玉子カシャカシャと鏡洲の森

朝ごはんはすき家のさば塩焼きをいただきましたが、ご飯をミニにしたので460円の安さです。 それはいいんだけど、オイラの隣のとなりに座ってた出勤前のおじさんが（オイラより年下）カシャカシャと卵を溶いたんですよ、でも玉子はそのままで納豆ご飯を食べ、その後また玉子カシャカシャ多分8秒程度たぶん？それでも玉子には手を付けず味付けのりでご飯を食べて、またもや玉子カシャカシャ8秒程度？全く気にしてなかったんだけど、またしても玉子は保留？ でまた何んかを食べた後に４回目の玉子カシャカシャ今回は短くて6秒！でもまだ食べない？ 「えっ、４回も玉子カシャカシャやってまだ食べんと、どんげすっと？」 …… 「あと何回玉子カシャカシャすっと、何んかこだわりがあっと？」 …… オイラはもう食べ終わっているけど、ここまでくると最後まで見届けたい！ 見てない振りして見てると、５回目の玉子カシャカシャで動きがあった、飲むのかと思ったらご飯茶碗に投入、流石に玉子カシャカシャを５回もやってるので白身と黄身がよく混ざっていたが、醤油の入れ過ぎやろうと思える色、ご飯も結構減っている（見えて無いけど）。 スプーンを手に取りご飯茶碗の中へ、「だよね〜、ご飯が残り少ないから玉子ジャブジャブだよね～（見えて無いけど）。」玉子ご飯を食べるところは見ずに（ここ迄で満足）店を後にしました。 オイラはどうしてるかって、味噌汁の中に入れて食べてます。 よし、ショートコースを走ってきま〜す！