師匠と共に、秀麗富嶽十二景の本社ヶ丸と二百名山の三ッ峠山へ行って来ました! メインは三ッ峠山でしたが、せっかくなので二座を登ろう!と計画を立てたのが大失敗・・・。想定を覆す急登に、師匠共々ヘロヘロの山行となりましたとさ(;´Д`) 【三ッ峠山(開運山)】1785m ・日本二百名山 ・山梨百名山 ・山梨のグレーディング=2A(金ヶ窪沢登山口 ) ・ルート=5.9km、CT=2時間48分 【本社ヶ丸】1631m ・山梨百名山(秀麗富嶽十二景 No.12) ・山梨のグレーディング=3B(JR笹子駅 ) ・ルート=6.9km、CT=6時間00分 【駐車場】 ・金ヶ窪沢駐車場(無料・トイレ有) 師匠は明日休み。「どっか行く?」という問いかけにOKの返事。 実はこの時点でノーアイデア(;'∀')。 既に出来上がった(酔っぱー)頭で、PCを検索しても無駄な時間が過ぎるだけ。 ふと思い出したのが「三ッ峠」! 師匠お気に入りの場所で以前から行こうとは思っていたものの、私が変な方向へ進み始めていたたためいつの間にか忘れ去られた場所だ。 ■計画はきちんと立てましょう(思いつきはダメ)■ 師匠、前回の訪問は御坂方面(裏登山道)からというので、今回は王道の表登山道、三ッ峠駅方面からアタックしようと考えたが、登山地図を見ると御坂方面からなら本社ヶ丸も登れそうだ? メインの三ッ峠には御巣鷹山経由の表でも裏でもない登山道となるが、前回のルートとは被らないから良いだろうと勝手にルート変更を行い就寝。 当日は師匠時間の7時30分頃から登山(YAMAP)開始。直ぐ上にトイレを発見したため、登山開始3分後には小休止となった(;´Д`) 気を取り直して再スタート! トイレ正面の三ッ峠方面登山道へ向かう「師匠」。それとは違う左側のゲートがかかる林道へ向かう「僕」。「こっちだよ~」と促すと、なぜ??という顔つきの師匠へ「本社ヶ丸へ向かうのさ」っと、この日最初で最後の満面の笑顔を浮かべた。 ■今回は天気が残念■ 大幡八丁峠までは昭和41年に作られたという林道を進む。そしてここからが本格的な登山道のスタートとなる。登りの嫌いな師匠、とにかく遅いので、あまり離れないように振り返りつつ足をを止めながらの山行。 特に急斜面もなく、ほどなくして「清八山」山頂手前の展望台へ到着すると、三脚を立て、富士山が雲から出るのを待つ人が上半身はだかでくつろいでいた。我々の登場にバツが悪そうに服を着て挨拶を交わす。 今日はお天気が良いはずなのに何故かこの辺りは雲が多く、富士山も姿を現さずに残念であることについてお互い納得し先へ進む。本来ならこの展望台からは素晴らしい富士山の姿が見られたはずである。 ■事前調査を忘れるな!①■ 師匠は岩場が嫌いである。しかしこの先の本社ヶ丸、結構な岩の殿堂であった。しかも清八峠標識の残り40分から先は5つのピークを通るアップダウンの多い登山道、なかなか山頂へ辿り着かない。師匠の顔色を伺いながらの山行は、今まで経験した中で最高の難易度を感じさせた。 これ以上師匠のご機嫌を損ねてはならぬと、クモの巣をチョップ攻撃で全て駆逐しつつ、苦慮する岩場では優しく手を差し出すことも絶対に忘れてはならない。 本社ヶ丸山頂では雲間から富士山も姿を現し、これから向かう三ツ峠と隣り合わせた眺望が疲れを癒してくれた。また、途中出くわしたオオクワガタもちょっぴり嬉しいご褒美。暫し休んで三ツ峠へ向かうのだが、正直、ここまでで結構疲れたというのが本音です(*_*; 大幡八丁峠まではピストンになるので、再び岩を下ったり5つのピークを通り過ぎたりと結構大変!まあ、三ツ峠は人気の山だし、峠から先はきっと大したことは無いだろう。っと、高をくくっていましが、実はそこが今回の地獄でした・・・。 ■事前調査を忘れるな!②■ 最大鞍部から三ツ峠までの標高差は300m強。正直、南アルプスの縦走から考えたら大したことは無いのですが、前日の雨で道が滑るわ、スゲー急斜面や段差、更には岩場などバリエーション豊富で、師匠にとってはこれまでで最高の険しい道のりであったと、怖い顔で後述された。 更に、人気の山で人の多さも期待していたにも係わらずこの登山道には人が居ません!唯一1名の方に抜かれましたが、その後一切人の気配は無く、少し荒れた、休む場所も無い登山道は正に「修行」の道のり。 山頂へ到着すれば報われる? 息も絶え絶え、やっとの思いで御巣鷹山山頂へ到着。でも、そこには電波塔という人工物しか無く、更にお天気もガスがかかり何一つご褒美が無かった! そんな状況に身体も反応してか、久々に膝裏痛が再発。メインの三ツ峠山頂まで重い足取りで何とか登頂出来たという始末。 しかし、今まで人に会わなかったことが嘘のように、三ツ峠山頂以降は何人もの人とすれ違います。岩場では救助訓練中の自衛官か?大きな声がします。天気は雲がかかり、残念ながら富士山は望めなかったのですが、天気が良ければきっと素晴らしい場所なのでしょう。 下山途中、四季楽園という山荘でコーラ休憩。300円も出したのに休憩ベンチは100円/人とか書いてあるため、意地になって立ったまま座らず(笑)。人気の山なので節度なく使用する人が多いのかな? バテバテで時間が掛かり過ぎたため、帰りは通常の裏登山ルートで帰ります。三ツ峠山のみをピストンする道は、四季楽園のジープが往復出来る程度に整備され、我々の辿った登山道とは大違い。確かにこの道なら師匠でもOKっと変に納得。 ■見返りを求めたら「愛」ではない!■ 余談ですが、膝裏痛で不得意な下山が更に遅くなっていた「僕」を容赦なく置き去りにして下山する「師匠」の姿を追いつつ、登りであれだけ待っていた自分のことを思い出して欲しい!と願っていたことはここだけの話にして下さい。 ■標高で山のレベルは計れない■ 距離、標高差では計れない低山の厳しさを感じた山行。北岳は体力勝負で登れちゃう山ですが、正直言ってこっちの方が私的には大変でした。 ロケーション的に富士山が美しく大きく見れる場所なので、お天気に恵まれれば最高の眺望は間違いありません。でも、本社ヶ丸と三ツ峠の間は修行道なので、別々に行くことをおススメします(^_-)-☆ 地味な山域ですが、誰かの参考となれば幸いです。
車上荒らしが多いという駐車場に車を停めて出発です。
一応、国立公園。ジープが走っていますが。
駐車場にはトイレが完備されています。三ツ峠だけで考えれば、一応「裏登山道」として、最も楽に登れるルートで人気があるようです。
三ツ峠へ向かう裏登山道は右側。今回は左からぐるりと周遊します。
かなり朽ちた林道。
人の気配など全くしません。
登れる車ならここまで来れるようです。一般車はダメ?
大幡八丁峠から本格的な登山道。
こんな感じです。
前日の雨?の影響か、かなり滑ります。
結構整備されていますね。
清八山の手前に展望台がありますが、本日は雲が多く残念な状況(またテンクラに騙された)。
本社ヶ丸方面です。ピークがいくつもあって、どれが本当の本社ヶ丸か分からなくなりました。
清八山山頂。天気がよければ、富士山の眺望はここまでで十分堪能できます。
清八峠。本社ヶ丸までは40分と書いてありますが、結構なアップダウンで5つのピークを越えます。
これ気になりますよね?踏み跡半端なく続いてるんですがw
ここはそうでも無いですが、結構な痩せ尾根が散見されます。
ヤバ!?岩っと思いました。師匠の顔が曇ります。
私的には面白いのですが、何ヵ所もあるので少し心配(;´Д`)
こんなのを一つ一つ越えます。
困ったもんです。
トラロープ付の岩場まで。
師匠を待っていたらクワガタ発見Σ(・ω・ノ)ノ!
少し撮影会を。小さかったんで、コクワガタだと思い込んでいました。
でも、帰ってから調べてみたら顎の形状からオオクワガタみたいですね。絶滅危惧種です。
尾根歩き。久しぶりに山へ来たという印象。
師匠!大丈夫?
ハシゴ壊れるし。帰りに師匠はこの階段を倒してしまいました(;'∀')
行き止まりかい?どっちだよ。
左は岩なので、右を見に行くと行き止まり。やっぱ、ここも岩登るの?師匠(-_-;)
どうにか本社ヶ丸山頂到着!なんかふざけた名前だね。
甲府盆地が見えます。
富士山とこれから向かう三ツ峠。
三座混載。雲が残念。
さて、再びアップダウン行きますか。
清八山の展望台から。尖がってるのは槍ですw
槍ヶ岳っぽい佇まい。釈迦が岳かな?
本社ヶ丸のピストン終了。御巣鷹山へ向かいます。
最初は中登の良い感じの登山道。
途中、送電線がありました。天気良いんだけどね。
登山道は水を含んでツルツルでした。疲れるわ。
本社ヶ丸より100m低いピーク。で、更に下って最後は1800m近くまで登るわけ?
登山道の顔が色々変わります。
お花はこの方たちばかり。前回、用法を師匠へ教えたら、何やら黒い袋を持って来るようになりました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
御巣鷹山の取りつき辺り。かなり狭いトラバース道で、傾斜もガケ側。結構怖い場所が多いぞ。
スゲー急斜面があったと思ったら岩の急斜面。険しい場所も多い。
分かりづらいけど、急斜面かつ滑る&根っ子。
段差が大きい場所も多く、膝裏痛再発(;'∀')
やっとの思いで山頂。でも、人工物と曇った空でテンション↓
まあ、このお陰で我々の生活は便利なわけだが。
御巣鷹山と三ツ峠(開運山)間はこんな感じの道でした。
分岐が来れば山頂は直ぐそこ。
やっとメインの三ツ峠(開運山)登頂!先ずは山梨百名山の標柱。
立派な石碑。
良く分からない石。の三つ。
四季楽園方面は開けています。
こっちは廃墟、旧四季楽園かな?
ロッククライミングには興味無いので分かりませんが、有名な岩場らしいですね。大きな声で救助訓練を行っていました。
四季楽園の下に公衆トイレもあります。でも、水場は無いので、四季楽園の自販機を利用するしかありません。
裏登山道へ下山します。良い道ですね。
四季楽園のジープが登って行きました。ジープでもチェーン巻いて走る道なので、一応登山道寄りの道です。
嬉しい休憩スペースが。
一応、標高差500m。まだまだ下ります。
今度はジープが下って来ました。これだけ行き来してるなら、コーラ300円は高くないか?
駐車場手前に自衛隊?珍しいメガクルーザーが停まっていたので激写。
やっと戻ってきました。お疲れ様です。今回は疲れた~(;´Д`)
車上荒らしが多いという駐車場に車を停めて出発です。
一応、国立公園。ジープが走っていますが。
駐車場にはトイレが完備されています。三ツ峠だけで考えれば、一応「裏登山道」として、最も楽に登れるルートで人気があるようです。
三ツ峠へ向かう裏登山道は右側。今回は左からぐるりと周遊します。
かなり朽ちた林道。
人の気配など全くしません。
登れる車ならここまで来れるようです。一般車はダメ?
大幡八丁峠から本格的な登山道。
こんな感じです。
前日の雨?の影響か、かなり滑ります。
結構整備されていますね。
清八山の手前に展望台がありますが、本日は雲が多く残念な状況(またテンクラに騙された)。
本社ヶ丸方面です。ピークがいくつもあって、どれが本当の本社ヶ丸か分からなくなりました。
清八山山頂。天気がよければ、富士山の眺望はここまでで十分堪能できます。
清八峠。本社ヶ丸までは40分と書いてありますが、結構なアップダウンで5つのピークを越えます。
これ気になりますよね?踏み跡半端なく続いてるんですがw
ここはそうでも無いですが、結構な痩せ尾根が散見されます。
ヤバ!?岩っと思いました。師匠の顔が曇ります。
私的には面白いのですが、何ヵ所もあるので少し心配(;´Д`)
こんなのを一つ一つ越えます。
困ったもんです。
トラロープ付の岩場まで。
師匠を待っていたらクワガタ発見Σ(・ω・ノ)ノ!
少し撮影会を。小さかったんで、コクワガタだと思い込んでいました。
でも、帰ってから調べてみたら顎の形状からオオクワガタみたいですね。絶滅危惧種です。
尾根歩き。久しぶりに山へ来たという印象。
師匠!大丈夫?
ハシゴ壊れるし。帰りに師匠はこの階段を倒してしまいました(;'∀')
行き止まりかい?どっちだよ。
左は岩なので、右を見に行くと行き止まり。やっぱ、ここも岩登るの?師匠(-_-;)
どうにか本社ヶ丸山頂到着!なんかふざけた名前だね。
甲府盆地が見えます。
富士山とこれから向かう三ツ峠。
三座混載。雲が残念。
さて、再びアップダウン行きますか。
清八山の展望台から。尖がってるのは槍ですw
槍ヶ岳っぽい佇まい。釈迦が岳かな?
本社ヶ丸のピストン終了。御巣鷹山へ向かいます。
最初は中登の良い感じの登山道。
途中、送電線がありました。天気良いんだけどね。
登山道は水を含んでツルツルでした。疲れるわ。
本社ヶ丸より100m低いピーク。で、更に下って最後は1800m近くまで登るわけ?
登山道の顔が色々変わります。
お花はこの方たちばかり。前回、用法を師匠へ教えたら、何やら黒い袋を持って来るようになりました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
御巣鷹山の取りつき辺り。かなり狭いトラバース道で、傾斜もガケ側。結構怖い場所が多いぞ。
スゲー急斜面があったと思ったら岩の急斜面。険しい場所も多い。
分かりづらいけど、急斜面かつ滑る&根っ子。
段差が大きい場所も多く、膝裏痛再発(;'∀')
やっとの思いで山頂。でも、人工物と曇った空でテンション↓
まあ、このお陰で我々の生活は便利なわけだが。
御巣鷹山と三ツ峠(開運山)間はこんな感じの道でした。
分岐が来れば山頂は直ぐそこ。
やっとメインの三ツ峠(開運山)登頂!先ずは山梨百名山の標柱。
立派な石碑。
良く分からない石。の三つ。
四季楽園方面は開けています。
こっちは廃墟、旧四季楽園かな?
ロッククライミングには興味無いので分かりませんが、有名な岩場らしいですね。大きな声で救助訓練を行っていました。
四季楽園の下に公衆トイレもあります。でも、水場は無いので、四季楽園の自販機を利用するしかありません。
裏登山道へ下山します。良い道ですね。
四季楽園のジープが登って行きました。ジープでもチェーン巻いて走る道なので、一応登山道寄りの道です。
嬉しい休憩スペースが。
一応、標高差500m。まだまだ下ります。
今度はジープが下って来ました。これだけ行き来してるなら、コーラ300円は高くないか?
駐車場手前に自衛隊?珍しいメガクルーザーが停まっていたので激写。
やっと戻ってきました。お疲れ様です。今回は疲れた~(;´Д`)