山に行かない日は、近所の公園や河川敷で花や鳥などを撮影してたりします。 ◆２月１０日（月）丸山にて。 目当てのオオマシコには逢えず。 シジュウカラ コガラ ヤマガラ ガビチョウ アトリ ◆２月１１日（火） 狭山市入間川河畔、久しぶりの入間川。 コゲラ ジョウビタキ ヒヨドリ ツグミ コサギ ダイサギ カルガモ シジュウカラ ヤマガラ アオジ オオバン キンクロハジロ カワウ キジバト ホオジロ セグロセキレイ ◆同日、池尻池にてカワセミ狙い。 ジョウビタキ カワセミ
正丸トンネルの横から入って虚空蔵峠の手前、高麗川の源流に到着。
正丸トンネルの横から入って虚空蔵峠の手前、高麗川の源流に到着。
積雪はあるし、水量は少ないものの枯れてはないですね。
積雪はあるし、水量は少ないものの枯れてはないですね。
一応車道ですが、良い感じ。
一応車道ですが、良い感じ。
丸山の自然公園内にて。 エサ場にヤマガラちゃん。
丸山の自然公園内にて。 エサ場にヤマガラちゃん。
首をかしげる仕草が可愛い。
首をかしげる仕草が可愛い。
餌付けされてるので人馴れしてます。
餌付けされてるので人馴れしてます。
今日は誰も餌（ヒマワリの種）をあげてない様子。
今日は誰も餌（ヒマワリの種）をあげてない様子。
シジュウカラもお目見え。 何かくわえてますね。エサを見つけた？
シジュウカラもお目見え。 何かくわえてますね。エサを見つけた？
餌付けは邪道と言う声もありますが、 今度来る時はヒマワリの種を持ってこようか・・・。
餌付けは邪道と言う声もありますが、 今度来る時はヒマワリの種を持ってこようか・・・。
距離２ｍ程、餌台の切り株。 エサを探すヤマガラ。
距離２ｍ程、餌台の切り株。 エサを探すヤマガラ。
しばし続きます。
しばし続きます。
うーん。
うーん。
ないなあ。
ないなあ。
お、アレは？
お、アレは？
うーん、エサじゃないなあ。
うーん、エサじゃないなあ。
全然ないなあ。
全然ないなあ。
あちらの木に移ろうか。
あちらの木に移ろうか。
うーん、やはり無い。
うーん、やはり無い。
ぐるっと一周、もう一度見てみるか。
ぐるっと一周、もう一度見てみるか。
辞めた、ここのは食べ尽くした。
辞めた、ここのは食べ尽くした。
この後カメラの前に飛んで来てホバリングしながらエサの催促。😳👍 驚いてシャター切れませんでした。😓
この後カメラの前に飛んで来てホバリングしながらエサの催促。😳👍 驚いてシャター切れませんでした。😓
少し体の大きな外来種、ガビチョウも登場。 ヤマガラやシジュウカラと比べると 警戒心強かったです。
少し体の大きな外来種、ガビチョウも登場。 ヤマガラやシジュウカラと比べると 警戒心強かったです。
コガラもやって来ました。
コガラもやって来ました。
エサなくてごめんよお。
エサなくてごめんよお。
グルメなここの鳥達のお口に合うか分かりませんが。
グルメなここの鳥達のお口に合うか分かりませんが。
今思うとコンビニおにぎりのご飯粒があった・・・。😓
今思うとコンビニおにぎりのご飯粒があった・・・。😓
動きの速いシジュウカラも登場。
動きの速いシジュウカラも登場。
少し周辺を散策。
少し周辺を散策。
小高い登山道へ上がると浅間山が見えました。 外輪山もみえます。😍 一度登るといっそう愛着が湧きますね。
小高い登山道へ上がると浅間山が見えました。 外輪山もみえます。😍 一度登るといっそう愛着が湧きますね。
両神山もギザってます。
両神山もギザってます。
八ヶ岳方面。 左が赤岳、真ん中が横岳、右の少し顔を出してるのは硫黄岳かな。
八ヶ岳方面。 左が赤岳、真ん中が横岳、右の少し顔を出してるのは硫黄岳かな。
双子山。両神山の八丁登山口から等、 見る角度によってはかなり格好良い山容の山です。
双子山。両神山の八丁登山口から等、 見る角度によってはかなり格好良い山容の山です。
公園内を通る登山道は所々積雪してます。
公園内を通る登山道は所々積雪してます。
雪歩きも楽しめます。
雪歩きも楽しめます。
堂平山方面。 あの芝生、ヒップソリできるくらいの積雪はありそう。
堂平山方面。 あの芝生、ヒップソリできるくらいの積雪はありそう。
滑ってますねえ。
滑ってますねえ。
ひざ下ほどの積雪。
ひざ下ほどの積雪。
ふかふかの。
ふかふかの。
サラサラです。
サラサラです。
オオマシコ餌付けスポットに移動。
オオマシコ餌付けスポットに移動。
先ほどの鳥たちも移って来ました。 ここはエサをくれる人がいました。
先ほどの鳥たちも移って来ました。 ここはエサをくれる人がいました。
ヒマワリの種ゲット。
ヒマワリの種ゲット。
エサ場で共存共栄。
エサ場で共存共栄。
アトリも登場、初めて見たかも。 ヤマガラより少し大きめ。
アトリも登場、初めて見たかも。 ヤマガラより少し大きめ。
ヒマワリの種をひと飲み。
ヒマワリの種をひと飲み。
顔の黒マスクがありませんがこっちはメスかな。
顔の黒マスクがありませんがこっちはメスかな。
こちらは頭がトサカってます。
こちらは頭がトサカってます。
ヤマガラ着地。
ヤマガラ着地。
ヒマワリの種ゲット。
ヒマワリの種ゲット。
ヒマワリの種はちょっと大きいかな。
ヒマワリの種はちょっと大きいかな。
なかなか食べれない。
なかなか食べれない。
と思いきや、これまたひと飲み。
と思いきや、これまたひと飲み。
シジュウカラも到着。
シジュウカラも到着。
種類ごとに交代でエサ場に降りて来ますが、 時々かち合ってしまい順番争い。
種類ごとに交代でエサ場に降りて来ますが、 時々かち合ってしまい順番争い。
順番守れやあー。
順番守れやあー。
知らんがな・・・。
知らんがな・・・。
あ？
あ？
エサ一杯ありますけど何か？ いえ、何も・・・。
エサ一杯ありますけど何か？ いえ、何も・・・。
もぐもぐ。
もぐもぐ。
丸太の上にエサがたくさんある事に気付いてない様子。
丸太の上にエサがたくさんある事に気付いてない様子。
クチバシに雪が。
クチバシに雪が。
雪の下に結構エサありましたよ。
雪の下に結構エサありましたよ。
兄さん、クチバシに雪付いてまっせ。
兄さん、クチバシに雪付いてまっせ。
あ、どうも。
あ、どうも。
どれどれ。
どれどれ。
ヒマワリの種飽きたなあ。
ヒマワリの種飽きたなあ。
今年はあまりオオマシコが来てないらしいです。
今年はあまりオオマシコが来てないらしいです。
アトリのバックショット。
アトリのバックショット。
共存共栄〜。
共存共栄〜。
この日はこれにて終了。
この日はこれにて終了。
キンクロハジロ。 翌日は入間川。 霞川との合流近くです。
キンクロハジロ。 翌日は入間川。 霞川との合流近くです。
キジバトのバックショット。
キジバトのバックショット。
カルガモ。
カルガモ。
ダイサギ。
ダイサギ。
コサギ。
コサギ。
セグロセキレイ。
セグロセキレイ。
シジュウカラ。
シジュウカラ。
コゲラのバックショット。
コゲラのバックショット。
トサカるコゲラ。 北横岳のはアカゲラですね。
トサカるコゲラ。 北横岳のはアカゲラですね。
ホオジロ。
ホオジロ。
カワウ、一番右は若いカワウ。
カワウ、一番右は若いカワウ。
カワウの羽は脂分が少なく水を吸いやすいので 樹の上やテトラポットなどで羽を広げて乾かすそうです。
カワウの羽は脂分が少なく水を吸いやすいので 樹の上やテトラポットなどで羽を広げて乾かすそうです。
シメの群れ。結構な数。
シメの群れ。結構な数。
シメのアップ。 渡りの時期が近くなると群れが大きくなるようなので春間近ですね。
シメのアップ。 渡りの時期が近くなると群れが大きくなるようなので春間近ですね。
ジョウビタキのオス。
ジョウビタキのオス。
ホオジロ科のアオジ。
ホオジロ科のアオジ。
単独派のシメ。
単独派のシメ。
ツグミ。
ツグミ。
コサギのクチバシは黒。
コサギのクチバシは黒。
ダイサギのクチバシは先端まで黄色。 先端が黒かったらチュウサギ。 夏になるとどちらもクチバシは黒くなる。
ダイサギのクチバシは先端まで黄色。 先端が黒かったらチュウサギ。 夏になるとどちらもクチバシは黒くなる。
セグロセキレイ。
セグロセキレイ。
ツグミ。
ツグミ。
オオバン。
オオバン。
シジュウカラ。 動きが速いので今回中々撮影できなかった。
シジュウカラ。 動きが速いので今回中々撮影できなかった。
ヒヨドリ。
ヒヨドリ。
ヒヨドリも中々撮影できなかった。 このあと移動しました。
ヒヨドリも中々撮影できなかった。 このあと移動しました。
日が陰ってきましたが池尻池に到着。 ジョウビタキのオスがお出迎え。 今年もまたルリビタキを全然見つけられない。😢
日が陰ってきましたが池尻池に到着。 ジョウビタキのオスがお出迎え。 今年もまたルリビタキを全然見つけられない。😢
カワセミさんも居りました。
カワセミさんも居りました。
カワセミのメスとハス。
カワセミのメスとハス。
池の水位はやや下がってました。
池の水位はやや下がってました。
水面下の小魚を狙ってホバリングするカワセミを撮影したいのですが。
水面下の小魚を狙ってホバリングするカワセミを撮影したいのですが。
シャッタースピードを上げると画質が暗くなる為上手く撮影できません。 難しいですね。😓
シャッタースピードを上げると画質が暗くなる為上手く撮影できません。 難しいですね。😓
下のクチバシが赤いのがメス。
下のクチバシが赤いのがメス。
この日はオスは現れませんでした。
この日はオスは現れませんでした。
一本だけ咲いていた蝋梅。
一本だけ咲いていた蝋梅。
正丸トンネルの横から入って虚空蔵峠の手前、高麗川の源流に到着。
積雪はあるし、水量は少ないものの枯れてはないですね。
一応車道ですが、良い感じ。
丸山の自然公園内にて。 エサ場にヤマガラちゃん。
首をかしげる仕草が可愛い。
餌付けされてるので人馴れしてます。
今日は誰も餌（ヒマワリの種）をあげてない様子。
シジュウカラもお目見え。 何かくわえてますね。エサを見つけた？
餌付けは邪道と言う声もありますが、 今度来る時はヒマワリの種を持ってこようか・・・。
距離２ｍ程、餌台の切り株。 エサを探すヤマガラ。
しばし続きます。
うーん。
ないなあ。
お、アレは？
うーん、エサじゃないなあ。
全然ないなあ。
あちらの木に移ろうか。
うーん、やはり無い。
ぐるっと一周、もう一度見てみるか。
辞めた、ここのは食べ尽くした。
この後カメラの前に飛んで来てホバリングしながらエサの催促。😳👍 驚いてシャター切れませんでした。😓
少し体の大きな外来種、ガビチョウも登場。 ヤマガラやシジュウカラと比べると 警戒心強かったです。
コガラもやって来ました。
エサなくてごめんよお。
グルメなここの鳥達のお口に合うか分かりませんが。
今思うとコンビニおにぎりのご飯粒があった・・・。😓
動きの速いシジュウカラも登場。
少し周辺を散策。
小高い登山道へ上がると浅間山が見えました。 外輪山もみえます。😍 一度登るといっそう愛着が湧きますね。
両神山もギザってます。
八ヶ岳方面。 左が赤岳、真ん中が横岳、右の少し顔を出してるのは硫黄岳かな。
双子山。両神山の八丁登山口から等、 見る角度によってはかなり格好良い山容の山です。
公園内を通る登山道は所々積雪してます。
雪歩きも楽しめます。
堂平山方面。 あの芝生、ヒップソリできるくらいの積雪はありそう。
滑ってますねえ。
ひざ下ほどの積雪。
ふかふかの。
サラサラです。
オオマシコ餌付けスポットに移動。
先ほどの鳥たちも移って来ました。 ここはエサをくれる人がいました。
ヒマワリの種ゲット。
エサ場で共存共栄。
アトリも登場、初めて見たかも。 ヤマガラより少し大きめ。
ヒマワリの種をひと飲み。
顔の黒マスクがありませんがこっちはメスかな。
こちらは頭がトサカってます。
ヤマガラ着地。
ヒマワリの種ゲット。
ヒマワリの種はちょっと大きいかな。
なかなか食べれない。
と思いきや、これまたひと飲み。
シジュウカラも到着。
種類ごとに交代でエサ場に降りて来ますが、 時々かち合ってしまい順番争い。
順番守れやあー。
知らんがな・・・。
あ？
エサ一杯ありますけど何か？ いえ、何も・・・。
もぐもぐ。
丸太の上にエサがたくさんある事に気付いてない様子。
クチバシに雪が。
雪の下に結構エサありましたよ。
兄さん、クチバシに雪付いてまっせ。
あ、どうも。
どれどれ。
ヒマワリの種飽きたなあ。
今年はあまりオオマシコが来てないらしいです。
アトリのバックショット。
共存共栄〜。
この日はこれにて終了。
キンクロハジロ。 翌日は入間川。 霞川との合流近くです。
キジバトのバックショット。
カルガモ。
ダイサギ。
コサギ。
セグロセキレイ。
シジュウカラ。
コゲラのバックショット。
トサカるコゲラ。 北横岳のはアカゲラですね。
ホオジロ。
カワウ、一番右は若いカワウ。
カワウの羽は脂分が少なく水を吸いやすいので 樹の上やテトラポットなどで羽を広げて乾かすそうです。
シメの群れ。結構な数。
シメのアップ。 渡りの時期が近くなると群れが大きくなるようなので春間近ですね。
ジョウビタキのオス。
ホオジロ科のアオジ。
単独派のシメ。
ツグミ。
コサギのクチバシは黒。
ダイサギのクチバシは先端まで黄色。 先端が黒かったらチュウサギ。 夏になるとどちらもクチバシは黒くなる。
セグロセキレイ。
ツグミ。
オオバン。
シジュウカラ。 動きが速いので今回中々撮影できなかった。
ヒヨドリ。
ヒヨドリも中々撮影できなかった。 このあと移動しました。
日が陰ってきましたが池尻池に到着。 ジョウビタキのオスがお出迎え。 今年もまたルリビタキを全然見つけられない。😢
カワセミさんも居りました。
カワセミのメスとハス。
池の水位はやや下がってました。
水面下の小魚を狙ってホバリングするカワセミを撮影したいのですが。
シャッタースピードを上げると画質が暗くなる為上手く撮影できません。 難しいですね。😓
下のクチバシが赤いのがメス。
この日はオスは現れませんでした。
一本だけ咲いていた蝋梅。