峯寺弥山プラス美保岐玉 [#3-2]

2020.01.11(土) 日帰り

活動データ

タイム

02:05

距離

2.8km

のぼり

311m

くだり

311m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 5
休憩時間
48
距離
2.8 km
のぼり / くだり
311 / 311 m
17
19
13
14

活動詳細

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本日2座目は、雲南市三刀屋町にある峯寺弥山(みねじみせん)。 大国主命が、古代出雲を考えられた山だそうです。 今日は、峯寺の旧参道から弥山を目指します。 美保岐玉とは? 駐車場・・峯寺旧参道駐車場・・県道26号線を西に進み、峯寺の案内に従って直進すると左手に見えます。

岩伏山 峯寺旧参道駐車場。今日はここからスタート。
このまま車で進んでいくと、遊山荘の駐車場までたどり着けるよ。
遊山荘の前が、峯寺弥山の登山口。
峯寺旧参道駐車場。今日はここからスタート。 このまま車で進んでいくと、遊山荘の駐車場までたどり着けるよ。 遊山荘の前が、峯寺弥山の登山口。
岩伏山 参道を登って行く。
参道を登って行く。
岩伏山 山門。
山門。
岩伏山 峯寺に登って行く階段。
峯寺に登って行く階段。
岩伏山 峯寺本堂。
ここを左に進んでいくと、遊山荘にたどり着く。
峯寺本堂。 ここを左に進んでいくと、遊山荘にたどり着く。
岩伏山 遊山荘の前が、登山口。
遊山荘の前の駐車場には、5~6台駐車できそう。
遊山荘の前が、登山口。 遊山荘の前の駐車場には、5~6台駐車できそう。
岩伏山 ここから登って行く。
ここから登って行く。
岩伏山 途中の展望所に寄ってみた。
立派な東屋だな~。
途中の展望所に寄ってみた。 立派な東屋だな~。
岩伏山 展望所から見える景色。
ここから進んでいき、アンテナ基地を過ぎて、いったん下り、やや急斜面を登り返すと、山頂。
展望所から見える景色。 ここから進んでいき、アンテナ基地を過ぎて、いったん下り、やや急斜面を登り返すと、山頂。
岩伏山 山頂到着~。
山頂到着~。
岩伏山 出雲大社遥拝所と記してある。
ここから正面方向の出雲大社を崇拝する場所になっている。
鳥居の間から、出雲北山の弥山が見えるよ。
遥拝所とは、遠く離れた所から神仏などをはるかに拝むために設けられた場所のこと。・・調べましたぁ。
出雲大社遥拝所と記してある。 ここから正面方向の出雲大社を崇拝する場所になっている。 鳥居の間から、出雲北山の弥山が見えるよ。 遥拝所とは、遠く離れた所から神仏などをはるかに拝むために設けられた場所のこと。・・調べましたぁ。
岩伏山 三角点タッチ。
三角点タッチ。
岩伏山 天気が良く、山頂からの眺めもいいなぁ。
天気が良く、山頂からの眺めもいいなぁ。
岩伏山 ここでランチ&コーヒータイム。
日差しが暖かく気持ちいい。
1月の半ばであることを、忘れてしまいそう。
下山途中、枯れ葉のトラップがありました。
下り坂で枯れ葉を踏んだら、枯れ葉の下がよく滑り、バランスを崩したことが数回。
山友は、転びました。
ここでランチ&コーヒータイム。 日差しが暖かく気持ちいい。 1月の半ばであることを、忘れてしまいそう。 下山途中、枯れ葉のトラップがありました。 下り坂で枯れ葉を踏んだら、枯れ葉の下がよく滑り、バランスを崩したことが数回。 山友は、転びました。
岩伏山 遊山荘まで下りたら、その先にある吊橋の案内がある遊歩道を下りていく。
ここからは、来た道ではないところを進んでいった。
そして吊橋に到着。
遊山荘まで下りたら、その先にある吊橋の案内がある遊歩道を下りていく。 ここからは、来た道ではないところを進んでいった。 そして吊橋に到着。
岩伏山 通り過ぎて振り返ったショット。
通り過ぎて振り返ったショット。
岩伏山 少し進むと、来た道に合流する。
途中で見える山陰道。
少し進むと、来た道に合流する。 途中で見える山陰道。
岩伏山 無事下りてきた。
無事下りてきた。
岩伏山 今日の温泉。
松江市来待の大森の湯。SDカード提示で360円。
今日の温泉。 松江市来待の大森の湯。SDカード提示で360円。
岩伏山 やったぁ、今日はひのき風呂だぁ。
週単位で岩風呂と交代。
ひのき風呂のほうが好き。
すっきりしたなぁ。
やったぁ、今日はひのき風呂だぁ。 週単位で岩風呂と交代。 ひのき風呂のほうが好き。 すっきりしたなぁ。
岩伏山 松江市玉湯町の、いずもまがたまの里、伝承館に寄ってみた。
勾玉(まがたま)は、めのう細工で、この辺りは緑色の勾玉が印象的だね。
出雲勾玉は、高いよう~。
美保岐玉とは、出雲大社宮司千家様に関わる宝物で、青、白、赤のめのうを組み合わせたブレスレットや、ネックレスだそうだよ。
竹内まりあが、年末の紅白の時に付けていた美保岐玉(みほぎだま)のネックレスで、勾玉(まがたま)や美保岐玉の知名度がアップしたようだ。
皇室や出雲大社へ献上するまがたまや美保岐玉は、ここで製作してるんだって。
半日を有意義に過ごせたなぁ。
おしまい。
松江市玉湯町の、いずもまがたまの里、伝承館に寄ってみた。 勾玉(まがたま)は、めのう細工で、この辺りは緑色の勾玉が印象的だね。 出雲勾玉は、高いよう~。 美保岐玉とは、出雲大社宮司千家様に関わる宝物で、青、白、赤のめのうを組み合わせたブレスレットや、ネックレスだそうだよ。 竹内まりあが、年末の紅白の時に付けていた美保岐玉(みほぎだま)のネックレスで、勾玉(まがたま)や美保岐玉の知名度がアップしたようだ。 皇室や出雲大社へ献上するまがたまや美保岐玉は、ここで製作してるんだって。 半日を有意義に過ごせたなぁ。 おしまい。

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