久し振りの冠ヶ岳-2019-11-30

2019.11.30(土) 日帰り

活動データ

タイム

05:04

距離

9.9km

のぼり

737m

くだり

737m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 4
休憩時間
1 時間 46
距離
9.9 km
のぼり / くだり
737 / 737 m
24
9
1 27
1 3

活動詳細

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 早いもので明日からは師走。今日は、今年最後の輪地切りと思い7時前に🏠を出ようと🚙をに行くと霜で真っ白。今日は冷えている。  見送りを受けて出発。5分もしない内に「あれー!12月1日(日)は、明日だ!」と気づき、🏠にUターン。サンデー毎日になり曜日、日にちを気にしなくなり。  早起きして弁当まで作って貰ったので、丁重に、「日にちを間違えた。ごめん(>_<)」  外に出かけるモードだったので久し振りに冠ケ岳に向かう。    熊本空港脇を通っていると中岳の灰交じりの噴煙が冠ケ岳方向に来ているので、一瞬「鞍岳に変更しょうかな?」と思う。  が、ネックウォマーを付けていたのでマスク替わりして登ろうと初志貫徹。  一・二の峰には人気は無い。マツムシソウがまだ薄紫色の🌸を咲かせていた。  俵山と冠ケ岳を結ぶ縦走ルートとの交差部の自称「思案の峰」までは快調に登ってきた。   尾根のルートは、熊笹やカヤが刈られていて歩き易い。作業をされた奇特な方に感謝。道中、俵山に向けて縦走される2名の方とすれ違う。  冠ケ岳山頂には、久し振り。先客のご夫婦、後から二組のご夫婦、男性一人で賑やかになる。  男性一人が私の座るベンチに来られて話ながら昼食。するとシェルパの会員と言われたので、自己紹介すると、「〇〇さん(知人)の近くの△△さんでは?」、 「はい?えっ!」。「4年前に 石槌山で一緒しましたよ。」 「あーっ!◇◇さんですか。失礼しました。」。この後、談笑し、電話番号をやり取りし近々、一緒に登る約束をして分かれた。    下山は、鉄塔コースとの分岐から野焼きの輪地を通ってショートカットする。最後は、カヤの原野を牛が通った「牛道」を探しながら下ると1時間もかからなかった。ラクチン!  

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