鎌ヶ岳~入道ヶ岳~鎌ヶ岳-2020-04-11

2020.04.11(土) 日帰り

チャレンジしたいと思っていた所なので、少し厳しいかなぁ?と思いつつも行って来ましたっ! 途中で膝を痛めるハプニングもありましたが、これが良かったのかもしれません(時間を気にするあまり、安全意識が疎かになっていたかもしれないから) 宮妻峡で一度は断念も検討したしたが続行、再び鎌ヶ岳を登りきった時の達成感 これだから山は辞められません

水沢峠までのコースが難ルートである事を知る

水沢峠までのコースが難ルートである事を知る

水沢峠までのコースが難ルートである事を知る

武平トンネルにて
珍しい光景に思えたのでっ!

武平トンネルにて 珍しい光景に思えたのでっ!

武平トンネルにて 珍しい光景に思えたのでっ!

鎌ヶ岳へ移動中
軽いなぁと思っていたら最初だけだったw

鎌ヶ岳へ移動中 軽いなぁと思っていたら最初だけだったw

鎌ヶ岳へ移動中 軽いなぁと思っていたら最初だけだったw

目指す鎌ヶ岳
天気が良くて本当に良かった

目指す鎌ヶ岳 天気が良くて本当に良かった

目指す鎌ヶ岳 天気が良くて本当に良かった

ささっと到着
岩場慣れしていない人は滋賀側からと言われた理由を後で知る事になる

ささっと到着 岩場慣れしていない人は滋賀側からと言われた理由を後で知る事になる

ささっと到着 岩場慣れしていない人は滋賀側からと言われた理由を後で知る事になる

出発前に山の神様に安全を願いました

出発前に山の神様に安全を願いました

出発前に山の神様に安全を願いました

これから歩く尾根(案内板に難ルート)

これから歩く尾根(案内板に難ルート)

これから歩く尾根(案内板に難ルート)

本当にここ降りて行くの?
行けるの?不安だらけの中の慎重なガレ場降り

本当にここ降りて行くの? 行けるの?不安だらけの中の慎重なガレ場降り

本当にここ降りて行くの? 行けるの?不安だらけの中の慎重なガレ場降り

ここで登って来られた夫婦の方と少し会話
ルートで悩んでいたら両方のルートの事を教えていただき、そのまま鎌尾根ルート継続を決意

ここで登って来られた夫婦の方と少し会話 ルートで悩んでいたら両方のルートの事を教えていただき、そのまま鎌尾根ルート継続を決意

ここで登って来られた夫婦の方と少し会話 ルートで悩んでいたら両方のルートの事を教えていただき、そのまま鎌尾根ルート継続を決意

ザレ場、慎重に移動

ザレ場、慎重に移動

ザレ場、慎重に移動

四日市が綺麗に見える

四日市が綺麗に見える

四日市が綺麗に見える

これから目指す入道ヶ岳
まだまだ遠い

これから目指す入道ヶ岳 まだまだ遠い

これから目指す入道ヶ岳 まだまだ遠い

チェーンやロープは本当に助かります

チェーンやロープは本当に助かります

チェーンやロープは本当に助かります

衝立岩を抜けた所
案内板に❌があると見に行きたく人間のサガw(自分もその一人)

衝立岩を抜けた所 案内板に❌があると見に行きたく人間のサガw(自分もその一人)

衝立岩を抜けた所 案内板に❌があると見に行きたく人間のサガw(自分もその一人)

分離案内板
ここから雰囲気が変わる

分離案内板 ここから雰囲気が変わる

分離案内板 ここから雰囲気が変わる

激しかった鎌尾根が嘘みたいに緩やかになる

激しかった鎌尾根が嘘みたいに緩やかになる

激しかった鎌尾根が嘘みたいに緩やかになる

振り返ると遠くに鎌ヶ岳

振り返ると遠くに鎌ヶ岳

振り返ると遠くに鎌ヶ岳

ある意味でボーナスステージw
るんるん気分ですw

ある意味でボーナスステージw るんるん気分ですw

ある意味でボーナスステージw るんるん気分ですw

植物が自生しているので、ガレ場やザレ場と違い、しっかりと土があるのが分かる

植物が自生しているので、ガレ場やザレ場と違い、しっかりと土があるのが分かる

植物が自生しているので、ガレ場やザレ場と違い、しっかりと土があるのが分かる

ボーナスステージ終了案内
キノコ岩?

ボーナスステージ終了案内 キノコ岩?

ボーナスステージ終了案内 キノコ岩?

ほんと、キノコと言われたらキノコっぽいよっ!
この岩場を降る強者が居て驚きました

ほんと、キノコと言われたらキノコっぽいよっ! この岩場を降る強者が居て驚きました

ほんと、キノコと言われたらキノコっぽいよっ! この岩場を降る強者が居て驚きました

水沢岳
誰だー 看板割ったのはっw

水沢岳 誰だー 看板割ったのはっw

水沢岳 誰だー 看板割ったのはっw

入道ヶ岳へどんどん近づいて行く

入道ヶ岳へどんどん近づいて行く

入道ヶ岳へどんどん近づいて行く

やたらとヘリが飛んでいる事が気になる
要救護者がいると思い、自分がそうならない様に気を引き締めて進んで行く

やたらとヘリが飛んでいる事が気になる 要救護者がいると思い、自分がそうならない様に気を引き締めて進んで行く

やたらとヘリが飛んでいる事が気になる 要救護者がいると思い、自分がそうならない様に気を引き締めて進んで行く

かなり接近してくる事もあったので滑落を意識してたのか?

かなり接近してくる事もあったので滑落を意識してたのか?

かなり接近してくる事もあったので滑落を意識してたのか?

ここは前から来られた方が「うわ!」と大声を上げられた所
こちらからは見えていたけど、反対から見たら全然分からなかった
こういう所が危ないのだよね

ここは前から来られた方が「うわ!」と大声を上げられた所 こちらからは見えていたけど、反対から見たら全然分からなかった こういう所が危ないのだよね

ここは前から来られた方が「うわ!」と大声を上げられた所 こちらからは見えていたけど、反対から見たら全然分からなかった こういう所が危ないのだよね

意外にアップダウンが激しいイワクラ尾根

意外にアップダウンが激しいイワクラ尾根

意外にアップダウンが激しいイワクラ尾根

幾度のアップダウンを超えたら入道ヶ岳の頂上付近に

幾度のアップダウンを超えたら入道ヶ岳の頂上付近に

幾度のアップダウンを超えたら入道ヶ岳の頂上付近に

山頂の鳥居が見え、人が多見える

山頂の鳥居が見え、人が多見える

山頂の鳥居が見え、人が多見える

最近(ここ数年)、白くなったらしいですね
会話した方が教えてくださいました

最近(ここ数年)、白くなったらしいですね 会話した方が教えてくださいました

最近(ここ数年)、白くなったらしいですね 会話した方が教えてくださいました

とても見張らしが良いので、何時間でも居たい気分でした(後半の時間を意識すると無理だったんだけどねっ)
子供の姿も多く、ルートによっては登りやすいのだなぁと思いました

とても見張らしが良いので、何時間でも居たい気分でした(後半の時間を意識すると無理だったんだけどねっ) 子供の姿も多く、ルートによっては登りやすいのだなぁと思いました

とても見張らしが良いので、何時間でも居たい気分でした(後半の時間を意識すると無理だったんだけどねっ) 子供の姿も多く、ルートによっては登りやすいのだなぁと思いました

入道ヶ岳からの鎌ヶ岳

入道ヶ岳からの鎌ヶ岳

入道ヶ岳からの鎌ヶ岳

新道コースを通り宮妻峡へ降る

コースを決めたのはコイントス
表が出たら宮妻峡コース、裏が出たらピストンで戻るというものでしたえ

新道コースを通り宮妻峡へ降る コースを決めたのはコイントス 表が出たら宮妻峡コース、裏が出たらピストンで戻るというものでしたえ

新道コースを通り宮妻峡へ降る コースを決めたのはコイントス 表が出たら宮妻峡コース、裏が出たらピストンで戻るというものでしたえ

歩きやすいルート

歩きやすいルート

歩きやすいルート

山桜が多く見えました

山桜が多く見えました

山桜が多く見えました

トレイルランに適したルートだなぁと思っていたら、本当に一人降りて来ました

トレイルランに適したルートだなぁと思っていたら、本当に一人降りて来ました

トレイルランに適したルートだなぁと思っていたら、本当に一人降りて来ました

歩きやすいと思っていたのは終盤直前まで
注意していたのですが、このザレ場で一度滑り右膝を痛める

歩きやすいと思っていたのは終盤直前まで 注意していたのですが、このザレ場で一度滑り右膝を痛める

歩きやすいと思っていたのは終盤直前まで 注意していたのですが、このザレ場で一度滑り右膝を痛める

綺麗な沢
沢を超えるのを知らなかったです

増水していたら渡れませんねー
雨降り翌日とかは新道ルートは要注意ですね

綺麗な沢 沢を超えるのを知らなかったです 増水していたら渡れませんねー 雨降り翌日とかは新道ルートは要注意ですね

綺麗な沢 沢を超えるのを知らなかったです 増水していたら渡れませんねー 雨降り翌日とかは新道ルートは要注意ですね

キャンプ場からの案内板には沢を渡るの案内がw

キャンプ場からの案内板には沢を渡るの案内がw

キャンプ場からの案内板には沢を渡るの案内がw

この物々しい感じ
朝から何度もヘリが飛んでいた理由が確信になりました

レスキューの方に聞いてみると2日前に登られた方が下山されていないとの事でした
早く御家族の元へ戻っていただきたいと思いつつ、手掛かりを見つけたら報告を約束しました

この物々しい感じ 朝から何度もヘリが飛んでいた理由が確信になりました レスキューの方に聞いてみると2日前に登られた方が下山されていないとの事でした 早く御家族の元へ戻っていただきたいと思いつつ、手掛かりを見つけたら報告を約束しました

この物々しい感じ 朝から何度もヘリが飛んでいた理由が確信になりました レスキューの方に聞いてみると2日前に登られた方が下山されていないとの事でした 早く御家族の元へ戻っていただきたいと思いつつ、手掛かりを見つけたら報告を約束しました

痛めた右膝を気にしならがのカズラ谷登山道を登る

痛めた右膝を気にしならがのカズラ谷登山道を登る

痛めた右膝を気にしならがのカズラ谷登山道を登る

合流ポイント
案内板いっぱいw

合流ポイント 案内板いっぱいw

合流ポイント 案内板いっぱいw

ここから鎌尾根に戻ると背の高い笹が多い

ここから鎌尾根に戻ると背の高い笹が多い

ここから鎌尾根に戻ると背の高い笹が多い

再び登る鎌ヶ岳
これ以上、右膝を痛めるわけにいかないので小休止の後、気合いを入れ直す

再び登る鎌ヶ岳 これ以上、右膝を痛めるわけにいかないので小休止の後、気合いを入れ直す

再び登る鎌ヶ岳 これ以上、右膝を痛めるわけにいかないので小休止の後、気合いを入れ直す

登る方が降るより何倍も楽だと思わされますね
今回の錘は5kgです

登る方が降るより何倍も楽だと思わされますね 今回の錘は5kgです

登る方が降るより何倍も楽だと思わされますね 今回の錘は5kgです

自分の足で歩いて帰って来たー

自分の足で歩いて帰って来たー

自分の足で歩いて帰って来たー

鎌ヶ岳からの下山
こちらも意外に気が抜けない

鎌ヶ岳からの下山 こちらも意外に気が抜けない

鎌ヶ岳からの下山 こちらも意外に気が抜けない

下山してみると、駐車場には他の車はありませんでしたw
時間が時間なので当然ですね

下山してみると、駐車場には他の車はありませんでしたw 時間が時間なので当然ですね

下山してみると、駐車場には他の車はありませんでしたw 時間が時間なので当然ですね

水沢峠までのコースが難ルートである事を知る

武平トンネルにて 珍しい光景に思えたのでっ!

鎌ヶ岳へ移動中 軽いなぁと思っていたら最初だけだったw

目指す鎌ヶ岳 天気が良くて本当に良かった

ささっと到着 岩場慣れしていない人は滋賀側からと言われた理由を後で知る事になる

出発前に山の神様に安全を願いました

これから歩く尾根(案内板に難ルート)

本当にここ降りて行くの? 行けるの?不安だらけの中の慎重なガレ場降り

ここで登って来られた夫婦の方と少し会話 ルートで悩んでいたら両方のルートの事を教えていただき、そのまま鎌尾根ルート継続を決意

ザレ場、慎重に移動

四日市が綺麗に見える

これから目指す入道ヶ岳 まだまだ遠い

チェーンやロープは本当に助かります

衝立岩を抜けた所 案内板に❌があると見に行きたく人間のサガw(自分もその一人)

分離案内板 ここから雰囲気が変わる

激しかった鎌尾根が嘘みたいに緩やかになる

振り返ると遠くに鎌ヶ岳

ある意味でボーナスステージw るんるん気分ですw

植物が自生しているので、ガレ場やザレ場と違い、しっかりと土があるのが分かる

ボーナスステージ終了案内 キノコ岩?

ほんと、キノコと言われたらキノコっぽいよっ! この岩場を降る強者が居て驚きました

水沢岳 誰だー 看板割ったのはっw

入道ヶ岳へどんどん近づいて行く

やたらとヘリが飛んでいる事が気になる 要救護者がいると思い、自分がそうならない様に気を引き締めて進んで行く

かなり接近してくる事もあったので滑落を意識してたのか?

ここは前から来られた方が「うわ!」と大声を上げられた所 こちらからは見えていたけど、反対から見たら全然分からなかった こういう所が危ないのだよね

意外にアップダウンが激しいイワクラ尾根

幾度のアップダウンを超えたら入道ヶ岳の頂上付近に

山頂の鳥居が見え、人が多見える

最近(ここ数年)、白くなったらしいですね 会話した方が教えてくださいました

とても見張らしが良いので、何時間でも居たい気分でした(後半の時間を意識すると無理だったんだけどねっ) 子供の姿も多く、ルートによっては登りやすいのだなぁと思いました

入道ヶ岳からの鎌ヶ岳

新道コースを通り宮妻峡へ降る コースを決めたのはコイントス 表が出たら宮妻峡コース、裏が出たらピストンで戻るというものでしたえ

歩きやすいルート

山桜が多く見えました

トレイルランに適したルートだなぁと思っていたら、本当に一人降りて来ました

歩きやすいと思っていたのは終盤直前まで 注意していたのですが、このザレ場で一度滑り右膝を痛める

綺麗な沢 沢を超えるのを知らなかったです 増水していたら渡れませんねー 雨降り翌日とかは新道ルートは要注意ですね

キャンプ場からの案内板には沢を渡るの案内がw

この物々しい感じ 朝から何度もヘリが飛んでいた理由が確信になりました レスキューの方に聞いてみると2日前に登られた方が下山されていないとの事でした 早く御家族の元へ戻っていただきたいと思いつつ、手掛かりを見つけたら報告を約束しました

痛めた右膝を気にしならがのカズラ谷登山道を登る

合流ポイント 案内板いっぱいw

ここから鎌尾根に戻ると背の高い笹が多い

再び登る鎌ヶ岳 これ以上、右膝を痛めるわけにいかないので小休止の後、気合いを入れ直す

登る方が降るより何倍も楽だと思わされますね 今回の錘は5kgです

自分の足で歩いて帰って来たー

鎌ヶ岳からの下山 こちらも意外に気が抜けない

下山してみると、駐車場には他の車はありませんでしたw 時間が時間なので当然ですね