❄が舞い、火山灰が舞う-2020-02-09

2020.02.09(日) 日帰り

 今年の野焼き🔥シーズンが始まった。土日は、天候不順で延期された。  8日(土)は、2回目の初心者研修会の手伝い。43人の方がボランティア登録していただき有難い。  本日は、高森町の清栄山登山口から東南方向に広がる村山牧野の輪地切りにボランティア20名以上が参加。佐世保市、福岡市、都城市等からの参加も。  清栄山登山口まで上がると❄が舞い、風が冷たい。  2班に分かれ、私の班は、東側の輪地切り。歩くだけでも阿蘇中岳からの火山灰が舞い上がる。  刈り払い機でカヤを切ると煙のように火山灰が舞い上がる。  私は、終日、草寄せを担当したが、ヘルメット、ゴーグル、マスクで防護するがマスクは程なく汚れてくる。  休憩でマスク、ゴーグルを外すと隈が出来ていて、お互い笑い合う(^^)。   牧野組合員も、「今度の噴火は、やがて一年になり長くて大変。農作物、牧草に灰が積もり困っている。国に対応して貰いたい。」と困って😥おられた。    

土曜日、阿蘇山にも白いものが

土曜日、阿蘇山にも白いものが

土曜日、阿蘇山にも白いものが

刈り払い機で刈り始めると積もった火山灰が舞い、マスクを外すと隈が!

刈り払い機で刈り始めると積もった火山灰が舞い、マスクを外すと隈が!

刈り払い機で刈り始めると積もった火山灰が舞い、マスクを外すと隈が!

清栄山登山口南側に移動し、東側の輪地切り箇所を望む

清栄山登山口南側に移動し、東側の輪地切り箇所を望む

清栄山登山口南側に移動し、東側の輪地切り箇所を望む

防火帯から北側の清栄山を見上げる

防火帯から北側の清栄山を見上げる

防火帯から北側の清栄山を見上げる

秋の輪地切り箇所は、ご覧の通り

秋の輪地切り箇所は、ご覧の通り

秋の輪地切り箇所は、ご覧の通り

清栄山登山口に向けて引き返しながら輪地切り。
モデルは、大分市から参加のM時さん。昨年から参加だが、私と同じ牧野となる頻度が高い。頼もしいボランティアさん。

清栄山登山口に向けて引き返しながら輪地切り。 モデルは、大分市から参加のM時さん。昨年から参加だが、私と同じ牧野となる頻度が高い。頼もしいボランティアさん。

清栄山登山口に向けて引き返しながら輪地切り。 モデルは、大分市から参加のM時さん。昨年から参加だが、私と同じ牧野となる頻度が高い。頼もしいボランティアさん。

土曜日、阿蘇山にも白いものが

刈り払い機で刈り始めると積もった火山灰が舞い、マスクを外すと隈が!

清栄山登山口南側に移動し、東側の輪地切り箇所を望む

防火帯から北側の清栄山を見上げる

秋の輪地切り箇所は、ご覧の通り

清栄山登山口に向けて引き返しながら輪地切り。 モデルは、大分市から参加のM時さん。昨年から参加だが、私と同じ牧野となる頻度が高い。頼もしいボランティアさん。