モッチョム岳登山

2016.10.29(土) 日帰り

始めてのモッチョム岳。朝遅れ弁当なし。ストック忘れ脚にダメージ。スマホの機種変更で地図データがなく途中の高いところでデータが得られて中途半端。そんな記録です。 駐車場からの登山開始は9時少し前です。特に下りがゆっくりペースでした。風邪気味で登ったのと脚がボロボロだったので。

木々の中を進む登山道

木々の中を進む登山道

木々の中を進む登山道

展望台でようやく景色が変わるがガスがかかってる。

展望台でようやく景色が変わるがガスがかかってる。

展望台でようやく景色が変わるがガスがかかってる。

地元の小学生も登るのでいたるところにロープ

地元の小学生も登るのでいたるところにロープ

地元の小学生も登るのでいたるところにロープ

登山道入り口。せんぴろの滝のすぐに近く
4/42

登山道入り口。せんぴろの滝のすぐに近く

登山道入り口。せんぴろの滝のすぐに近く

標高400m
5/42

標高400m

標高400m

標高500m
6/42

標高500m

標高500m

水場。柔らかさを実感する水
7/42

水場。柔らかさを実感する水

水場。柔らかさを実感する水

標高600m
8/42

標高600m

標高600m

標高700m
9/42

標高700m

標高700m

標高800m
10/42

標高800m

標高800m

標高900m
11/42

標高900m

標高900m

モッチョム岳登山は手前の展望台から数十m一旦降りてから,その後数十m登る。なんかつらい

モッチョム岳登山は手前の展望台から数十m一旦降りてから,その後数十m登る。なんかつらい

モッチョム岳登山は手前の展望台から数十m一旦降りてから,その後数十m登る。なんかつらい

モッチョム岳山頂から北西側

モッチョム岳山頂から北西側

モッチョム岳山頂から北西側

モッチョム岳山頂から南側

モッチョム岳山頂から南側

モッチョム岳山頂から南側

モッチョム岳山頂

モッチョム岳山頂

モッチョム岳山頂

モッチョム岳山頂から西側

モッチョム岳山頂から西側

モッチョム岳山頂から西側

モッチョム岳山頂から北側

モッチョム岳山頂から北側

モッチョム岳山頂から北側

モッチョム岳から東側

モッチョム岳から東側

モッチョム岳から東側

モッチョム岳から東の方
 種子島も見えていた。11月1日にはロケット打ち上げの予定
 2日に延期。

モッチョム岳から東の方 種子島も見えていた。11月1日にはロケット打ち上げの予定 2日に延期。

モッチョム岳から東の方 種子島も見えていた。11月1日にはロケット打ち上げの予定 2日に延期。

モッチョム岳山頂へは最後のロープ。なかなか怖かった。途中で引っかかって上に行けなくなる感じ。勢いより,考えて進む楽しみを味わった。

モッチョム岳山頂へは最後のロープ。なかなか怖かった。途中で引っかかって上に行けなくなる感じ。勢いより,考えて進む楽しみを味わった。

モッチョム岳山頂へは最後のロープ。なかなか怖かった。途中で引っかかって上に行けなくなる感じ。勢いより,考えて進む楽しみを味わった。

モッチョム岳

モッチョム岳

モッチョム岳

モッチョム岳のシルエット

モッチョム岳のシルエット

モッチョム岳のシルエット

稜線の白骨化した木々が

稜線の白骨化した木々が

稜線の白骨化した木々が

なかなかの急登だと思う。

なかなかの急登だと思う。

なかなかの急登だと思う。

標高900m

標高900m

標高900m

標高800m

標高800m

標高800m

少し離れたところからのモッチョム太郎

少し離れたところからのモッチョム太郎

少し離れたところからのモッチョム太郎

モッチョム太郎
 モッチョムで太郎なのか❓とふと思う

モッチョム太郎 モッチョムで太郎なのか❓とふと思う

モッチョム太郎 モッチョムで太郎なのか❓とふと思う

モッチョム太郎という名の杉の木

モッチョム太郎という名の杉の木

モッチョム太郎という名の杉の木

苔がきれい

苔がきれい

苔がきれい

岩をよじ登り。帰りは這うように降りる。膝が痛い

岩をよじ登り。帰りは這うように降りる。膝が痛い

岩をよじ登り。帰りは這うように降りる。膝が痛い

岩と木の根でできた登山道。歩きにくい

岩と木の根でできた登山道。歩きにくい

岩と木の根でできた登山道。歩きにくい

標高700m

標高700m

標高700m

万代杉
 樹木の何がいいのかは人それぞれだと思う。
 ぼくは屋久島の地質や歴史について学んでいて,さらに盆栽もやっているので結構感動した。

万代杉 樹木の何がいいのかは人それぞれだと思う。 ぼくは屋久島の地質や歴史について学んでいて,さらに盆栽もやっているので結構感動した。

万代杉 樹木の何がいいのかは人それぞれだと思う。 ぼくは屋久島の地質や歴史について学んでいて,さらに盆栽もやっているので結構感動した。

標高600m

標高600m

標高600m

標高600m標示のすぐ近くにあったキノコ

標高600m標示のすぐ近くにあったキノコ

標高600m標示のすぐ近くにあったキノコ

水場。帰り道に撮影。弁当売り切れ。スポーツ飲料が500ccだけで食べ物はアルフォートだけだったので,帰りは燃料切れでみたいな感じで。

水場。帰り道に撮影。弁当売り切れ。スポーツ飲料が500ccだけで食べ物はアルフォートだけだったので,帰りは燃料切れでみたいな感じで。

水場。帰り道に撮影。弁当売り切れ。スポーツ飲料が500ccだけで食べ物はアルフォートだけだったので,帰りは燃料切れでみたいな感じで。

標示500m

標示500m

標示500m

標示400m

標示400m

標示400m

駐車場に1番近い標高標示。帰りはもう脚がボロボロ

駐車場に1番近い標高標示。帰りはもう脚がボロボロ

駐車場に1番近い標高標示。帰りはもう脚がボロボロ

登山道入り口。帰りに撮影

登山道入り口。帰りに撮影

登山道入り口。帰りに撮影

トローキの滝の近くの物産館からモッチョム岳。改めて感動。そして達成感

トローキの滝の近くの物産館からモッチョム岳。改めて感動。そして達成感

トローキの滝の近くの物産館からモッチョム岳。改めて感動。そして達成感

木々の中を進む登山道

展望台でようやく景色が変わるがガスがかかってる。

地元の小学生も登るのでいたるところにロープ

登山道入り口。せんぴろの滝のすぐに近く

標高400m

標高500m

水場。柔らかさを実感する水

標高600m

標高700m

標高800m

標高900m

モッチョム岳登山は手前の展望台から数十m一旦降りてから,その後数十m登る。なんかつらい

モッチョム岳山頂から北西側

モッチョム岳山頂から南側

モッチョム岳山頂

モッチョム岳山頂から西側

モッチョム岳山頂から北側

モッチョム岳から東側

モッチョム岳から東の方 種子島も見えていた。11月1日にはロケット打ち上げの予定 2日に延期。

モッチョム岳山頂へは最後のロープ。なかなか怖かった。途中で引っかかって上に行けなくなる感じ。勢いより,考えて進む楽しみを味わった。

モッチョム岳

モッチョム岳のシルエット

稜線の白骨化した木々が

なかなかの急登だと思う。

標高900m

標高800m

少し離れたところからのモッチョム太郎

モッチョム太郎 モッチョムで太郎なのか❓とふと思う

モッチョム太郎という名の杉の木

苔がきれい

岩をよじ登り。帰りは這うように降りる。膝が痛い

岩と木の根でできた登山道。歩きにくい

標高700m

万代杉 樹木の何がいいのかは人それぞれだと思う。 ぼくは屋久島の地質や歴史について学んでいて,さらに盆栽もやっているので結構感動した。

標高600m

標高600m標示のすぐ近くにあったキノコ

水場。帰り道に撮影。弁当売り切れ。スポーツ飲料が500ccだけで食べ物はアルフォートだけだったので,帰りは燃料切れでみたいな感じで。

標示500m

標示400m

駐車場に1番近い標高標示。帰りはもう脚がボロボロ

登山道入り口。帰りに撮影

トローキの滝の近くの物産館からモッチョム岳。改めて感動。そして達成感