新緑の大峰を満喫しようと行きたかった所を全部回ってきました。 欲張りすぎ💦マジで疲れた😅 七面山は湯ノ又から以外だと日帰りでは厳しそうだが今回の最終目的地である神仙平からなら割と近いので簡単に行けるだろうと思っていたら・・奥駈道(楊枝ノ森)側からの踏み跡はほぼなし。方向さえ合っていれば大丈夫だろうと倒木を避けながら適当に進んでいると突然立派な標識が(付近に踏み跡なし🤣)そのまま進むと東峰付近からようやく踏み跡が確認出来ました。 先に西峰に寄ってから10分程下って行くと突然視界が開けてアケボノ平に到着。写真で見た通りの素晴らしい景色です、ここから見る釈迦ヶ岳からの稜線もいいですね^_^ ついでに槍ノ尾ノ頭にも寄ってみると何故かここだけ石楠花が満開😊 湯ノ又側からはしっかりと踏み跡があったのでみんなここで引き返しているのかもしれませんね。 予想外のアップダウンでふらふらになりながら奥駈道まで戻り後は舟ノ峠辺りから神仙平目指して下るだけです。もちろん踏み跡は皆無です、1ヶ月程前に来た時にはまだ新緑も無くて稜線から目的地が見えていたんですが今回は途中の迷平が緑に覆われており下が全然見えないので初めてだと不安になるかもしれません(地図を見ると迷平に七日迷と恐ろしげな地名が載っていますが多分❓迷わないとおもいます) 到着してすぐにテントを張りご飯を炊きながら日が傾くのを待ちます。徐々に日が傾き辺りが赤く染まり刻一刻と空の色が変わっていく様子は何回見ても飽きないですね。 神仙平の夕日は重い荷物を担いでテン泊した人だけが見れる最高のご褒美ですね〜👍 ※帰りに釈迦ヶ岳で会った楽しいお姉さん 見てますか〜🤗
新緑が綺麗
新緑が綺麗
鳥の水(命の水です) ここで2L給水。ザックが更に重くなる😱
鳥の水(命の水です) ここで2L給水。ザックが更に重くなる😱
踏み跡無いのに立派な標識
踏み跡無いのに立派な標識
かなり倒木が酷かった
かなり倒木が酷かった
アケボノ平、奥に見えるのが槍ノ尾ノ頭
アケボノ平、奥に見えるのが槍ノ尾ノ頭
なんでここだけこんな景色なのか？不思議な場所でした
なんでここだけこんな景色なのか？不思議な場所でした
アケボノ平から見る釈迦ヶ岳
アケボノ平から見る釈迦ヶ岳
石楠花満開
石楠花満開
槍ノ頭ノ頭の山頂付近
槍ノ頭ノ頭の山頂付近
奥に見えるのが七面山(西峰)
奥に見えるのが七面山(西峰)
神仙平から見上げた舟ノ峠辺り。稜線から高低差で200M程あります。踏み跡なし、激坂、足元非常に悪し。
神仙平から見上げた舟ノ峠辺り。稜線から高低差で200M程あります。踏み跡なし、激坂、足元非常に悪し。
大峰最深部
大峰最深部
楊枝ノ森方面
楊枝ノ森方面
神様と仙人が遊ぶ場所とか大峰の神々が舞い降りる地とか言ういわれがあるそうです、納得の絶景。
神様と仙人が遊ぶ場所とか大峰の神々が舞い降りる地とか言ういわれがあるそうです、納得の絶景。
明星ヶ岳方面
明星ヶ岳方面
ご飯を炊いてます
ご飯を炊いてます
辺りが赤く染まって来ます
辺りが赤く染まって来ます
同じ様な写真が続きます・・
同じ様な写真が続きます・・
日の出もいいんですが個人的には日の入りの方が好きです
日の出もいいんですが個人的には日の入りの方が好きです
風もなく遠くで鹿の警戒音が聞こえるくらいで静寂に包まれています
風もなく遠くで鹿の警戒音が聞こえるくらいで静寂に包まれています
一度でいいからこの絶景を見て欲しい・・言葉が出ないと思います。
一度でいいからこの絶景を見て欲しい・・言葉が出ないと思います。
清々しい朝
清々しい朝
遠くに見える釈迦ヶ岳。ザック重い、足も重い💦
遠くに見える釈迦ヶ岳。ザック重い、足も重い💦
新緑が綺麗
鳥の水(命の水です) ここで2L給水。ザックが更に重くなる😱
踏み跡無いのに立派な標識
かなり倒木が酷かった
アケボノ平、奥に見えるのが槍ノ尾ノ頭
なんでここだけこんな景色なのか？不思議な場所でした
アケボノ平から見る釈迦ヶ岳
石楠花満開
槍ノ頭ノ頭の山頂付近
奥に見えるのが七面山(西峰)
神仙平から見上げた舟ノ峠辺り。稜線から高低差で200M程あります。踏み跡なし、激坂、足元非常に悪し。
大峰最深部
楊枝ノ森方面
神様と仙人が遊ぶ場所とか大峰の神々が舞い降りる地とか言ういわれがあるそうです、納得の絶景。
明星ヶ岳方面
ご飯を炊いてます
辺りが赤く染まって来ます
同じ様な写真が続きます・・
日の出もいいんですが個人的には日の入りの方が好きです
風もなく遠くで鹿の警戒音が聞こえるくらいで静寂に包まれています
一度でいいからこの絶景を見て欲しい・・言葉が出ないと思います。
清々しい朝
遠くに見える釈迦ヶ岳。ザック重い、足も重い💦