富士山五合目、御中道

2019.07.18(木) 日帰り

バスハイクで富士山のお中道散策に参加しました。明けない梅雨に雨を覚悟しましたが、前半は曇り、時々富士山の上部も見え隠れしていました。後半、雨に降られましたが、十分楽しめました。

五合目からの富士山。

五合目からの富士山。

五合目からの富士山。

御中道入口

御中道入口

御中道入口

ハクサンシャクナゲは、まだ蕾

ハクサンシャクナゲは、まだ蕾

ハクサンシャクナゲは、まだ蕾

鹿の糞のような石

鹿の糞のような石

鹿の糞のような石

コケの赤い部分(子器)を欧米ではモンローリップとよぶそうだ。

コケの赤い部分(子器)を欧米ではモンローリップとよぶそうだ。

コケの赤い部分(子器)を欧米ではモンローリップとよぶそうだ。

昭和天皇の記念碑

昭和天皇の記念碑

昭和天皇の記念碑

サルオガセが垂れ下がる

サルオガセが垂れ下がる

サルオガセが垂れ下がる

シラビソの凍裂の跡

シラビソの凍裂の跡

シラビソの凍裂の跡

マイヅルソウ、小さいね

マイヅルソウ、小さいね

マイヅルソウ、小さいね

きのこ

きのこ

きのこ

表土はとても薄い、100年で1cmしか作られないそうだ

表土はとても薄い、100年で1cmしか作られないそうだ

表土はとても薄い、100年で1cmしか作られないそうだ

苔、

苔、

苔、

苔の仲間

苔の仲間

苔の仲間

これも苔の仲間

これも苔の仲間

これも苔の仲間

シャクナゲの蕾、もう少しで開くかな

シャクナゲの蕾、もう少しで開くかな

シャクナゲの蕾、もう少しで開くかな

ヘビイチゴ、かわいいね

ヘビイチゴ、かわいいね

ヘビイチゴ、かわいいね

タカネバラ

タカネバラ

タカネバラ

ミヤマハンショウヅル

ミヤマハンショウヅル

ミヤマハンショウヅル

横に伸びるダケカンバ

横に伸びるダケカンバ

横に伸びるダケカンバ

くねって伸びるダケカンバ

くねって伸びるダケカンバ

くねって伸びるダケカンバ

ミヤマヤナギ(やっと名前がわかった)

ミヤマヤナギ(やっと名前がわかった)

ミヤマヤナギ(やっと名前がわかった)

ベニバナイチヤクソウ

ベニバナイチヤクソウ

ベニバナイチヤクソウ

カラマツの実

カラマツの実

カラマツの実

バラの花のよう

バラの花のよう

バラの花のよう

ハンの木、虫が好きだそうです

ハンの木、虫が好きだそうです

ハンの木、虫が好きだそうです

溶岩流の跡

溶岩流の跡

溶岩流の跡

コケモモ

コケモモ

コケモモ

ハクサンシャクナゲ

ハクサンシャクナゲ

ハクサンシャクナゲ

ベニバナイチヤクソウ

ベニバナイチヤクソウ

ベニバナイチヤクソウ

木が枯れている

木が枯れている

木が枯れている

ハクサンシャクナゲ

ハクサンシャクナゲ

ハクサンシャクナゲ

白い絨毯みたいな地衣類

白い絨毯みたいな地衣類

白い絨毯みたいな地衣類

赤い土、

赤い土、

赤い土、

コメツガ

コメツガ

コメツガ

シラビソの実

シラビソの実

シラビソの実

出口に着いた

出口に着いた

出口に着いた

五合目からの富士山。

御中道入口

ハクサンシャクナゲは、まだ蕾

鹿の糞のような石

コケの赤い部分(子器)を欧米ではモンローリップとよぶそうだ。

昭和天皇の記念碑

サルオガセが垂れ下がる

シラビソの凍裂の跡

マイヅルソウ、小さいね

きのこ

表土はとても薄い、100年で1cmしか作られないそうだ

苔、

苔の仲間

これも苔の仲間

シャクナゲの蕾、もう少しで開くかな

ヘビイチゴ、かわいいね

タカネバラ

ミヤマハンショウヅル

横に伸びるダケカンバ

くねって伸びるダケカンバ

ミヤマヤナギ(やっと名前がわかった)

ベニバナイチヤクソウ

カラマツの実

バラの花のよう

ハンの木、虫が好きだそうです

溶岩流の跡

コケモモ

ハクサンシャクナゲ

ベニバナイチヤクソウ

木が枯れている

ハクサンシャクナゲ

白い絨毯みたいな地衣類

赤い土、

コメツガ

シラビソの実

出口に着いた