活動詳細
すべて見る近場で天気の良い風不死岳へ。YAMAPを見ると、ここ数日の記録がないのが気になる。アイゼン装着してスタート。6号目を過ぎると、トレースが見えなくなった。所々股下まで埋まりながらラッセル。8合目を過ぎて、雪庇を横に見ながら細根を歩く。山頂への標識から急登が始まるが、先行していた若い男性2人が絶対。それを見て、僕もここで撤退を決めた。ちょっと登れる気がしなかった。下山をすると、10人ぐらいの方とスライド。皆さんどこまで登るのだろうか。下山後は休暇村の温泉で暖まった。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。