始めてのモッチョム岳。朝遅れ弁当なし。ストック忘れ脚にダメージ。スマホの機種変更で地図データがなく途中の高いところでデータが得られて中途半端。そんな記録です。 駐車場からの登山開始は9時少し前です。特に下りがゆっくりペースでした。風邪気味で登ったのと脚がボロボロだったので。
木々の中を進む登山道
展望台でようやく景色が変わるがガスがかかってる。
地元の小学生も登るのでいたるところにロープ
登山道入り口。せんぴろの滝のすぐに近く
標高400m
標高500m
水場。柔らかさを実感する水
標高600m
標高700m
標高800m
標高900m
モッチョム岳登山は手前の展望台から数十m一旦降りてから,その後数十m登る。なんかつらい
モッチョム岳山頂から北西側
モッチョム岳山頂から南側
モッチョム岳山頂
モッチョム岳山頂から西側
モッチョム岳山頂から北側
モッチョム岳から東側
モッチョム岳から東の方 種子島も見えていた。11月1日にはロケット打ち上げの予定 2日に延期。
モッチョム岳山頂へは最後のロープ。なかなか怖かった。途中で引っかかって上に行けなくなる感じ。勢いより,考えて進む楽しみを味わった。
モッチョム岳
モッチョム岳のシルエット
稜線の白骨化した木々が
なかなかの急登だと思う。
標高900m
標高800m
少し離れたところからのモッチョム太郎
モッチョム太郎 モッチョムで太郎なのか❓とふと思う
モッチョム太郎という名の杉の木
苔がきれい
岩をよじ登り。帰りは這うように降りる。膝が痛い
岩と木の根でできた登山道。歩きにくい
標高700m
万代杉 樹木の何がいいのかは人それぞれだと思う。 ぼくは屋久島の地質や歴史について学んでいて,さらに盆栽もやっているので結構感動した。
標高600m
標高600m標示のすぐ近くにあったキノコ
水場。帰り道に撮影。弁当売り切れ。スポーツ飲料が500ccだけで食べ物はアルフォートだけだったので,帰りは燃料切れでみたいな感じで。
標示500m
標示400m
駐車場に1番近い標高標示。帰りはもう脚がボロボロ
登山道入り口。帰りに撮影
トローキの滝の近くの物産館からモッチョム岳。改めて感動。そして達成感