ノートレースのイハイガ岳を満喫!

2020.02.11(火) 日帰り

注意情報

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活動データ

タイム

07:30

距離

12.3km

のぼり

1135m

くだり

1139m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 30
休憩時間
1 時間 22
距離
12.3 km
のぼり / くだり
1135 / 1139 m
14
8
10
7
31
1 14
2 5
29
23
21

活動詳細

すべて見る

綿向山からイハイガ岳までの雪の稜線歩きがしたくて、綿向山に雪が積もるのを心待ちにしてました。 やっとその機会に恵まれて綿向山〜イハイガ岳〜竜王山の周回を決行! 晴れてくるのが遅めの予報だったのでのんびりスタート。さすが人気の山でメインの駐車場は7時でほぼ満車。 頂上も賑わってました。 本日のメインはここから!イハイガ岳へ向かいます。 綿向山は人が凄かったのにイハイガ岳へは誰も行ってなくてノートレース。久しぶりのわかんを使いました。 天気も快晴。最高の稜線歩きが出来ました。ただ風は凄かったです! 少し霞んでたものの遠くは伊吹山、藤原岳、御池岳が見えていて、目の前には御在所岳、雨乞岳、鎌ヶ岳がドーン!でした。 下りは竜王山経由で。竜王山からの下りは南斜面で雪が溶けていて滑りやすく靴もドロドロ。滑ると泥だらけになるのでめっちゃ慎重に下りました。

綿向山 スタート時点で満車。
スタート時点で満車。
綿向山 最初は林道歩き。既に雪があります。
最初は林道歩き。既に雪があります。
綿向山 朝はまだ曇ってます。
晴れてくれ〜。
朝はまだ曇ってます。 晴れてくれ〜。
綿向山 装備はバッチリ。今日はわかん使いたいな。
装備はバッチリ。今日はわかん使いたいな。
綿向山 まずは綿向山へ。
まずは綿向山へ。
綿向山 けっこうしっかりしてるけど、1人ずつ、守りましょう。
けっこうしっかりしてるけど、1人ずつ、守りましょう。
綿向山 つづら折りの植林帯、楽しくないな〜。
つづら折りの植林帯、楽しくないな〜。
綿向山 ここでアイゼンを装着。
ここでアイゼンを装着。
綿向山 太陽が出てきました。
太陽が出てきました。
綿向山 雪もふかふかで気持ちいい。
雪もふかふかで気持ちいい。
綿向山 お不動さんも雪化粧。
お不動さんも雪化粧。
綿向山 頂上まであと少し。
頂上まであと少し。
綿向山 霧氷、綺麗〜。
霧氷、綺麗〜。
綿向山 頂上直下。天気最高。
頂上直下。天気最高。
綿向山 綿向山に到着。
綿向山に到着。
綿向山 ゆっくり登ってきて良かった。
ゆっくり登ってきて良かった。
綿向山 右から御在所岳、雨乞岳、鎌ヶ岳。
右から御在所岳、雨乞岳、鎌ヶ岳。
綿向山 雨乞岳がドーン!
雨乞岳がドーン!
綿向山 人がいっぱい。
人がいっぱい。
綿向山 モニュメントもカッコイイ。
モニュメントもカッコイイ。
綿向山 本日のメインイベント、イハイガへ。
本日のメインイベント、イハイガへ。
綿向山 綿向山、さよなら。
綿向山、さよなら。
綿向山 霧氷だらけ。
霧氷だらけ。
綿向山 竜王山へ行く人がけっこういました。
竜王山へ行く人がけっこういました。
綿向山 この先からイハイガ岳への稜線歩きのスタートです。
この先からイハイガ岳への稜線歩きのスタートです。
綿向山 ノートレース、最高〜。
ノートレース、最高〜。
綿向山 風がすごくて雪が舞ってました。
顔が痛い!
風がすごくて雪が舞ってました。 顔が痛い!
綿向山 写真では穏やかに見える(笑)
写真では穏やかに見える(笑)
綿向山 理想の稜線歩きです。
理想の稜線歩きです。
綿向山 写真を撮るのに夢中になってたらあんなに遠くに。
写真を撮るのに夢中になってたらあんなに遠くに。
綿向山 わかん、なかなかいいですよ。
わかん、なかなかいいですよ。
綿向山 ノートレースだと好きなところを歩ける。
ノートレースだと好きなところを歩ける。
綿向山 わかんだとこういう急登は辛い。
わかんだとこういう急登は辛い。
綿向山 登山道なんてどこかわからない(笑)
登山道なんてどこかわからない(笑)
綿向山 イハイガ岳に到着。
イハイガ岳に到着。
綿向山 あそこまで戻るのか〜。
あそこまで戻るのか〜。
綿向山 頑張って戻りましょ。
頑張って戻りましょ。
綿向山 帰りは自分達がつけたトレースがあるから楽。
帰りは自分達がつけたトレースがあるから楽。
綿向山 途中に隠していたアイゼンを回収しに行きます。
途中に隠していたアイゼンを回収しに行きます。
綿向山 シルエットがカッコイイ。
シルエットがカッコイイ。
綿向山 あと少し。あ〜しんど。
あと少し。あ〜しんど。
綿向山 鈴鹿の山とは思えない。
鈴鹿の山とは思えない。
綿向山 遠くに伊吹山と御池岳。
遠くに伊吹山と御池岳。
綿向山 そりゃこの風じゃ霧氷もこうなるよね(笑)
そりゃこの風じゃ霧氷もこうなるよね(笑)
綿向山 帰りは竜王山へ。
帰りは竜王山へ。
綿向山 こっちは人が少なく穏やかな山歩き。
こっちは人が少なく穏やかな山歩き。
綿向山 ここまで下ると雪も少ない。
下りは泥地獄でした。
ここまで下ると雪も少ない。 下りは泥地獄でした。

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