活動データ
タイム
05:47
距離
9.7km
のぼり
759m
くだり
949m
活動詳細
すべて見る初めてのお山、浅間嶺にやって来ました😁 天気 快晴 気温 11℃ 風 無し 眺望 良し【富士山😃⤴️⤴️】 前泊で石川PAに23時位ひに到着し、少し散策しその後就寝💤 翌朝3時45分起床、簡単に片付けして4時に出発、50分程で払沢の滝駐車場(トイレ有)に到着。 準備をし、食事はせず🚏本宿役場前バス停から人里バス停まで始発バスで移動。 下りバスのせいか乗客は私一人のみ、20分程揺られ6時位に🚏人里バス停に到着、有名なしだれ桜🌸はほぼほぼ散っていたが若干名残が残っていた、あと1週間早ければ満開の桜みれなたな ~ そのまま人里登山口へ、人里バス停から少し上った所に公衆トイレがあった。 しかし登山口までの舗装路は、高尾山の1号路を彷彿とさせる思った以上の坂で結構疲れた。 登山口から先からも割と急登的なところはあったけれど、それより気になるのはトラバースが多くすごく狭いくて少し怖かったところが多かった。 途中一軒家の到着、何やらぽつんと一軒家のTV取材で取り上げられたらしい(トイレ有)お庭からの眺望が良かったです。 この登山道基本的には手入れされて歩きやすいがなぜか倒木箇所がいくつもある、通行止めのためにわざと塞いでいるのかな?っと思えるくらいの豪快な倒木箇所もあった(ちなみに通行止めではなく、頑張って乗り越えて進む) しばらく我慢の登山道であったけれど浅間尾根に出てからは景色が一変、伐採された山肌を歩き奥多摩の山々を見ながらの山行になりとてもテンションが上がりました。 しばらく歩くと浅間嶺山頂に到着、山頂は眺望なし!山頂標識の撮影をし直ぐにその先へ、休憩所(トイレ有)を経て展望台へ、展望台からの眺望は素晴らしく右は丹沢山塊、左は奥多摩の山々で浅間尾根はちょうど真ん中の尾根でこんな景色は初めてでした。 平日で時間が早いこともあり登山者は私1人、ひとしきり山頂からの景色を撮影し、気分が良くなったところで朝食を頂きました。 携帯電波(au📶)も良く届き、居心地が良かったせいか1時間30分の留まっていました。 景色を堪能した後はそそくさと再度下山開始、途中景色が良いとの書き込みがあったため入沢山に寄り道、眺望は浅間嶺展望台には及ばなかった。 そこからは明るく眺望のより尾根道を歩き途中から沢沿いへ、店じまいした茶屋を横目に時坂峠を経て林道、登山道と交互に歩き終盤でまたまたトイレが、しかもここは水道が出る❕ この登山道は本当にトイレに事欠かないです、割と山深いのにこんなにトイレがある登山道はあまりお目にかからない、高尾山並みです。 そのさき程なくして払沢の滝駐車場へ到着、車にザックを置いて軽装になった所で払沢の滝へ。 15分程ウッドチップの心地よい道を歩きお目当てその2の払沢の滝に到着。 東京で唯一日本の滝100選に選ばれた【高度差】60メートル(4段)からなる大滝、遊歩道からは3段目がかすかに見える程度だが4段目のたきの落差と水量だけでも圧巻でした。 20分程見学し、🚙駐車場へ戻りました。 帰り支度をし、疲れた体を癒すために15分程車を走らせお目当てその3『瀬音の湯♨️』へ、JAF会員証で100円引きの900円でチケットを購入、へ普段は混んでいるみたいですがこの日は結構空いていてゆっくり温泉を堪能しました。 温泉の跡は庭(🌲森のテラス)にてしばしお昼寝タイム、とても心地よかった(*'▽') 瀬音の湯を出てその敷地内からお目当てその4『石船の橋』へ、この橋一見するとどのような構造で架かっているのかと思わせる不思議な橋、基本的な構造は吊り橋らしいが、ワイヤーを吊っている橋脚が見当たらない((+_+)) 多くの人が行き交っていているにも関わらずほぼ揺れを感じない、とゆうか私的には全く揺れを感じなかった(;´・ω・)、とても不思議な橋です。 そんこんなで一通り堪能し14時位に家路に向かいました。 帰りは渋滞に巻き込まれ、温泉で癒された疲れが振り出しに戻りました😩。 帰りの渋滞が今日一番の疲労となりました。
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