岳・旭山・ヒキノ・東山(東峰)・キトラ山

2024.04.27(土) 日帰り

活動データ

タイム

07:22

距離

16.2km

のぼり

1207m

くだり

1204m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 22
休憩時間
44
距離
16.2 km
のぼり / くだり
1207 / 1204 m
10
1 14
1 21
58
59
25
4
3
44
24

活動詳細

すべて見る

GWで実家に帰省する予定が 1日勘違い、今日はムスメの塾の日だった。 時間も空いたので山に向かうことにした。 鈴鹿300座も残りはあまりヒリヒリするようなエリアも残ってないので ザックの重量を増やして岳ヒキノあたりのゆるい道を歩いてくることにした。 ヒキノあたりの稜線は天気が良ければ展望もよく気持ちのいい時間が過ごせるのだろうが この日はあいにくの雲天。また紅葉の季節にでも再訪したい。 特筆することはあまりないが、岳の終盤の急登はロープなしで登ることはできても下りることは 難しいと思った。行かれる方は気をつけて。 あと、東山の群生してるアレ、シャクナゲなのかユズリハなのか どなたか教えて欲しい。 鈴鹿300座 276/300 あと7日(予定)

日本コバ 奥永源寺渓流の里前登山者用駐車場からスタートです。時間が早いからか車は自分以外は1台。
奥永源寺渓流の里前登山者用駐車場からスタートです。時間が早いからか車は自分以外は1台。
日本コバ 黄和田町の住宅地の中を歩いて正面に見える岳の登山口まで行きましょー。
黄和田町の住宅地の中を歩いて正面に見える岳の登山口まで行きましょー。
日本コバ なぬ?自動運転?
面白いところでやってるのですね。
人が少ないし高齢者は動きが早くないから事故らないと思ったか?そうだったら甘い、甘いぞ。
なぬ?自動運転? 面白いところでやってるのですね。 人が少ないし高齢者は動きが早くないから事故らないと思ったか?そうだったら甘い、甘いぞ。
日本コバ もしやおぬしその姿、
自動運転のやつにやられたのではあるまいな
もしやおぬしその姿、 自動運転のやつにやられたのではあるまいな
日本コバ お地蔵さまがたいそう盛大に祀られております。何でも話聞いてくれそう。
お地蔵さまがたいそう盛大に祀られております。何でも話聞いてくれそう。
日本コバ ここから歩いていきます。
ここから歩いていきます。
日本コバ 石垣の横の道をズンズン歩いて
石垣の横の道をズンズン歩いて
日本コバ この辺は色々あるようですね興味深い。
この辺は色々あるようですね興味深い。
日本コバ 岳ってきちんとした登山道があるの知りませんでした。不老堂みたいな道だと思ってました。
岳ってきちんとした登山道があるの知りませんでした。不老堂みたいな道だと思ってました。
日本コバ しっかり大きな道はそこそこ勾配のある坂
しっかり大きな道はそこそこ勾配のある坂
日本コバ 途中尾根に登れますがまだウネウネと道がついてますのでそちらを選択、楽させてもらいます。
途中尾根に登れますがまだウネウネと道がついてますのでそちらを選択、楽させてもらいます。
日本コバ 道を探すのが面倒くさくなってきたので直登していきますがこちらにも踏み跡があちこちあって登りにくくはありません
道を探すのが面倒くさくなってきたので直登していきますがこちらにも踏み跡があちこちあって登りにくくはありません
日本コバ 岳に登らなければならないので右手へ
岳に登らなければならないので右手へ
日本コバ 急登だけど登りやすいのは
急登だけど登りやすいのは
日本コバ 巡視路だから
巡視路だから
日本コバ 目の前は日本コバになるのかな
目の前は日本コバになるのかな
日本コバ 巡視路のステップ歩きやすい
巡視路のステップ歩きやすい
日本コバ またまた鉄塔。今回のルートは鉄塔だらけ巡視路メインなので歩きやすい。
またまた鉄塔。今回のルートは鉄塔だらけ巡視路メインなので歩きやすい。
日本コバ この辺からいつもの調子の急登。こうじゃなきゃね。
この辺からいつもの調子の急登。こうじゃなきゃね。
日本コバ 先週に比べれば楽勝ちゃん
先週に比べれば楽勝ちゃん
日本コバ 植林なのですが木の大きさもバラバラで見てて飽きない
植林なのですが木の大きさもバラバラで見てて飽きない
日本コバ 次第に登りづらくなってきました。いきなりハードル上がったなと思ったら
次第に登りづらくなってきました。いきなりハードル上がったなと思ったら
日本コバ 近くにロープがありました。そうだろそうだろ、メジャーな道にこの斜度はありえない。ロープを掴んで身体を引き上げていきます
近くにロープがありました。そうだろそうだろ、メジャーな道にこの斜度はありえない。ロープを掴んで身体を引き上げていきます
日本コバ ロープはいくつも設置されておりその間は急斜面の登りです。
ロープはいくつも設置されておりその間は急斜面の登りです。
日本コバ ロープでの登りも終わったら
ロープでの登りも終わったら
日本コバ 岩が出てきて
岩が出てきて
日本コバ 道が落ち着きます。
あとは楽ちん。
道が落ち着きます。 あとは楽ちん。
日本コバ ヌタ場というのか池というのか。なんか面白く撮れないものか考える
ヌタ場というのか池というのか。なんか面白く撮れないものか考える
日本コバ 最後にここを登って
最後にここを登って
日本コバ 到着
到着
日本コバ 岳山頂
岳山頂
日本コバ 次は旭山
次は旭山
日本コバ 尾根道を進んで
尾根道を進んで
日本コバ 林の中を下りていきますが調子の乗ってぐいぐい下りてると方向を間違えました
林の中を下りていきますが調子の乗ってぐいぐい下りてると方向を間違えました
日本コバ きちんとした道が存在しますので今日はいつものノリで歩く必要はないのです。
きちんとした道が存在しますので今日はいつものノリで歩く必要はないのです。
日本コバ こんなところにイワカガミ
こんなところにイワカガミ
日本コバ 振り返って岳。存在感ありますね。
振り返って岳。存在感ありますね。
日本コバ 道が平和すぎて撮るものがないのでおたまじゃくしでもどうぞ
道が平和すぎて撮るものがないのでおたまじゃくしでもどうぞ
日本コバ 巡視ステップを歩いて
巡視ステップを歩いて
日本コバ 鉄塔
毎度のことですが撮ったあとはわからなくなる山々。
鉄塔 毎度のことですが撮ったあとはわからなくなる山々。
日本コバ ネコノメソウも
ネコノメソウも
日本コバ 油断してたら尾根を間違えました。道の雰囲気が違ったのですぐに気づきました。
油断してたら尾根を間違えました。道の雰囲気が違ったのですぐに気づきました。
日本コバ 引き返して
引き返して
日本コバ ゾーリンさんに挨拶して
ゾーリンさんに挨拶して
日本コバ 先へ
先へ
日本コバ 鉄塔のある開けたところをすぎて
鉄塔のある開けたところをすぎて
日本コバ 林の中に山ノ神峠。
この銘板以外何もありません。山の神が祀られてるとばかり思ってました。
林の中に山ノ神峠。 この銘板以外何もありません。山の神が祀られてるとばかり思ってました。
日本コバ そして今日も尺取り虫。
そして今日も尺取り虫。
日本コバ 小雨が降ってきたのでノラギをザックごと羽織ります。
小雨が降ってきたのでノラギをザックごと羽織ります。
日本コバ ピーク749も越えて林の中を歩いて
ピーク749も越えて林の中を歩いて
日本コバ 分岐。帰りはここから東山へ。まずは旭山へ向かいます
分岐。帰りはここから東山へ。まずは旭山へ向かいます
日本コバ 道沿いに歩けば
道沿いに歩けば
日本コバ あっという間に
あっという間に
日本コバ 旭山到着。次はヒキノまでピストンです。本来ならノタノ坂まで抜けたいところですが全て歩いて周回するには時間がかかりすぎるのです。
旭山到着。次はヒキノまでピストンです。本来ならノタノ坂まで抜けたいところですが全て歩いて周回するには時間がかかりすぎるのです。
日本コバ 道脇には馬酔木とシャクナゲ
道脇には馬酔木とシャクナゲ
日本コバ ヒキノまでは無駄にアップダウンしなくていいようにピークを巻く道が存在して楽ちんです。
ヒキノまでは無駄にアップダウンしなくていいようにピークを巻く道が存在して楽ちんです。
日本コバ 落ち葉で滑るので慎重に
落ち葉で滑るので慎重に
日本コバ 緩やかな道の中にたまの登り
緩やかな道の中にたまの登り
日本コバ なぜここに鈴鹿10座のテープが?
なぜここに鈴鹿10座のテープが?
日本コバ ここを登ったら
ここを登ったら
日本コバ 開けたところに出ました。正面は竜ヶ岳と静ヶ岳
開けたところに出ました。正面は竜ヶ岳と静ヶ岳
日本コバ 太尾の尾根でしょうか
太尾の尾根でしょうか
日本コバ こちらは天狗堂。さすが鈴鹿10座の存在感。
こちらは天狗堂。さすが鈴鹿10座の存在感。
日本コバ ヒキノまではこのように気持ちのいい場所がいくつかあります
ヒキノまではこのように気持ちのいい場所がいくつかあります
日本コバ 鉄塔兄弟
鉄塔兄弟
日本コバ 鉄塔
鉄塔
日本コバ ここを歩いて
ここを歩いて
日本コバ 到着
到着
日本コバ ヒキノ
天気もどんよりなので先ほどの天狗堂が見える場所まで戻ってで休憩します。
ヒキノ 天気もどんよりなので先ほどの天狗堂が見える場所まで戻ってで休憩します。
日本コバ 休憩終えて戻ってます。
先ほどの鈴鹿10座のテープのところ。ここから君ヶ畑に下りれるのですね。
休憩終えて戻ってます。 先ほどの鈴鹿10座のテープのところ。ここから君ヶ畑に下りれるのですね。
日本コバ これはお地蔵様かな
これはお地蔵様かな
日本コバ 分岐まで戻ってきました
分岐まで戻ってきました
日本コバ ここからもしっかり道があります
ここからもしっかり道があります
日本コバ すごいシャクナゲ群と思いましたがもしかしてユズリハでしょうか。花が咲いてないと見分けがつきません。どなたか詳しい方フォロー願います。
すごいシャクナゲ群と思いましたがもしかしてユズリハでしょうか。花が咲いてないと見分けがつきません。どなたか詳しい方フォロー願います。
日本コバ 恐ろしくたくさん
恐ろしくたくさん
日本コバ どっちなんだどっちなんだと考えてるうちに
どっちなんだどっちなんだと考えてるうちに
日本コバ 着きました。東山。
着きました。東山。
日本コバ キノコに宇宙を感じながら
キノコに宇宙を感じながら
日本コバ 東山中峰
東山中峰
日本コバ そして道を少し外れて
そして道を少し外れて
日本コバ 西峰のピークも踏みに行って
西峰のピークも踏みに行って
日本コバ ついでなのでキトラ山までも
ついでなのでキトラ山までも
日本コバ 見上げて
見上げて
日本コバ キトラ山。
キトラ山。
日本コバ 先ほどの分岐まで戻ります
先ほどの分岐まで戻ります
日本コバ いたるところに足跡。これはイノシシかな
いたるところに足跡。これはイノシシかな
日本コバ ほじった跡?
ほじった跡?
日本コバ 分岐まで戻って下山です
分岐まで戻って下山です
日本コバ 木を跨ぎますが歳をとるとこういうところで転んだりするので注意が必要です。www
木を跨ぎますが歳をとるとこういうところで転んだりするので注意が必要です。www
日本コバ 急坂に注意して
急坂に注意して
日本コバ ここからは日本コバがバッチリですね。
ここからは日本コバがバッチリですね。
日本コバ この道終始歩きやすかったです。
この道終始歩きやすかったです。
日本コバ 茶畑のところに下りてきました
茶畑のところに下りてきました
日本コバ 着地。ここから駐車場まで歩いていきます。
着地。ここから駐車場まで歩いていきます。
日本コバ おぬしは大丈夫なようだな。よかった。
おぬしは大丈夫なようだな。よかった。

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