４月中旬になって思いがけない寒波が襲来しました。今季最後？の雪景色を楽しむべく由布岳をに登ることにしました。積雪はなくとも霧氷の景色でも眺められたら良い程度の期待でしたが、いざ登ってみたらビックリするくらいの積雪でした。マタエの下で長靴の中に雪が入り始めて進むのが困難になってきましたので途中で撤退。綺麗な雪景色を眺めることが出来て幸せでした。下山後は由布岳山麓、九重、南阿蘇で花散策をたのしみ、現在高千穂道の駅に到着したところです。明日は曙ツツジの山を楽しむ予定です。
シロバナエンレイソウ。阿蘇。
シロバナエンレイソウ。阿蘇。
朝日に染まる由布岳。
朝日に染まる由布岳。
御来光。
御来光。
まさかの積雪。
まさかの積雪。
合野越。
合野越。
朝日に輝く霧氷。
朝日に輝く霧氷。
ノートレースの登山路。最高の気分。
ノートレースの登山路。最高の気分。
霧氷の展望。気分は最高！
霧氷の展望。気分は最高！
登山路からの西峰、東峰の遠望。
登山路からの西峰、東峰の遠望。
ここまでで撤退。
ここまでで撤退。
飯盛ケ城、倉木山の遠望。
飯盛ケ城、倉木山の遠望。
霧氷越しに九重連山。
霧氷越しに九重連山。
段々足が進まなくなる。長靴に雪が入り始めて冷たくなる。
段々足が進まなくなる。長靴に雪が入り始めて冷たくなる。
登山路から眺めた由布院市内の遠望。
登山路から眺めた由布院市内の遠望。
九重連山の遠望。
九重連山の遠望。
由布院市内の遠望。
由布院市内の遠望。
霧氷に青空。
霧氷に青空。
綺麗な雪景色だった。
綺麗な雪景色だった。
由布岳山麓のヤマザクラが開花はさ始めていた。
由布岳山麓のヤマザクラが開花はさ始めていた。
下山時の由布岳の遠望。
下山時の由布岳の遠望。
キスミレ
キスミレ
雨乞にはまだほとんど開花した花はなかった。エヒメアヤメの蕾。
雨乞にはまだほとんど開花した花はなかった。エヒメアヤメの蕾。
九重高原にてリュウキンカ。
九重高原にてリュウキンカ。
リュウキンカ。
リュウキンカ。
九重の雪景色。
九重の雪景色。
ヒゴイカリソウ。九重高原。
ヒゴイカリソウ。九重高原。
ハルリンドウ越しに九重連山。
ハルリンドウ越しに九重連山。
ハルリンドウ。
ハルリンドウ。
つくしネコノメソウ。
つくしネコノメソウ。
ヤマブキソウ。阿蘇。
ヤマブキソウ。阿蘇。
イチリンソウ。阿蘇。
イチリンソウ。阿蘇。
シロバナエンレイソウ。阿蘇。
朝日に染まる由布岳。
御来光。
まさかの積雪。
合野越。
朝日に輝く霧氷。
ノートレースの登山路。最高の気分。
霧氷の展望。気分は最高！
登山路からの西峰、東峰の遠望。
ここまでで撤退。
飯盛ケ城、倉木山の遠望。
霧氷越しに九重連山。
段々足が進まなくなる。長靴に雪が入り始めて冷たくなる。
登山路から眺めた由布院市内の遠望。
九重連山の遠望。
由布院市内の遠望。
霧氷に青空。
綺麗な雪景色だった。
由布岳山麓のヤマザクラが開花はさ始めていた。
下山時の由布岳の遠望。
キスミレ
雨乞にはまだほとんど開花した花はなかった。エヒメアヤメの蕾。
九重高原にてリュウキンカ。
リュウキンカ。
九重の雪景色。
ヒゴイカリソウ。九重高原。
ハルリンドウ越しに九重連山。
ハルリンドウ。
つくしネコノメソウ。
ヤマブキソウ。阿蘇。
イチリンソウ。阿蘇。
この活動日記で通ったコース
由布登山口バス停-正面登山口-飯盛ヶ城 往復コース
- 01:50
- 2.6 km
- 307 m
- コース定数 7