ゴカゴヤの谷、国見岳 川辺川源流 オオヤマレンゲを訪ねて

2019.06.23(日) 日帰り

活動データ

タイム

07:26

距離

11.5km

のぼり

1110m

くだり

1116m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 26
休憩時間
44
距離
11.5 km
のぼり / くだり
1110 / 1116 m
3 28
1 31

活動詳細

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平家山と国見岳の中間にあるレスキューポイント19が割れたため取り替えに行くという、オオヤマレンゲの季節行かないわけにはいかない、設置場所はヒガエリ谷からが近いのだがそこはやはり楽がいいということで、ゴカゴヤの谷を遡行、支流の尾根に出て川辺川源流のオオヤマレンゲを訪ね、二人だけが設置へ、9名は先に国見岳に登りました。スマホを忘れてログが取れませんでしたがMishanからいただきました。

国見岳・烏帽子岳 五勇谷ゲートへ Mishanとその仲間11名
五勇谷ゲートへ Mishanとその仲間11名
国見岳・烏帽子岳 入渓点まで1時間20分、イチゴを食べて一休み
入渓点まで1時間20分、イチゴを食べて一休み
国見岳・烏帽子岳 エビガライチゴ
エビガライチゴ
国見岳・烏帽子岳 サルナシの花
サルナシの花
国見岳・烏帽子岳 入渓地点 水量は少ない。
入渓地点 水量は少ない。
国見岳・烏帽子岳 先導は五家のワグマさん
先導は五家のワグマさん
国見岳・烏帽子岳 渡渉を繰り返す、マタロク谷やヒガエリ谷に比べれば楽勝です。
渡渉を繰り返す、マタロク谷やヒガエリ谷に比べれば楽勝です。
国見岳・烏帽子岳 滝に立つ赤不動ならずオレンジマン、木々と苔の緑に映える。
滝に立つ赤不動ならずオレンジマン、木々と苔の緑に映える。
国見岳・烏帽子岳 谷を渡り
谷を渡り
国見岳・烏帽子岳 木を乗り越え
木を乗り越え
国見岳・烏帽子岳 かかり木に注意し
かかり木に注意し
国見岳・烏帽子岳 渓流を登る
渓流を登る
国見岳・烏帽子岳 小さな花も
小さな花も
国見岳・烏帽子岳 大きな花、バイケイソウの繁るいつもの広場で早めの昼食休憩。
大きな花、バイケイソウの繁るいつもの広場で早めの昼食休憩。
国見岳・烏帽子岳 この木を見て左の支流へ
この木を見て左の支流へ
国見岳・烏帽子岳 支流を登るが昼食後の登りはきつかった。
支流を登るが昼食後の登りはきつかった。
国見岳・烏帽子岳 右の尾根に出る、秋には見事な紅葉となるナナカマド、この辺で昼食ならよかったのに。
右の尾根に出る、秋には見事な紅葉となるナナカマド、この辺で昼食ならよかったのに。
国見岳・烏帽子岳 ヒコサンヒメシャラ、ヒメシャラより一回り大きい。
ヒコサンヒメシャラ、ヒメシャラより一回り大きい。
国見岳・烏帽子岳 虫にやられたブナ
虫にやられたブナ
国見岳・烏帽子岳 ハルゼミの抜け殻
ハルゼミの抜け殻
国見岳・烏帽子岳 川辺川源流に到達
川辺川源流に到達
国見岳・烏帽子岳 近くにはたくさんのオオヤマレンゲが
近くにはたくさんのオオヤマレンゲが
国見岳・烏帽子岳 今や見頃
今や見頃
国見岳・烏帽子岳 この純白から山の貴婦人と呼ばれる
この純白から山の貴婦人と呼ばれる
国見岳・烏帽子岳 縦走路に出る、オレンジマンは道標の設置へ
縦走路に出る、オレンジマンは道標の設置へ
国見岳・烏帽子岳 ミヤマキリシマ
ミヤマキリシマ
国見岳・烏帽子岳 山頂を望む、今日はめずらしく人影が
山頂を望む、今日はめずらしく人影が
国見岳・烏帽子岳 天候がよければ九重、阿蘇、祖母と360度の展望ですがこの日は曇り空霞んで見えませんでした・
天候がよければ九重、阿蘇、祖母と360度の展望ですがこの日は曇り空霞んで見えませんでした・
国見岳・烏帽子岳 ナナカマドの花
ナナカマドの花
国見岳・烏帽子岳 ここにもオオヤマレンゲが
ここにもオオヤマレンゲが
国見岳・烏帽子岳 まだ蕾も多い
まだ蕾も多い
国見岳・烏帽子岳 夫婦山を見ながら下る
夫婦山を見ながら下る
国見岳・烏帽子岳 ベニバナニシキウツギ
ベニバナニシキウツギ
国見岳・烏帽子岳 ヒコサンヒメシャラ
ヒコサンヒメシャラ
国見岳・烏帽子岳 花弁の一部が紅い
花弁の一部が紅い
国見岳・烏帽子岳 ブナの木の下でブナ被害を受講中
ブナの木の下でブナ被害を受講中
国見岳・烏帽子岳 ムシにやられたブナの葉が痛々しい
ムシにやられたブナの葉が痛々しい
国見岳・烏帽子岳 今日も楽しい山行でした。
今日も楽しい山行でした。

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