落ち葉の鹿狼山縦走へ… / やま子さんの鹿狼山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

06:45

距離

9.9km

のぼり

959m

くだり

985m

チェックポイント

休憩時間

2 時間 7 分

距離

9.9 km

のぼり / くだり

959 / 985 m

08:10

23

08:33 08:43

17

09:00 09:11

15

09:26 09:45

20

10:05 10:18

28

10:46 11:09

19

11:28 11:37

26

12:03 12:49

28

13:17 13:19

31

13:50 14:06

7

14:13 14:35

17

14:52 14:54

1

鹿狼山登山口

14:55

活動詳細

すべて見る

晩秋の気配の残る小斎峠から鹿狼山へ…落ち葉の中に見え隠れする山道をたどり、頼もしい仲間と力を合わせて七山縦走しました。

鹿狼山さあ鹿狼山へ向けて縦走を始めよう…ですが、この登山口どこから足を踏み入れるの🤔 — さあ鹿狼山へ向けて縦走を始めよう…ですが、この登山口どこから足を踏み入れるの🤔

鹿狼山この藪を踏み越えたらすぐ登山道が見えてきて、ほどなく第一座目の金華山に着きました — この藪を踏み越えたらすぐ登山道が見えてきて、ほどなく第一座目の金華山に着きました

鹿狼山第二座目の音羽山…それぞれの山に由緒ありげな名前があって、想像の翼が羽ばたきます — 第二座目の音羽山…それぞれの山に由緒ありげな名前があって、想像の翼が羽ばたきます

鹿狼山山友3人のパーティーに登山口で出会った2人が加わって、楽しい一行が歩いて行きます😊 — 山友3人のパーティーに登山口で出会った2人が加わって、楽しい一行が歩いて行きます😊

鹿狼山今年の台風19号の激しい爪痕がここにも…根こそぎ倒された木々をいくつも乗り越えます — 今年の台風19号の激しい爪痕がここにも…根こそぎ倒された木々をいくつも乗り越えます

鹿狼山冬枯れの林の落ち葉の中の足元でハッと目を引く、鮮やかな貴石の玉のように光る青い実 — 冬枯れの林の落ち葉の中の足元でハッと目を引く、鮮やかな貴石の玉のように光る青い実

鹿狼山第三座目の主義山…山頂標識を見ると、私たちどうしてこんなに嬉しくなっちゃうのかな — 第三座目の主義山…山頂標識を見ると、私たちどうしてこんなに嬉しくなっちゃうのかな

鹿狼山わたしは誰でしょう？…こんなふうに朴の木の葉っぱで遊んだ子どもの頃を思い出します — わたしは誰でしょう？…こんなふうに朴の木の葉っぱで遊んだ子どもの頃を思い出します

鹿狼山登ったり下ったりを繰り返して、20〜30分ごとに山頂と出会えます…第四座目の権現堂山 — 登ったり下ったりを繰り返して、20〜30分ごとに山頂と出会えます…第四座目の権現堂山

鹿狼山第五座目の地蔵森に味わい深い山頂標識…この山域をこよなく愛する方が描かれたのよね — 第五座目の地蔵森に味わい深い山頂標識…この山域をこよなく愛する方が描かれたのよね

鹿狼山福島の山々まで見晴らす山道の傍らの木の幹に、誰かがひそやかに結びつけた小さな鐘 — 福島の山々まで見晴らす山道の傍らの木の幹に、誰かがひそやかに結びつけた小さな鐘

鹿狼山小さな祠が五つ並んでいるところを見ると、それが山名の由来かな…第六座目の五社壇 — 小さな祠が五つ並んでいるところを見ると、それが山名の由来かな…第六座目の五社壇

鹿狼山五社壇山頂のひらけた場所で思い思いにお昼ごはんを準備します…私は🍅トマトパスタ — 五社壇山頂のひらけた場所で思い思いにお昼ごはんを準備します…私は🍅トマトパスタ

鹿狼山枯葉色に変わってゆく景色を背景に、健気な姿形で生命を長らえるアキノキリンソウ — 枯葉色に変わってゆく景色を背景に、健気な姿形で生命を長らえるアキノキリンソウ

鹿狼山鹿狼山山頂直下の急登は私たちを黙らせる…一歩一歩ひたすらに自分を持ち上げるのみ — 鹿狼山山頂直下の急登は私たちを黙らせる…一歩一歩ひたすらに自分を持ち上げるのみ

鹿狼山ここが第七座目の鹿狼山…七山を縦走して心に満ちてくる喜びを、仲間と分かち合う幸せ — ここが第七座目の鹿狼山…七山を縦走して心に満ちてくる喜びを、仲間と分かち合う幸せ

鹿狼山初めて鹿狼山を歩いてみて、この山がこんなにも愛される理由が分かったような気がする — 初めて鹿狼山を歩いてみて、この山がこんなにも愛される理由が分かったような気がする

鹿狼山鹿狼山を間近に眺めるベンチで会話が弾みます…お行儀よく並んだザックたちも休憩中 — 鹿狼山を間近に眺めるベンチで会話が弾みます…お行儀よく並んだザックたちも休憩中

鹿狼山初冬を迎えた鹿狼山の落ち葉にくるまれて、スミレの仲間がささやくように咲いていた — 初冬を迎えた鹿狼山の落ち葉にくるまれて、スミレの仲間がささやくように咲いていた

鹿狼山遠い山並みの向こうに明るむ空の下、雪をまとう吾妻小富士や一切経山まで見渡せます — 遠い山並みの向こうに明るむ空の下、雪をまとう吾妻小富士や一切経山まで見渡せます

鹿狼山鹿狼山に祀られる手長足長の神様のお使いは鹿と狼のコンビ…さあ鹿狼温泉♨️へ行こう — 鹿狼山に祀られる手長足長の神様のお使いは鹿と狼のコンビ…さあ鹿狼温泉♨️へ行こう

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