仙ヶ岳(バリルート2本で)-2020-02-01

2020.02.01(土) 日帰り

先週、御所峠から仙ヶ岳への県境稜線の途中、御所谷東側の尾根と合流する地点に、木の枝を重ねた通せんぼとその先に赤テープが続くのが目に留まりました。 地形図を見ると、白谷と御所谷の合流点から辿ることができそうです。 さて、そこに行くには石水渓側からはちょっと大回り。ならばもう1本バリルートを組み合わせてと、小岐須渓谷側からの今回のプラン決定。 向かう道中は小雨。 まいったなあと思いつつ、いざ夜明けを迎え、麓まで来ると望む山頂部は白い。 小岐須渓谷に着く頃には雨も止み、久々の雪山に気を引き締めて、いざ。

駐車地も薄っすら雪景色。

駐車地も薄っすら雪景色。

駐車地も薄っすら雪景色。

朝日でピンクに染まってきた。

朝日でピンクに染まってきた。

朝日でピンクに染まってきた。

仙鶏尾根へのルートへ。

仙鶏尾根へのルートへ。

仙鶏尾根へのルートへ。

登山道から右手の尾根へ。

登山道から右手の尾根へ。

登山道から右手の尾根へ。

ここの岩場は右側から巻いて。

ここの岩場は右側から巻いて。

ここの岩場は右側から巻いて。

手入れされた植林尾根。

手入れされた植林尾根。

手入れされた植林尾根。

野ウサギの足跡があちらこちらに。

野ウサギの足跡があちらこちらに。

野ウサギの足跡があちらこちらに。

この先の急斜面に備えて、装備は万全に。

この先の急斜面に備えて、装備は万全に。

この先の急斜面に備えて、装備は万全に。

ここの岩場は巻きも難しく、立木や木の根を掴みながらよじ登るという感じ。

ここの岩場は巻きも難しく、立木や木の根を掴みながらよじ登るという感じ。

ここの岩場は巻きも難しく、立木や木の根を掴みながらよじ登るという感じ。

花崗岩の突き出た痩せ尾根。

花崗岩の突き出た痩せ尾根。

花崗岩の突き出た痩せ尾根。

古いテープが。

古いテープが。

古いテープが。

ミニ磐座

ミニ磐座

ミニ磐座

そこへ登ってみたら、野登山が目の前に。

そこへ登ってみたら、野登山が目の前に。

そこへ登ってみたら、野登山が目の前に。

北の方は雪雲に覆われて。

北の方は雪雲に覆われて。

北の方は雪雲に覆われて。

仙ヶ岳東峰へと向かう。

仙ヶ岳東峰へと向かう。

仙ヶ岳東峰へと向かう。

伊勢湾が光ってる。

伊勢湾が光ってる。

伊勢湾が光ってる。

晴れてきて、青空に霧氷が映える。

晴れてきて、青空に霧氷が映える。

晴れてきて、青空に霧氷が映える。

もうすぐ東峰山頂。

もうすぐ東峰山頂。

もうすぐ東峰山頂。

また雪雲が。

また雪雲が。

また雪雲が。

西峰はまた後で。

西峰はまた後で。

西峰はまた後で。

東峰

東峰

東峰

白谷へ一旦下ります。

白谷へ一旦下ります。

白谷へ一旦下ります。

新雪にズボ足。岩ゴロの谷は雪が被ると歩きにくいです。

新雪にズボ足。岩ゴロの谷は雪が被ると歩きにくいです。

新雪にズボ足。岩ゴロの谷は雪が被ると歩きにくいです。

小滝も凍って。

小滝も凍って。

小滝も凍って。

亀山7座の道標。
でも、あんまりコース整備はされていませんね。

亀山7座の道標。 でも、あんまりコース整備はされていませんね。

亀山7座の道標。 でも、あんまりコース整備はされていませんね。

堰堤左岸の出たところは少し注意。

堰堤左岸の出たところは少し注意。

堰堤左岸の出たところは少し注意。

御所谷コース分岐点

御所谷コース分岐点

御所谷コース分岐点

ここも岩場の急登。

ここも岩場の急登。

ここも岩場の急登。

なだらかなところに出るとホッと。

なだらかなところに出るとホッと。

なだらかなところに出るとホッと。

植林地に。

植林地に。

植林地に。

御所平が見えてきた。

御所平が見えてきた。

御所平が見えてきた。

吹き曝しで、今日も強風。

吹き曝しで、今日も強風。

吹き曝しで、今日も強風。

県境稜線に合流

県境稜線に合流

県境稜線に合流

西峰まであと一息。

西峰まであと一息。

西峰まであと一息。

御所平を振り返る。

御所平を振り返る。

御所平を振り返る。

南尾根、かっこいい。

南尾根、かっこいい。

南尾根、かっこいい。

やっとやっと到着。

やっとやっと到着。

やっとやっと到着。

陽射しの当たる所はもう融けて。

陽射しの当たる所はもう融けて。

陽射しの当たる所はもう融けて。

林道終点。業者の方の軽ワンボックス。先週もお会いして、林道整備に来ているとか。

林道終点。業者の方の軽ワンボックス。先週もお会いして、林道整備に来ているとか。

林道終点。業者の方の軽ワンボックス。先週もお会いして、林道整備に来ているとか。

無事、帰着。
登られてる方は少ないですね。

無事、帰着。 登られてる方は少ないですね。

無事、帰着。 登られてる方は少ないですね。

駐車地も薄っすら雪景色。

朝日でピンクに染まってきた。

仙鶏尾根へのルートへ。

登山道から右手の尾根へ。

ここの岩場は右側から巻いて。

手入れされた植林尾根。

野ウサギの足跡があちらこちらに。

この先の急斜面に備えて、装備は万全に。

ここの岩場は巻きも難しく、立木や木の根を掴みながらよじ登るという感じ。

花崗岩の突き出た痩せ尾根。

古いテープが。

ミニ磐座

そこへ登ってみたら、野登山が目の前に。

北の方は雪雲に覆われて。

仙ヶ岳東峰へと向かう。

伊勢湾が光ってる。

晴れてきて、青空に霧氷が映える。

もうすぐ東峰山頂。

また雪雲が。

西峰はまた後で。

東峰

白谷へ一旦下ります。

新雪にズボ足。岩ゴロの谷は雪が被ると歩きにくいです。

小滝も凍って。

亀山7座の道標。 でも、あんまりコース整備はされていませんね。

堰堤左岸の出たところは少し注意。

御所谷コース分岐点

ここも岩場の急登。

なだらかなところに出るとホッと。

植林地に。

御所平が見えてきた。

吹き曝しで、今日も強風。

県境稜線に合流

西峰まであと一息。

御所平を振り返る。

南尾根、かっこいい。

やっとやっと到着。

陽射しの当たる所はもう融けて。

林道終点。業者の方の軽ワンボックス。先週もお会いして、林道整備に来ているとか。

無事、帰着。 登られてる方は少ないですね。