南平山

2020.06.18(木) 日帰り

自粛が解除されてそろそろ山に向かっても良いのかなと思っていたところで梅雨☔️入り…晴れ☀️の日もあって今日はいい天気だなぁと思いながらもお休みでは無いので、なかなか山へは向かえず。 ようやく休みと天気の状況が合ってくれました。快晴とはいきませでしたが、雨にあたることは無さそうです。 行ってみたい山はいろいろあれど、この数ヶ月全く動いていませんので体力はきっと落ちているはず。近場でこんな自分でも何とか登れるかなと思えた、南平山にチャレンジしてみました。 しかしこの山、特にこの季節はヤマビルの存在が有名なようで…今、自分にできる対策は ・タイツを履くと良いらしいとのことですが、 ユニクロのヒートテックタイツしかない…暑いかもしれないけどこれでいってみよう!さらに靴下もタイツにしっかり被せて履いて ・虫除けスプレーをよく見るとヤマビルの忌避にとも書いてある!靴から衣類、全身にくまなくまぶしてみよう! こんな感じでスタートしてみました。

黄金橋を渡ってスタートです。あいにくの曇天ですが、久しぶりなのでちょっとウキウキしてます

黄金橋を渡ってスタートです。あいにくの曇天ですが、久しぶりなのでちょっとウキウキしてます

黄金橋を渡ってスタートです。あいにくの曇天ですが、久しぶりなのでちょっとウキウキしてます

黄金橋の由来

黄金橋の由来

黄金橋の由来

黄金橋からの鬼怒川の流れ

黄金橋からの鬼怒川の流れ

黄金橋からの鬼怒川の流れ

道祖神

道祖神

道祖神

あじさい公園を抜けて登山道入口に来ました。再度まんべんなく虫除けスプレーを全身にふりかけてみます。頑張ろう!

あじさい公園を抜けて登山道入口に来ました。再度まんべんなく虫除けスプレーを全身にふりかけてみます。頑張ろう!

あじさい公園を抜けて登山道入口に来ました。再度まんべんなく虫除けスプレーを全身にふりかけてみます。頑張ろう!

みなさんのレポでお馴染みの砂金マークの標識ですね

みなさんのレポでお馴染みの砂金マークの標識ですね

みなさんのレポでお馴染みの砂金マークの標識ですね

倒木が結構あります

倒木が結構あります

倒木が結構あります

この山はもともと急傾斜なのですね。そこをつづら折りの登山道が整備されて緩やかに登ることができそうです

この山はもともと急傾斜なのですね。そこをつづら折りの登山道が整備されて緩やかに登ることができそうです

この山はもともと急傾斜なのですね。そこをつづら折りの登山道が整備されて緩やかに登ることができそうです

こんな感じで

こんな感じで

こんな感じで

でもちょっと道幅が狭くてドキドキするな

でもちょっと道幅が狭くてドキドキするな

でもちょっと道幅が狭くてドキドキするな

あと2.8km

あと2.8km

あと2.8km

200mごとに標識が出てきそうです

200mごとに標識が出てきそうです

200mごとに標識が出てきそうです

鉄塔がありました。脚下から反対側の山を。あちらも山深そうですね

鉄塔がありました。脚下から反対側の山を。あちらも山深そうですね

鉄塔がありました。脚下から反対側の山を。あちらも山深そうですね

若葉と地面の落ち葉の感じがとても良いです。それにしても傾斜がキツい。落ちたらどこまでも行ってしまいそう。

若葉と地面の落ち葉の感じがとても良いです。それにしても傾斜がキツい。落ちたらどこまでも行ってしまいそう。

若葉と地面の落ち葉の感じがとても良いです。それにしても傾斜がキツい。落ちたらどこまでも行ってしまいそう。

なだらかな斜面もあります。落ち着きます。

なだらかな斜面もあります。落ち着きます。

なだらかな斜面もあります。落ち着きます。

フタリシズカですよね?お花のシーズンはもう終わりなのでしょうか?結構道すがらたくさんあったので、お花が咲いていればきれいなんでしょうね

フタリシズカですよね?お花のシーズンはもう終わりなのでしょうか?結構道すがらたくさんあったので、お花が咲いていればきれいなんでしょうね

フタリシズカですよね?お花のシーズンはもう終わりなのでしょうか?結構道すがらたくさんあったので、お花が咲いていればきれいなんでしょうね

わかりづらいですが、この山はモミジがとても多いですね

わかりづらいですが、この山はモミジがとても多いですね

わかりづらいですが、この山はモミジがとても多いですね

紅葉の季節もとてもきれいなんでしょうね

紅葉の季節もとてもきれいなんでしょうね

紅葉の季節もとてもきれいなんでしょうね

東屋がありました

東屋がありました

東屋がありました

1kmを切りました。体力はやはり激減してます。疲れた。

1kmを切りました。体力はやはり激減してます。疲れた。

1kmを切りました。体力はやはり激減してます。疲れた。

花が咲いている?

花が咲いている?

花が咲いている?

ちょっと落ちているけど、唯一見つけました。

ちょっと落ちているけど、唯一見つけました。

ちょっと落ちているけど、唯一見つけました。

あ、あと200…

あ、あと200…

あ、あと200…

着きました。疲れました…急登はないのですが…ホントにガッカリするくらい体力落ちている

着きました。疲れました…急登はないのですが…ホントにガッカリするくらい体力落ちている

着きました。疲れました…急登はないのですが…ホントにガッカリするくらい体力落ちている

山頂の展望はありません。天候もイマイチかもしれません。それでもこの若葉の木々に囲まれているのはとても気持ち良いですね

山頂の展望はありません。天候もイマイチかもしれません。それでもこの若葉の木々に囲まれているのはとても気持ち良いですね

山頂の展望はありません。天候もイマイチかもしれません。それでもこの若葉の木々に囲まれているのはとても気持ち良いですね

山頂にはヤマボウシもありました

山頂にはヤマボウシもありました

山頂にはヤマボウシもありました

ズームアップ(できてない…)

ズームアップ(できてない…)

ズームアップ(できてない…)

近づいて撮ってみます。一輪だけ…しかも裏から…あいかわらずセンス無くてすみません

近づいて撮ってみます。一輪だけ…しかも裏から…あいかわらずセンス無くてすみません

近づいて撮ってみます。一輪だけ…しかも裏から…あいかわらずセンス無くてすみません

ヒルの被害は無さそうです。どこにも見当たらず、吸血された痕もない!再度虫除けスプレーをふりかけて下山します

ヒルの被害は無さそうです。どこにも見当たらず、吸血された痕もない!再度虫除けスプレーをふりかけて下山します

ヒルの被害は無さそうです。どこにも見当たらず、吸血された痕もない!再度虫除けスプレーをふりかけて下山します

時折こぼれる木漏れ日が

時折こぼれる木漏れ日が

時折こぼれる木漏れ日が

より心地よく山の中を

より心地よく山の中を

より心地よく山の中を

歩かせてくれます

歩かせてくれます

歩かせてくれます

しかし、実は登りの途中で

しかし、実は登りの途中で

しかし、実は登りの途中で

何だろうこれ?というのを見つけました

何だろうこれ?というのを見つけました

何だろうこれ?というのを見つけました

これ…何かの足跡かな…
スケールがないので正確にはわかりませんが上から下まで20cm弱くらいかな

これ…何かの足跡かな… スケールがないので正確にはわかりませんが上から下まで20cm弱くらいかな

これ…何かの足跡かな… スケールがないので正確にはわかりませんが上から下まで20cm弱くらいかな

誰とも会う雰囲気もなかったので、これを発見した後は鈴をリンリンさせながら山頂まで行きました。そして今もリンリン鳴らしながら降りてます。

誰とも会う雰囲気もなかったので、これを発見した後は鈴をリンリンさせながら山頂まで行きました。そして今もリンリン鳴らしながら降りてます。

誰とも会う雰囲気もなかったので、これを発見した後は鈴をリンリンさせながら山頂まで行きました。そして今もリンリン鳴らしながら降りてます。

まさかね…

まさかね…

まさかね…

何の傷跡なんだろ…登りの時は気がつかなかったけど

何の傷跡なんだろ…登りの時は気がつかなかったけど

何の傷跡なんだろ…登りの時は気がつかなかったけど

ちょ、ちょっと新しいのかな?

ちょ、ちょっと新しいのかな?

ちょ、ちょっと新しいのかな?

そして食害

そして食害

そして食害

鹿に罪はないけど、考えさせられます

鹿に罪はないけど、考えさせられます

鹿に罪はないけど、考えさせられます

登山口に戻ってきました!あ〜、ちょっとビビった。でも、ヒルの被害には遭わなかったかも。暑かったけどヒートテックタイツが良かったかな?

登山口に戻ってきました!あ〜、ちょっとビビった。でも、ヒルの被害には遭わなかったかも。暑かったけどヒートテックタイツが良かったかな?

登山口に戻ってきました!あ〜、ちょっとビビった。でも、ヒルの被害には遭わなかったかも。暑かったけどヒートテックタイツが良かったかな?

黄金橋を戻ります。次はあちらの山に行ってみたい。

黄金橋を戻ります。次はあちらの山に行ってみたい。

黄金橋を戻ります。次はあちらの山に行ってみたい。

黄金橋から、あそこが南平山ですかね

黄金橋から、あそこが南平山ですかね

黄金橋から、あそこが南平山ですかね

駐車場で南平山を見ながら、久しぶりの山行の余韻にしばし浸ってます。
汗もかなりかいて靴まで少し湿ってしまったようです。車の運転をするので靴を履き替えようと登山靴を脱いだら…「なんじゃこりゃ〜‼︎」右足の靴下が血まみれです。まさか…まさか…恐る恐る靴下を脱いでみるとタイツで覆われていなかったくるぶしから血🩸が、そして当たり前だけど止まらない…ぜんぜん痛くない…絆創膏貼っても溢れ出てくるよ〜

ヒートテックタイツありがとう…
恐るべし南平山のヤマビル…
秋の紅葉の季節にもう一度来てみようかな…🐻さんもちと怖いけど…

ありがとうございました

駐車場で南平山を見ながら、久しぶりの山行の余韻にしばし浸ってます。 汗もかなりかいて靴まで少し湿ってしまったようです。車の運転をするので靴を履き替えようと登山靴を脱いだら…「なんじゃこりゃ〜‼︎」右足の靴下が血まみれです。まさか…まさか…恐る恐る靴下を脱いでみるとタイツで覆われていなかったくるぶしから血🩸が、そして当たり前だけど止まらない…ぜんぜん痛くない…絆創膏貼っても溢れ出てくるよ〜 ヒートテックタイツありがとう… 恐るべし南平山のヤマビル… 秋の紅葉の季節にもう一度来てみようかな…🐻さんもちと怖いけど… ありがとうございました

駐車場で南平山を見ながら、久しぶりの山行の余韻にしばし浸ってます。 汗もかなりかいて靴まで少し湿ってしまったようです。車の運転をするので靴を履き替えようと登山靴を脱いだら…「なんじゃこりゃ〜‼︎」右足の靴下が血まみれです。まさか…まさか…恐る恐る靴下を脱いでみるとタイツで覆われていなかったくるぶしから血🩸が、そして当たり前だけど止まらない…ぜんぜん痛くない…絆創膏貼っても溢れ出てくるよ〜 ヒートテックタイツありがとう… 恐るべし南平山のヤマビル… 秋の紅葉の季節にもう一度来てみようかな…🐻さんもちと怖いけど… ありがとうございました

黄金橋を渡ってスタートです。あいにくの曇天ですが、久しぶりなのでちょっとウキウキしてます

黄金橋の由来

黄金橋からの鬼怒川の流れ

道祖神

あじさい公園を抜けて登山道入口に来ました。再度まんべんなく虫除けスプレーを全身にふりかけてみます。頑張ろう!

みなさんのレポでお馴染みの砂金マークの標識ですね

倒木が結構あります

この山はもともと急傾斜なのですね。そこをつづら折りの登山道が整備されて緩やかに登ることができそうです

こんな感じで

でもちょっと道幅が狭くてドキドキするな

あと2.8km

200mごとに標識が出てきそうです

鉄塔がありました。脚下から反対側の山を。あちらも山深そうですね

若葉と地面の落ち葉の感じがとても良いです。それにしても傾斜がキツい。落ちたらどこまでも行ってしまいそう。

なだらかな斜面もあります。落ち着きます。

フタリシズカですよね?お花のシーズンはもう終わりなのでしょうか?結構道すがらたくさんあったので、お花が咲いていればきれいなんでしょうね

わかりづらいですが、この山はモミジがとても多いですね

紅葉の季節もとてもきれいなんでしょうね

東屋がありました

1kmを切りました。体力はやはり激減してます。疲れた。

花が咲いている?

ちょっと落ちているけど、唯一見つけました。

あ、あと200…

着きました。疲れました…急登はないのですが…ホントにガッカリするくらい体力落ちている

山頂の展望はありません。天候もイマイチかもしれません。それでもこの若葉の木々に囲まれているのはとても気持ち良いですね

山頂にはヤマボウシもありました

ズームアップ(できてない…)

近づいて撮ってみます。一輪だけ…しかも裏から…あいかわらずセンス無くてすみません

ヒルの被害は無さそうです。どこにも見当たらず、吸血された痕もない!再度虫除けスプレーをふりかけて下山します

時折こぼれる木漏れ日が

より心地よく山の中を

歩かせてくれます

しかし、実は登りの途中で

何だろうこれ?というのを見つけました

これ…何かの足跡かな… スケールがないので正確にはわかりませんが上から下まで20cm弱くらいかな

誰とも会う雰囲気もなかったので、これを発見した後は鈴をリンリンさせながら山頂まで行きました。そして今もリンリン鳴らしながら降りてます。

まさかね…

何の傷跡なんだろ…登りの時は気がつかなかったけど

ちょ、ちょっと新しいのかな?

そして食害

鹿に罪はないけど、考えさせられます

登山口に戻ってきました!あ〜、ちょっとビビった。でも、ヒルの被害には遭わなかったかも。暑かったけどヒートテックタイツが良かったかな?

黄金橋を戻ります。次はあちらの山に行ってみたい。

黄金橋から、あそこが南平山ですかね

駐車場で南平山を見ながら、久しぶりの山行の余韻にしばし浸ってます。 汗もかなりかいて靴まで少し湿ってしまったようです。車の運転をするので靴を履き替えようと登山靴を脱いだら…「なんじゃこりゃ〜‼︎」右足の靴下が血まみれです。まさか…まさか…恐る恐る靴下を脱いでみるとタイツで覆われていなかったくるぶしから血🩸が、そして当たり前だけど止まらない…ぜんぜん痛くない…絆創膏貼っても溢れ出てくるよ〜 ヒートテックタイツありがとう… 恐るべし南平山のヤマビル… 秋の紅葉の季節にもう一度来てみようかな…🐻さんもちと怖いけど… ありがとうございました

この活動日記で通ったコース

南平山 往復コース

  • 03:40
  • 5.3 km
  • 600 m
  • コース定数 14