八方池へ観光

2019.10.04(金) 日帰り

初日は、白馬五竜高山植物園。二日目は八方尾根の八方池散策のツアーに参加する。 二日とも雨でした。😢 八方池でも雨が降っていたので、歩きながら回復を待つ。 結局稜線に着く。本尾根は風が強いのでそこでUターンする。 目的の八方池に映る不帰の嶮は見れなかった。😫 何時かリベンジ😬 GPSのスタート地点が飛んでいます。スタートとゴール地点は同じです。

A8:51 三基のリフトを乗り継いで八方池山荘のある標高1830mに上がる。雨。

A8:51 三基のリフトを乗り継いで八方池山荘のある標高1830mに上がる。雨。

A8:51 三基のリフトを乗り継いで八方池山荘のある標高1830mに上がる。雨。

A8:56 合羽上下を着用して歩いています。

A8:56 合羽上下を着用して歩いています。

A8:56 合羽上下を着用して歩いています。

A9:06 石神井ケルン(八方山ケルン)1974m。

A9:06 石神井ケルン(八方山ケルン)1974m。

A9:06 石神井ケルン(八方山ケルン)1974m。

A9:12 第二ケルン・息(やすむ)ケルン2005m。

A9:12 第二ケルン・息(やすむ)ケルン2005m。

A9:12 第二ケルン・息(やすむ)ケルン2005m。

A9:16 八方ケルン2035m。

A9:16 八方ケルン2035m。

A9:16 八方ケルン2035m。

A9:19 八方池分岐。

A9:19 八方池分岐。

A9:19 八方池分岐。

A9:21 八方池。ダメだこりゃ・・

A9:21 八方池。ダメだこりゃ・・

A9:21 八方池。ダメだこりゃ・・

A9:22 八方池ケルン(第三ケルン)。雨が降り続いている。仕方ないので歩きながら天候回復を待ちます。

A9:22 八方池ケルン(第三ケルン)。雨が降り続いている。仕方ないので歩きながら天候回復を待ちます。

A9:22 八方池ケルン(第三ケルン)。雨が降り続いている。仕方ないので歩きながら天候回復を待ちます。

A9:50 扇雪渓の標識。

A9:50 扇雪渓の標識。

A9:50 扇雪渓の標識。

A10:02 丸山ケルン2430m。予定の丸山ケルンに着いたが、A10:30まで歩こうと考える。

A10:02 丸山ケルン2430m。予定の丸山ケルンに着いたが、A10:30まで歩こうと考える。

A10:02 丸山ケルン2430m。予定の丸山ケルンに着いたが、A10:30まで歩こうと考える。

A10:14 雨のおかげで雷鳥に遭遇。

A10:14 雨のおかげで雷鳥に遭遇。

A10:14 雨のおかげで雷鳥に遭遇。

A10:15 歩く方向に逃げて行く。

A10:15 歩く方向に逃げて行く。

A10:15 歩く方向に逃げて行く。

A10:18 支尾根に出る。

A10:18 支尾根に出る。

A10:18 支尾根に出る。

A10:24 風も吹き始める。

A10:24 風も吹き始める。

A10:24 風も吹き始める。

A10:26 本尾根に着いてしまう。唐松山荘の屋根が見えます。

A10:26 本尾根に着いてしまう。唐松山荘の屋根が見えます。

A10:26 本尾根に着いてしまう。唐松山荘の屋根が見えます。

A10:26 唐松岳もと行きかけたが、風が体が倒れる程強いので止める。戻ります。

A10:26 唐松岳もと行きかけたが、風が体が倒れる程強いので止める。戻ります。

A10:26 唐松岳もと行きかけたが、風が体が倒れる程強いので止める。戻ります。

A10:29 支尾根も風が強くなっている。

A10:29 支尾根も風が強くなっている。

A10:29 支尾根も風が強くなっている。

A10:42 丸山ケルンに着く。

A10:42 丸山ケルンに着く。

A10:42 丸山ケルンに着く。

A10:45

A10:45

A10:45

A11:03 木々の葉は色付いています。

A11:03 木々の葉は色付いています。

A11:03 木々の葉は色付いています。

A11:03

A11:03

A11:03

A11:07 八方池。やっぱり景色はダメダメです。

A11:07 八方池。やっぱり景色はダメダメです。

A11:07 八方池。やっぱり景色はダメダメです。

A11:01 紅葉は良さそうですが・・遠くが見えません。

A11:01 紅葉は良さそうですが・・遠くが見えません。

A11:01 紅葉は良さそうですが・・遠くが見えません。

A11:12 この辺から本稜の山並みが見えるはずなのですが・・

A11:12 この辺から本稜の山並みが見えるはずなのですが・・

A11:12 この辺から本稜の山並みが見えるはずなのですが・・

A11:13 見えるのは、第三ケルンが精一杯。

A11:13 見えるのは、第三ケルンが精一杯。

A11:13 見えるのは、第三ケルンが精一杯。

A11:14 仕方がない。帰ります。

A11:14 仕方がない。帰ります。

A11:14 仕方がない。帰ります。

A11:17 道も水が流れている。

A11:17 道も水が流れている。

A11:17 道も水が流れている。

A11:23 第二ケルン近くの公衆便所。

A11:23 第二ケルン近くの公衆便所。

A11:23 第二ケルン近くの公衆便所。

A11:25 木道も滑る。

A11:25 木道も滑る。

A11:25 木道も滑る。

A11:36 リフトの降り口に着く。

A11:36 リフトの降り口に着く。

A11:36 リフトの降り口に着く。

A8:51 三基のリフトを乗り継いで八方池山荘のある標高1830mに上がる。雨。

A8:56 合羽上下を着用して歩いています。

A9:06 石神井ケルン(八方山ケルン)1974m。

A9:12 第二ケルン・息(やすむ)ケルン2005m。

A9:16 八方ケルン2035m。

A9:19 八方池分岐。

A9:21 八方池。ダメだこりゃ・・

A9:22 八方池ケルン(第三ケルン)。雨が降り続いている。仕方ないので歩きながら天候回復を待ちます。

A9:50 扇雪渓の標識。

A10:02 丸山ケルン2430m。予定の丸山ケルンに着いたが、A10:30まで歩こうと考える。

A10:14 雨のおかげで雷鳥に遭遇。

A10:15 歩く方向に逃げて行く。

A10:18 支尾根に出る。

A10:24 風も吹き始める。

A10:26 本尾根に着いてしまう。唐松山荘の屋根が見えます。

A10:26 唐松岳もと行きかけたが、風が体が倒れる程強いので止める。戻ります。

A10:29 支尾根も風が強くなっている。

A10:42 丸山ケルンに着く。

A10:45

A11:03 木々の葉は色付いています。

A11:03

A11:07 八方池。やっぱり景色はダメダメです。

A11:01 紅葉は良さそうですが・・遠くが見えません。

A11:12 この辺から本稜の山並みが見えるはずなのですが・・

A11:13 見えるのは、第三ケルンが精一杯。

A11:14 仕方がない。帰ります。

A11:17 道も水が流れている。

A11:23 第二ケルン近くの公衆便所。

A11:25 木道も滑る。

A11:36 リフトの降り口に着く。

この活動日記で通ったコース

唐松岳(八方池山荘)

  • 06:19
  • 9.5 km
  • 1003 m
  • コース定数 24

八方尾根から唐松に向かうルートは上りと下りにリフトとゴンドラを利用でき、標高1800m付近まで上がることができる。山頂までの標高差も800mと、楽なアプローチで登山時間も短く、難所もないため、初心者の北アルプスデビューにはよいかもしれない。