霧ヶ峰散策

2019.08.03(土) 日帰り

霧ヶ峰にたどり着くまでの経緯。 当初、白馬岳テント泊しようと思っていましたが、全然準備できていなかったので日帰り登山に変更。火打山へ行こうと家を出ましたが、途中で三遠南信道が工事通行止めだったり、いつもと違う車で疲れたのもあって、途中のSAで仮眠。新潟まではたどり着けないと思い2時間半程度寝て唐松岳に行こうと思ったが、日ごろの睡眠不足も重なってとても起きれず朝5時を迎える。 そのまま帰るのも何なので、とりあえず近場で行ったことのない高ボッチ高原へ。ガスで諏訪湖は見えなかったが、花はとても綺麗だった。そこから見えた霧ヶ峰に久しぶりに行こうと思ったのが今回の経緯です。 結果として、たくさんのニッコウキスゲと八島湿原のたくさんの花を見ることが出来たので良かったな。たまには登山でなくて、ただ歩くだけでも良いかな。

八島湿原ビジターセンターからスタートです

八島湿原ビジターセンターからスタートです

八島湿原ビジターセンターからスタートです

道路をくぐっていきます。

道路をくぐっていきます。

道路をくぐっていきます。

いきなり花がいっぱい。

いきなり花がいっぱい。

いきなり花がいっぱい。

ハートというには、少し無理があるんじゃないかな

ハートというには、少し無理があるんじゃないかな

ハートというには、少し無理があるんじゃないかな

あとで役に立ちそう。

あとで役に立ちそう。

あとで役に立ちそう。

木道を進みます。
遠くに見えるのが車山の気象観測所。あそこまで行きます。

木道を進みます。 遠くに見えるのが車山の気象観測所。あそこまで行きます。

木道を進みます。 遠くに見えるのが車山の気象観測所。あそこまで行きます。

ノリウツギ。
アジサイの仲間です。

ノリウツギ。 アジサイの仲間です。

ノリウツギ。 アジサイの仲間です。

コバギボウシ

コバギボウシ

コバギボウシ

オオバギボウシ
すぐ横に名前が書いてあるので、いつもと違って名前がわかる(笑)

オオバギボウシ すぐ横に名前が書いてあるので、いつもと違って名前がわかる(笑)

オオバギボウシ すぐ横に名前が書いてあるので、いつもと違って名前がわかる(笑)

クガイソウ

クガイソウ

クガイソウ

ノアザミとマルハナバチ

ノアザミとマルハナバチ

ノアザミとマルハナバチ

ハクサンフウロ

ハクサンフウロ

ハクサンフウロ

シシウド

シシウド

シシウド

ニッコウキスゲ

ニッコウキスゲ

ニッコウキスゲ

湿原の手前のニッコウキスゲ

湿原の手前のニッコウキスゲ

湿原の手前のニッコウキスゲ

やっぱり背景もあった方が良いですね。

やっぱり背景もあった方が良いですね。

やっぱり背景もあった方が良いですね。

キンバイソウ

キンバイソウ

キンバイソウ

ヤナギラン

ヤナギラン

ヤナギラン

ここにもあったハクサンフウロ
ちょうど今季節のようで、いっぱい咲いていました。

ここにもあったハクサンフウロ ちょうど今季節のようで、いっぱい咲いていました。

ここにもあったハクサンフウロ ちょうど今季節のようで、いっぱい咲いていました。

ワレモコウ
小さい花が集まってツクシみたいになってます。

ワレモコウ 小さい花が集まってツクシみたいになってます。

ワレモコウ 小さい花が集まってツクシみたいになってます。

ノハナショウブ

ノハナショウブ

ノハナショウブ

湿原沿いはこんな木道をずっと歩いていきます。

湿原沿いはこんな木道をずっと歩いていきます。

湿原沿いはこんな木道をずっと歩いていきます。

トンボ
かなりアップで撮れました。

トンボ かなりアップで撮れました。

トンボ かなりアップで撮れました。

舗装路を渡って車山肩へ向かいます。

舗装路を渡って車山肩へ向かいます。

舗装路を渡って車山肩へ向かいます。

しばらく、こんなぬかるんだ道です。結構滑った跡も多いですね。

しばらく、こんなぬかるんだ道です。結構滑った跡も多いですね。

しばらく、こんなぬかるんだ道です。結構滑った跡も多いですね。

これは少し種類の違うアザミ?

これは少し種類の違うアザミ?

これは少し種類の違うアザミ?

振り返って見ると、だいぶ歩いてきたな。

振り返って見ると、だいぶ歩いてきたな。

振り返って見ると、だいぶ歩いてきたな。

歩きにくい。

歩きにくい。

歩きにくい。

ツリガネニンジン

ツリガネニンジン

ツリガネニンジン

ニッコウキスゲと車山

ニッコウキスゲと車山

ニッコウキスゲと車山

ここのニッコウキスゲはすごいですね。

ここのニッコウキスゲはすごいですね。

ここのニッコウキスゲはすごいですね。

ニッコウキスゲの花畑

ニッコウキスゲの花畑

ニッコウキスゲの花畑

ノアザミアップで。

ノアザミアップで。

ノアザミアップで。

車山肩の駐車場はいっぱい。

車山肩の駐車場はいっぱい。

車山肩の駐車場はいっぱい。

遠くからでも黄色いのがわかるくらい

遠くからでも黄色いのがわかるくらい

遠くからでも黄色いのがわかるくらい

お食事中。

お食事中。

お食事中。

車山山頂。
すごい人。

車山山頂。 すごい人。

車山山頂。 すごい人。

向こうへ歩いていきます。

向こうへ歩いていきます。

向こうへ歩いていきます。

小学生の遠足で来ていたみたい。

小学生の遠足で来ていたみたい。

小学生の遠足で来ていたみたい。

ホタルブクロ

ホタルブクロ

ホタルブクロ

エゾカワラナデシコ
繊細な花弁ですね。

エゾカワラナデシコ 繊細な花弁ですね。

エゾカワラナデシコ 繊細な花弁ですね。

八島湿原へ直行せず、こちらを回っていきます。

八島湿原へ直行せず、こちらを回っていきます。

八島湿原へ直行せず、こちらを回っていきます。

急にトレイル感が出てきた。

急にトレイル感が出てきた。

急にトレイル感が出てきた。

コウリンカ
鮮やかなオレンジです。

コウリンカ 鮮やかなオレンジです。

コウリンカ 鮮やかなオレンジです。

南の耳はこっち

南の耳はこっち

南の耳はこっち

中央分水嶺トレイルっていうのがあるのか。

中央分水嶺トレイルっていうのがあるのか。

中央分水嶺トレイルっていうのがあるのか。

コウリンカを真上から

コウリンカを真上から

コウリンカを真上から

コウリンカを斜めから

コウリンカを斜めから

コウリンカを斜めから

リフトがある。
スキー場?

リフトがある。 スキー場?

リフトがある。 スキー場?

なんか特徴的な一本の木

なんか特徴的な一本の木

なんか特徴的な一本の木

車山はあんな遠く。

車山はあんな遠く。

車山はあんな遠く。

山彦谷?
南の耳です。

山彦谷? 南の耳です。

山彦谷? 南の耳です。

エコーバレーらしい。

エコーバレーらしい。

エコーバレーらしい。

あそこは北の耳

あそこは北の耳

あそこは北の耳

北の耳に向かいます。

北の耳に向かいます。

北の耳に向かいます。

北の耳に着いた。

北の耳に着いた。

北の耳に着いた。

八島へ

八島へ

八島へ

この草原の感じが良いな。

この草原の感じが良いな。

この草原の感じが良いな。

ゼブラ山

ゼブラ山

ゼブラ山

左が北の耳で、右が南の耳

左が北の耳で、右が南の耳

左が北の耳で、右が南の耳

湿原はまったいらですね。

湿原はまったいらですね。

湿原はまったいらですね。

もはや道がどこかわからないほど。

もはや道がどこかわからないほど。

もはや道がどこかわからないほど。

元の道に合流。

元の道に合流。

元の道に合流。

八島湿原沿いを帰ります。

八島湿原沿いを帰ります。

八島湿原沿いを帰ります。

コオニユリ

コオニユリ

コオニユリ

アカバナシモツケ。
つぼみも花も良いですね。

アカバナシモツケ。 つぼみも花も良いですね。

アカバナシモツケ。 つぼみも花も良いですね。

湿原だけど、水が見えるところは意外と少ないですね。

湿原だけど、水が見えるところは意外と少ないですね。

湿原だけど、水が見えるところは意外と少ないですね。

八島湿原ビジターセンターからスタートです

道路をくぐっていきます。

いきなり花がいっぱい。

ハートというには、少し無理があるんじゃないかな

あとで役に立ちそう。

木道を進みます。 遠くに見えるのが車山の気象観測所。あそこまで行きます。

ノリウツギ。 アジサイの仲間です。

コバギボウシ

オオバギボウシ すぐ横に名前が書いてあるので、いつもと違って名前がわかる(笑)

クガイソウ

ノアザミとマルハナバチ

ハクサンフウロ

シシウド

ニッコウキスゲ

湿原の手前のニッコウキスゲ

やっぱり背景もあった方が良いですね。

キンバイソウ

ヤナギラン

ここにもあったハクサンフウロ ちょうど今季節のようで、いっぱい咲いていました。

ワレモコウ 小さい花が集まってツクシみたいになってます。

ノハナショウブ

湿原沿いはこんな木道をずっと歩いていきます。

トンボ かなりアップで撮れました。

舗装路を渡って車山肩へ向かいます。

しばらく、こんなぬかるんだ道です。結構滑った跡も多いですね。

これは少し種類の違うアザミ?

振り返って見ると、だいぶ歩いてきたな。

歩きにくい。

ツリガネニンジン

ニッコウキスゲと車山

ここのニッコウキスゲはすごいですね。

ニッコウキスゲの花畑

ノアザミアップで。

車山肩の駐車場はいっぱい。

遠くからでも黄色いのがわかるくらい

お食事中。

車山山頂。 すごい人。

向こうへ歩いていきます。

小学生の遠足で来ていたみたい。

ホタルブクロ

エゾカワラナデシコ 繊細な花弁ですね。

八島湿原へ直行せず、こちらを回っていきます。

急にトレイル感が出てきた。

コウリンカ 鮮やかなオレンジです。

南の耳はこっち

中央分水嶺トレイルっていうのがあるのか。

コウリンカを真上から

コウリンカを斜めから

リフトがある。 スキー場?

なんか特徴的な一本の木

車山はあんな遠く。

山彦谷? 南の耳です。

エコーバレーらしい。

あそこは北の耳

北の耳に向かいます。

北の耳に着いた。

八島へ

この草原の感じが良いな。

ゼブラ山

左が北の耳で、右が南の耳

湿原はまったいらですね。

もはや道がどこかわからないほど。

元の道に合流。

八島湿原沿いを帰ります。

コオニユリ

アカバナシモツケ。 つぼみも花も良いですね。

湿原だけど、水が見えるところは意外と少ないですね。