御前山(ぎふ百山100座目)癒しの登山道

2019.05.08(水) 日帰り

御前山は岐阜県の日本3名泉である下呂温泉の北に位置する。 ぎふ百山であるこの山は今回で100座目になるのだが、 コンプリートではないのだ・・ なぜか、ぎふ百山は全部で124座なのだ。 この山は、桜洞ルートと上村ルートがあり周回することにした。 桜洞と上村の登山口は3Kmほどの距離があり舗装された 林道を歩くのが嫌だったので上村の登山口に自転車をデポして 桜洞ルートの水洞平から登ることにした。 桜洞ルートは桧の樹林帯で桜谷の川沿いを歩き 頂上近くまで川のせせらぎを見ながら登る。 9行目からは笹原をトラバースして登ると開けたところが頂上だ。 一等三角点の頂上からは周りに木が生えていて御嶽山以外は見えない・・ 祠のところに大きな岩があり、岩の上に登ると北アルプスや、 乗鞍岳、小秀山、白山などが木々の間から見えた。 下りは上村ルートにすることにした。 上村ルートは、うっそうとした桜洞ルートと反対で、 尾根ルートのため明るくアップダウンがある。 また、中部電力の高圧送電鉄塔の巡視路にもなっていて、 何本かの鉄塔の下を歩いた。 6合目からは桧の樹林帯を緩やかに下り4合目の登山口に降りた。 ここに自転車をデポしていたので、林道を自転車で水洞平に戻った。 この山は、頂上からの景色は木々でいまいちだが、 登山道はよく整備されていて気持ちが良かった。 登山者は1名、追い越した 登山口にトイレ無し 道の駅も遠いので、国道41号線沿いの店などで買出しや用足しを

周回をするために上村ルートの登山口にきた

周回をするために上村ルートの登山口にきた

周回をするために上村ルートの登山口にきた

3Km林道を歩くのが嫌なので、ここに自転車をデポ

3Km林道を歩くのが嫌なので、ここに自転車をデポ

3Km林道を歩くのが嫌なので、ここに自転車をデポ

水洞平の駐車場

水洞平の駐車場

水洞平の駐車場

東屋や水場がある

東屋や水場がある

東屋や水場がある

ここから登山

ここから登山

ここから登山

案内板

案内板

案内板

しばらく林道を歩く

しばらく林道を歩く

しばらく林道を歩く

川沿いを歩く

川沿いを歩く

川沿いを歩く

桜洞からピストンするのならここまで車で来れる。
10台車停められる

桜洞からピストンするのならここまで車で来れる。 10台車停められる

桜洞からピストンするのならここまで車で来れる。 10台車停められる

登山ポストではなく、アンケートポスト

登山ポストではなく、アンケートポスト

登山ポストではなく、アンケートポスト

ここから登山道

ここから登山道

ここから登山道

桧の樹林帯

桧の樹林帯

桧の樹林帯

川沿いを歩くので

川沿いを歩くので

川沿いを歩くので

いくつかの橋が

いくつかの橋が

いくつかの橋が

あったり

あったり

あったり

ピンクリボンもあちこちにあり

ピンクリボンもあちこちにあり

ピンクリボンもあちこちにあり

木の鳥居

木の鳥居

木の鳥居

六合目

六合目

六合目

標識も多数あり

標識も多数あり

標識も多数あり

昨年の6月29日の豪雨災害で高巻き箇所もあり

昨年の6月29日の豪雨災害で高巻き箇所もあり

昨年の6月29日の豪雨災害で高巻き箇所もあり

急斜面はトラロープが設置されていた

急斜面はトラロープが設置されていた

急斜面はトラロープが設置されていた

七合目

七合目

七合目

渡渉箇所も

渡渉箇所も

渡渉箇所も

何箇所かある

何箇所かある

何箇所かある

屏風岩

屏風岩

屏風岩

花?緑色をしている

花?緑色をしている

花?緑色をしている

苔生した清流

苔生した清流

苔生した清流

癒される

癒される

癒される

ここまで川沿いで

ここまで川沿いで

ここまで川沿いで

ここからは川から離れ静かになる

ここからは川から離れ静かになる

ここからは川から離れ静かになる

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

笹は刈り払われている

笹は刈り払われている

笹は刈り払われている

開けたところにくると

開けたところにくると

開けたところにくると

御嶽山がドカ~ンの頂上に到着!

御嶽山がドカ~ンの頂上に到着!

御嶽山がドカ~ンの頂上に到着!

一等三角点だ!

一等三角点だ!

一等三角点だ!

頂上からは北アルプスや

頂上からは北アルプスや

頂上からは北アルプスや

乗鞍岳

乗鞍岳

乗鞍岳

もちろん御嶽山!
一番手前の山は先週敗退した若栃山

もちろん御嶽山! 一番手前の山は先週敗退した若栃山

もちろん御嶽山! 一番手前の山は先週敗退した若栃山

中央アルプス

中央アルプス

中央アルプス

小秀山

小秀山

小秀山

木々の間から白山

木々の間から白山

木々の間から白山

頂上はこんな感じ

頂上はこんな感じ

頂上はこんな感じ

下りは上村ルート

下りは上村ルート

下りは上村ルート

猿の鼻観音

猿の鼻観音

猿の鼻観音

上村ルートはなだらか

上村ルートはなだらか

上村ルートはなだらか

途中、白山が見える

途中、白山が見える

途中、白山が見える

中電の巡視路にもなっている

中電の巡視路にもなっている

中電の巡視路にもなっている

振り返って御前山

振り返って御前山

振り返って御前山

九合目の作業小屋?

九合目の作業小屋?

九合目の作業小屋?

上村ルートは笹原で明るい

上村ルートは笹原で明るい

上村ルートは笹原で明るい

焼堂観音

焼堂観音

焼堂観音

このルートは景色がいい

このルートは景色がいい

このルートは景色がいい

笛吹岩観音に岩屋

笛吹岩観音に岩屋

笛吹岩観音に岩屋

笛吹岩観音

笛吹岩観音

笛吹岩観音

もみのき広場、テントが5張り出来る

もみのき広場、テントが5張り出来る

もみのき広場、テントが5張り出来る

8合目、シャクナゲ群生地だが花は咲いていなかった

8合目、シャクナゲ群生地だが花は咲いていなかった

8合目、シャクナゲ群生地だが花は咲いていなかった

石楠花観音

石楠花観音

石楠花観音

撰場観音

撰場観音

撰場観音

アップダウンを繰り返す

アップダウンを繰り返す

アップダウンを繰り返す

またも岩屋

またも岩屋

またも岩屋

広く平らなところに来ると

広く平らなところに来ると

広く平らなところに来ると

憩いの広場で

憩いの広場で

憩いの広場で

三等三角点がある

三等三角点がある

三等三角点がある

7合目、油坂観音

7合目、油坂観音

7合目、油坂観音

6合目

6合目

6合目

桧の樹林帯を緩やかに下る

桧の樹林帯を緩やかに下る

桧の樹林帯を緩やかに下る

5合目

5合目

5合目

上村と中呂との分岐点

上村と中呂との分岐点

上村と中呂との分岐点

そして

そして

そして

上村の登山口に降りてきた

上村の登山口に降りてきた

上村の登山口に降りてきた

周回をするために上村ルートの登山口にきた

3Km林道を歩くのが嫌なので、ここに自転車をデポ

水洞平の駐車場

東屋や水場がある

ここから登山

案内板

しばらく林道を歩く

川沿いを歩く

桜洞からピストンするのならここまで車で来れる。 10台車停められる

登山ポストではなく、アンケートポスト

ここから登山道

桧の樹林帯

川沿いを歩くので

いくつかの橋が

あったり

ピンクリボンもあちこちにあり

木の鳥居

六合目

標識も多数あり

昨年の6月29日の豪雨災害で高巻き箇所もあり

急斜面はトラロープが設置されていた

七合目

渡渉箇所も

何箇所かある

屏風岩

花?緑色をしている

苔生した清流

癒される

ここまで川沿いで

ここからは川から離れ静かになる

ショウジョウバカマ

笹は刈り払われている

開けたところにくると

御嶽山がドカ~ンの頂上に到着!

一等三角点だ!

頂上からは北アルプスや

乗鞍岳

もちろん御嶽山! 一番手前の山は先週敗退した若栃山

中央アルプス

小秀山

木々の間から白山

頂上はこんな感じ

下りは上村ルート

猿の鼻観音

上村ルートはなだらか

途中、白山が見える

中電の巡視路にもなっている

振り返って御前山

九合目の作業小屋?

上村ルートは笹原で明るい

焼堂観音

このルートは景色がいい

笛吹岩観音に岩屋

笛吹岩観音

もみのき広場、テントが5張り出来る

8合目、シャクナゲ群生地だが花は咲いていなかった

石楠花観音

撰場観音

アップダウンを繰り返す

またも岩屋

広く平らなところに来ると

憩いの広場で

三等三角点がある

7合目、油坂観音

6合目

桧の樹林帯を緩やかに下る

5合目

上村と中呂との分岐点

そして

上村の登山口に降りてきた

この活動日記で通ったコース

御前山 周回コース

  • 04:50
  • 7.2 km
  • 844 m
  • コース定数 19