岳、旭山、ヒキノ、土倉岳、御池岳の霧氷を満喫-2019-12-21

2019.12.21(土) 日帰り

活動データ

タイム

07:29

距離

31.5km

のぼり

2217m

くだり

2217m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 29
休憩時間
7
距離
31.5 km
のぼり / くだり
2217 / 2217 m
46
44
37
1 17
36
4
5
1 5
4
9
43
17

活動詳細

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岳からヒキノまでの気持ち良い稜線、御池岳の霧氷と期待以上の山行でした。 奥永源寺の道の駅から岳、旭山、ヒキノと今まで登ったことの無い土倉岳まで縦走し、君ヶ畑から15時の東近江ちょこっとバスで道の駅に戻るプランを計画。 7時半道の駅をスタート。岳の登りは登山道が分かりにくく、激登りであることはリサーチ済み。途中までルートははっきりしていたが、急に不鮮明に。そんなことにはお構いなく、急斜面をよじ登るがかなり苦戦し、なんとか岳に到着。岳を降りてからは、なだらかな稜線が続き、気持ちよく縦走する。送電線の鉄塔付近の見晴らしが良く、気分転換にもなる。今日は最低でも土倉岳までは行きたいと思っていたが、アップダウンが少なく、いいペースでノタノ坂に到着。ここまで約3時間。ひょっとすると御池岳まで行けるかも。土倉岳までの登りも大したことなく、まだ11時過ぎ。当然、御池岳までアタックする。御池岳周辺のテーブルランドは白っぽく、木々には霧氷が着いている模様。テーブルランド上に登ると、それはそれは見事な霧氷。気温が高めで、徐々に溶け落ちてきているが、なかなかの情景。御在所岳の霧氷は見慣れているが、違った美しさがあった。順調に下山し、バス停には1時間以上前に到着。結局、道の駅まで11kmランして終了となりました。

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