開聞岳-2019-12-30

2019.12.30(月) 日帰り

鹿児島シリーズ最後は、薩摩半島の南端にそびえる開聞岳 その形が目を引きますが、この山は登山口の標高が二桁なので、頂上は1000mに満たないですが、意外と体力のいる道中でした。

標高50mほどの開聞駅からスタート

標高50mほどの開聞駅からスタート

標高50mほどの開聞駅からスタート

まずは車道を登山口まで登ります。
いかにもな山体です

まずは車道を登山口まで登ります。 いかにもな山体です

まずは車道を登山口まで登ります。 いかにもな山体です

2合目から登山道です

2合目から登山道です

2合目から登山道です

最初は特に歩きにくい雰囲気もなく、森の中を登っていく

最初は特に歩きにくい雰囲気もなく、森の中を登っていく

最初は特に歩きにくい雰囲気もなく、森の中を登っていく

それほど急な登りもありません

それほど急な登りもありません

それほど急な登りもありません

長崎鼻が見えます

長崎鼻が見えます

長崎鼻が見えます

5合目まで来ました

5合目まで来ました

5合目まで来ました

雲が厚くなって雨が降ってきました

雲が厚くなって雨が降ってきました

雲が厚くなって雨が降ってきました

仙人洞という場所

仙人洞という場所

仙人洞という場所

こんな感じです

こんな感じです

こんな感じです

開聞岳頂上に着きました。
吹きっさらしで雨も降ってるので寒いです

開聞岳頂上に着きました。 吹きっさらしで雨も降ってるので寒いです

開聞岳頂上に着きました。 吹きっさらしで雨も降ってるので寒いです

かの方も登られたようです

かの方も登られたようです

かの方も登られたようです

心の目で風景を見ましょう

心の目で風景を見ましょう

心の目で風景を見ましょう

頂上直下はこんな感じで歩きにくい

頂上直下はこんな感じで歩きにくい

頂上直下はこんな感じで歩きにくい

雨で濡れてるので要注意

雨で濡れてるので要注意

雨で濡れてるので要注意

この辺は登ったり下りたりの繰り返し

この辺は登ったり下りたりの繰り返し

この辺は登ったり下りたりの繰り返し

どうも梯子に苦手意識がある

どうも梯子に苦手意識がある

どうも梯子に苦手意識がある

激しい岩場じゃないけど所々で手を使いたくなる

激しい岩場じゃないけど所々で手を使いたくなる

激しい岩場じゃないけど所々で手を使いたくなる

この辺だけ足場を外したらまずいかなと思いました

この辺だけ足場を外したらまずいかなと思いました

この辺だけ足場を外したらまずいかなと思いました

6合目から下は普通の道です

6合目から下は普通の道です

6合目から下は普通の道です

所々石が邪魔だったり傾斜が少し急な程度です

所々石が邪魔だったり傾斜が少し急な程度です

所々石が邪魔だったり傾斜が少し急な程度です

開聞駅まで戻りました。
列車がしばらくないので、バスで帰りますり
お疲れさまでした!

開聞駅まで戻りました。 列車がしばらくないので、バスで帰りますり お疲れさまでした!

開聞駅まで戻りました。 列車がしばらくないので、バスで帰りますり お疲れさまでした!

標高50mほどの開聞駅からスタート

まずは車道を登山口まで登ります。 いかにもな山体です

2合目から登山道です

最初は特に歩きにくい雰囲気もなく、森の中を登っていく

それほど急な登りもありません

長崎鼻が見えます

5合目まで来ました

雲が厚くなって雨が降ってきました

仙人洞という場所

こんな感じです

開聞岳頂上に着きました。 吹きっさらしで雨も降ってるので寒いです

かの方も登られたようです

心の目で風景を見ましょう

頂上直下はこんな感じで歩きにくい

雨で濡れてるので要注意

この辺は登ったり下りたりの繰り返し

どうも梯子に苦手意識がある

激しい岩場じゃないけど所々で手を使いたくなる

この辺だけ足場を外したらまずいかなと思いました

6合目から下は普通の道です

所々石が邪魔だったり傾斜が少し急な程度です

開聞駅まで戻りました。 列車がしばらくないので、バスで帰りますり お疲れさまでした!

この活動日記で通ったコース

二合目登山口〜開聞岳 往復コース

  • 05:10
  • 7.6 km
  • 853 m
  • コース定数 20

かいもん山麓ふれあい自然公園に無料駐車場がある。マイカー利用者はここから、電車利用者は開聞駅から歩いて二合目登山口へアクセスする。登山口からは頂上に向かって時計回りに登っていく。五合目や七合目では展望のある箇所もあるものの、基本的には樹林帯の中を進む。頂上付近で岩場が多くなるが、危険箇所は少ない。頂上は、薩摩半島や海を見渡す大展望が広がる。