対馬最南端縦走・神崎半島〜モッコク山〜浅藻(対馬アイランドトラバースその5)

2019.05.04(土) 日帰り Nagasaki
局長N
局長N

活動データ

タイム

07:50

距離

21.7km

上り

1,823m

下り

1,826m

チェックポイント

活動詳細

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 国境の島・対馬を人力(トレッキング・シーカヤック・自転車)で縦走する個人プロジェクト「対馬アイランドトラバース」の対馬最南端ルート(神崎半島~龍良山・モッコク山鞍部~浅藻)を検証してみました。  神崎半島往復は特に問題なかったのですが(一部危険ルートあり)、木斛山は完全舗装道で、龍良山南面は登山道が不明瞭だったり、植林造成で寸断されていたため、もうちょっと工夫が必要のようです。  もう少しで繋がりそうなんだけどなー(-_-;)

浅藻(あざも、長崎県対馬市厳原町)の浅藻湾・東南部が登山口。わかりにくい・・・。
神崎半島の断崖。植物も根を張れないほどの急傾斜です。
猛禽類ミサゴが巣を作っている「星岩」。絶景!
南端には神崎(こうざき)灯台があります。
灯台は明治27年9月初点とのことなので、歴史があります。
こちらは同じく明治27年ころに建造された海軍望楼。海上の見張り、通信、気象観測などを行う軍施設。
灯台管理のため、海面から階段とハシゴが設置されています。
ハシゴの乗降は、かなりスリリング。
西側の突端から神崎灯台を撮影。
神崎半島の付け根の部分から、北方を一望。
断崖と新緑が美しいです。断崖に、いくつかの穴があり、調べてみると・・・
特殊潜航艇、いわゆる人間魚雷の「蛟竜」の特攻基地跡だそうですが、利用前に終戦を迎えます。
浅藻から神崎半島を望む。
木斛山の入口。山頂には電波塔などがあり、海上保安部が管理しているため、車での侵入はできません。山頂までは完全舗装。
山頂手前に龍良山への分岐道がありますが、今回は尾根道を歩くのでスルー。
阪神淡路大震災後に設置された地震観測施設がありました。
山頂の電波塔。赤外線カメラで監視しているようです。
三角点は三等で、515.3m。
山頂近くから、歩きやすい尾根道(一部急傾斜)がありました。
アカガシの落ち葉が多く、ツシママムシが潜んでいることもあるので要注意・・・。
木斛山と龍良山の鞍部です。東は龍良山山頂、北は鮎もどし自然公園(龍良山登山口)ですが、今回は南の未踏ルートへ。
炭焼きの跡などもあり、古い登山道が残っていたのですが・・・。
登山道が植林による造成で寸断されていました。かつては集落につながる道があったはずなのですが、これ以上辿れず。残念。
作業道を歩いて帰ります。
作業道はジグザグで、植林地もあれば・・・
未伐採のところもあり、そちらには原生林のような巨木が。
龍良山の結界・八丁角(はっちょうかく)です。原始林が残ったのは、対馬固有の天道信仰のタブーのおかげ。
八丁角の鳥居。
浅藻地区から、木斛山を見上げます。
神崎半島の全景。 よく歩きました(^^;)

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