間違いない。次に行きます

国土地理院地図のGoogleマップ合成。牛尾山登山道の終点が牛尾山。この位置に間違いない。次に行きます

左手は東海自然歩道で滋賀側に降りるルート。右手へ

左手は東海自然歩道で滋賀側に降りるルート。右手へ

左手は東海自然歩道で滋賀側に降りるルート。右手へ

あれ?こっちも東海自然歩道なん?そういえば、この道も道幅が広い

あれ?こっちも東海自然歩道なん?そういえば、この道も道幅が広い

あれ?こっちも東海自然歩道なん?そういえば、この道も道幅が広い

千頭岳に到着。天候が悪いため、悩みましたが、太平山へ

千頭岳に到着。天候が悪いため、悩みましたが、太平山へ

千頭岳に到着。天候が悪いため、悩みましたが、太平山へ

太平山に到着。千頭岳から太平山の間の写真はありません。と、言うのも、雨が凄く、急坂で、道は粘土質で落ち葉あり、踏ん張れない下り坂。写真を撮る余裕がありませんでした。太平山は、雨の日は危険かも?

太平山に到着。千頭岳から太平山の間の写真はありません。と、言うのも、雨が凄く、急坂で、道は粘土質で落ち葉あり、踏ん張れない下り坂。写真を撮る余裕がありませんでした。太平山は、雨の日は危険かも?

太平山に到着。千頭岳から太平山の間の写真はありません。と、言うのも、雨が凄く、急坂で、道は粘土質で落ち葉あり、踏ん張れない下り坂。写真を撮る余裕がありませんでした。太平山は、雨の日は危険かも?

千頭岳に戻りました。東千頭岳のプレートを発見。西千頭岳へ

千頭岳に戻りました。東千頭岳のプレートを発見。西千頭岳へ

千頭岳に戻りました。東千頭岳のプレートを発見。西千頭岳へ

西千頭岳に到着

西千頭岳に到着

西千頭岳に到着

 二等三角点「醍醐」

二等三角点「醍醐」

二等三角点「醍醐」

ようやく、雨が止みました。鉄塔が白く見えます。なかなか幻想的!

ようやく、雨が止みました。鉄塔が白く見えます。なかなか幻想的!

ようやく、雨が止みました。鉄塔が白く見えます。なかなか幻想的!

突如、大きな太陽光発電所!山道では迷いませんでしたが、ここで迷いました。歩いても歩いても太陽光パネル。想定していたルートが歩けない

突如、大きな太陽光発電所!山道では迷いませんでしたが、ここで迷いました。歩いても歩いても太陽光パネル。想定していたルートが歩けない

突如、大きな太陽光発電所!山道では迷いませんでしたが、ここで迷いました。歩いても歩いても太陽光パネル。想定していたルートが歩けない

長い舗装路から、ようやく山道。高塚山へ

長い舗装路から、ようやく山道。高塚山へ

長い舗装路から、ようやく山道。高塚山へ

雨もやんで、楽しくなってきました。東海自然歩道よりも、こんな感じの山道が大好物!

雨もやんで、楽しくなってきました。東海自然歩道よりも、こんな感じの山道が大好物!

雨もやんで、楽しくなってきました。東海自然歩道よりも、こんな感じの山道が大好物!

高塚山に到着

高塚山に到着

高塚山に到着

三等三角点「高塚」

三等三角点「高塚」

三等三角点「高塚」

分岐。行者ヶ森方面は、ここから?

分岐。行者ヶ森方面は、ここから?

分岐。行者ヶ森方面は、ここから?

ちゃんとした道に出ました

ちゃんとした道に出ました

ちゃんとした道に出ました

行者ヶ森に行く途中で大宅奥山へ。道はないがテープがあります。地形的にも行けそう。突っ込んでみます

行者ヶ森に行く途中で大宅奥山へ。道はないがテープがあります。地形的にも行けそう。突っ込んでみます

行者ヶ森に行く途中で大宅奥山へ。道はないがテープがあります。地形的にも行けそう。突っ込んでみます

あっさり、大宅奥山に到着

あっさり、大宅奥山に到着

あっさり、大宅奥山に到着

大宅奥山から行者ヶ森へ

大宅奥山から行者ヶ森へ

大宅奥山から行者ヶ森へ

行者ヶ森に到着。このまま、北側から下山できそうですが、雨上がりの足場を考慮し、一旦、戻って西側から下山しました

行者ヶ森に到着。このまま、北側から下山できそうですが、雨上がりの足場を考慮し、一旦、戻って西側から下山しました

行者ヶ森に到着。このまま、北側から下山できそうですが、雨上がりの足場を考慮し、一旦、戻って西側から下山しました

スタートは大津市。ここから、山科東部の山々に突入!雨は小雨だが、天気予報は曇り。すぐに雨は止むと予想。

行者ヶ森が見えます。音羽山と行者ヶ森の間を流れる山科音羽川に沿って滝を巡ります

道標に「牛尾山」YAMAPには山頂登録はされてません。駅前にも「牛尾山ハイキングコース」の案内が出てました。牛尾山は何処?

懺坂 竄の滝

鮎止めの滝

経岩手前にも滝、名前は付いていないので、経岩の滝と命名!

経岩

聴呪の滝

東くねり滝

白扇の垂水

橘青龍の滝

夫婦ノ滝

音羽の滝

音羽の滝

音羽の滝上部

蛇ヶ谷白石ノ滝

仙人滝、本滝はまだ奥に見えますが、まだまだ、沢渡りが必要。水量が多く、足場が緩いため、ここまで!

笹音の細滝

牛尾白糸の滝

牛尾苔の雫滝

桜の馬場に到着、左手が牛尾観音。一旦、右手の行者ヶ森方面。

苔滑洸の滝。行者ヶ森は後回し。牛尾観音から、音羽山へ

龍の彫刻!なかなかのセンス。この辺りから、土砂降りの雨に!天気予報が曇りだったので休暇を取ったのに!ちなみに今日はビジネスマンスタイルではありません(笑笑)

牛尾観音を守護する?赤鬼と青鬼。この後、境内を掃除されている檀家さん?から「今から牛尾山に登るの?気を付けていってらっしゃい」と笑顔で声掛けして貰いました。やっぱり、牛尾山が存在するらしい。

東海自然歩道と合流、左手の音羽山へ

音羽山に到着!楽しみにしていた景色は、ご覧の通り😭

三等三角点「小山」

音羽山から、東海自然歩道で千頭岳に向かいます

パノラマ台に到着も、下界の景色は、白一色!そういえば、牛尾山はどこ?調べるとGoogleマップに牛尾山があります。少し、戻って確認

Googleマップによると牛尾山はこの辺り。雨で視界が遮られ、山名プレートが見つからない?元々ないのか?

国土地理院地図のGoogleマップ合成。牛尾山登山道の終点が牛尾山。この位置に間違いない。次に行きます

左手は東海自然歩道で滋賀側に降りるルート。右手へ

あれ?こっちも東海自然歩道なん?そういえば、この道も道幅が広い

千頭岳に到着。天候が悪いため、悩みましたが、太平山へ

太平山に到着。千頭岳から太平山の間の写真はありません。と、言うのも、雨が凄く、急坂で、道は粘土質で落ち葉あり、踏ん張れない下り坂。写真を撮る余裕がありませんでした。太平山は、雨の日は危険かも?

千頭岳に戻りました。東千頭岳のプレートを発見。西千頭岳へ

西千頭岳に到着

二等三角点「醍醐」

ようやく、雨が止みました。鉄塔が白く見えます。なかなか幻想的!

突如、大きな太陽光発電所!山道では迷いませんでしたが、ここで迷いました。歩いても歩いても太陽光パネル。想定していたルートが歩けない

長い舗装路から、ようやく山道。高塚山へ

雨もやんで、楽しくなってきました。東海自然歩道よりも、こんな感じの山道が大好物!

高塚山に到着

三等三角点「高塚」

分岐。行者ヶ森方面は、ここから?

ちゃんとした道に出ました

行者ヶ森に行く途中で大宅奥山へ。道はないがテープがあります。地形的にも行けそう。突っ込んでみます

あっさり、大宅奥山に到着

大宅奥山から行者ヶ森へ

行者ヶ森に到着。このまま、北側から下山できそうですが、雨上がりの足場を考慮し、一旦、戻って西側から下山しました