活動データ
タイム
01:01
距離
3.2km
のぼり
245m
くだり
246m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る先月白河市にラーメンの新店ができたもんで、開店時間に合わせて西郷村の山に登ることに。丹波楯山。天栄村HPには『古くから信仰の山として地元の人々から親しまれています。また、この山には「朝日さす夕日輝くタンポポの根の下に黄金千杯二千杯」とロマンを秘めた埋蔵金伝説も残っています。』とある。山名の由来がわからん。丹波は今の兵庫・京都あたりのことだし、楯の山ってなんだろう。 前日の雨で湿っているし、今日も風が強く肌寒い。曇り天気のもとなんだか陰気。 沼の横を通過し、杉林の間を緩い登り坂を進むと沢に出会ってそこからいったん急登。ヌルっとした泥土なもんで下りでコケるかな~、と思いながら登る。 山頂はあんま展望がないけれど、草は刈られて大きな山頂柱が立てられている。三角点はちょっと離れたところ。山頂から先の稜線を下りて見たりしようかと思ったけど、今日は陰気な天気なのでピストンで戻ることに。 そんで、食べたかったラーメン新店に行ったら、なぬー!臨時休業とは・・
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