大毛無山(おおげなしやま)西野谷から往復コース

2024.04.12(金) 2 DAYS

コースタイム: 4月12日(金)西野谷文化財砂防堰堤1号駐車場10:00~10:17かえる広場~11:13尾根取付~ 13:59林道南葉山線~15:12粟立山南標高1100m附近 テント泊 4月13日(土)標高1100m附近テント場6:05~6:30林道南葉山線峠~7:30ロッテアライリゾートリフト上部~ 8:30大毛無山8:57~9:13ロッテアライリゾートリフト上部~9:45林道南葉山線峠~10:05テント場10:48~ 12:16尾根取付~13:07西野谷文化財砂防堰堤1号駐車場 4月12日(金) 妙高市の大毛無山に残雪を踏んで登った。妙高市新井西野谷から万内川の文化財砂防堰堤1号駐車場から スタートした。トンボ広場、かえる広場などを過ぎて大きな砂防堰堤を越えて河原を登って行く。 流浜谷の手前の尾根に取付き、急な尾根を登って行く。雪は深く、2m以上残っている。時々雪の消えた 藪を漕いで進む。急斜面も雪にアイゼンを蹴り込んで登って行く。 林道南葉山線に出ると緩やかになったが道に溜まった雪は急な斜面となり、危険なトラバースを強いられる。 前の林道が急な雪の斜面となっているので樹林帯の中を登ると粟立山直下の稜線に出た。 そこをテント場にした。 4月13日(土) 朝食を済ませて不要な荷物はテントに置いて出発した。林道南葉山線の峠の上に出ると林道までの擁壁が 切り立っていて降りる事が出来なくて手前の樹林を降りた。大毛無山に向かって登ると急斜面で登れないか と思うと右手の雪の消えた樹林の中に夏道が出ていてそこを登って稜線の上に出た。そこはもう ロッテアライリゾートスキー場の一角だった。緩やかになった稜線を上がるとリフトが動いていて最初の スタッフが上がって来た。リフト山頂駅の上を歩いているとそのパトロールスタッフが声を掛けてきた。 我々がどこに行くのか、どこを下るのか、と聞くので大毛無山に登り、また稜線を粟立山直下のテント場まで 下ると言うと安心して戻って行った。ゲレンデ内を歩かないで欲しいとの事だった。 左手のスキー場ゲレンデを見ながら大毛無山へ登る。最初のピークに上がると目の前に妙高山、火打山、焼山 が良く見えた。西側には鉾ヶ岳と日本海も見えていた。更に次のピークに上がり、三角点まで行った。 北側には粟立山、難波山が見え、米山、刈羽黒姫山が霞の中に見えていた。関田山脈の鍋倉山、斑尾山も 見え、志賀高原の岩菅山、横手山も見えていた。 ロッテアライリゾートの上を通ると大勢のスキーヤーが滑っていた。林道南葉山線の上の夏道の上で 下から上がってくる登山者と出会った。話をすると朝、麓から上がって来たと言っていた。出来れば 不動山まで行きたいと言っていた。 テント場に戻り、テントを撤収して下山する。林道までブナ林の中をトラバースして下る。 林道から流浜谷の手前の尾根を下る。急な斜面も何とか下り、取付きまで下る事が出来た。ここでアイゼンを 外して万内川に沿って下った。大きな砂防堰堤を越えると舗装道路となり、文化財砂防堰堤1号駐車場まで 戻る事が出来た。

道の駅新井から頸城三山と大毛無山

道の駅新井から頸城三山と大毛無山

道の駅新井から頸城三山と大毛無山

真ん中が大毛無山

真ん中が大毛無山

真ん中が大毛無山

西野谷の文化財砂防堰堤

西野谷の文化財砂防堰堤

西野谷の文化財砂防堰堤

とんぼ広場、かえる広場案内標識

とんぼ広場、かえる広場案内標識

とんぼ広場、かえる広場案内標識

文化財砂防堰堤1号駐車場

文化財砂防堰堤1号駐車場

文化財砂防堰堤1号駐車場

万内川三号堰堤

万内川三号堰堤

万内川三号堰堤

登録有形文化財

登録有形文化財

登録有形文化財

万内川砂防堰堤

万内川砂防堰堤

万内川砂防堰堤

前方に大きな砂防堰堤

前方に大きな砂防堰堤

前方に大きな砂防堰堤

尾根取付き

尾根取付き

尾根取付き

尾根取付きから登る

尾根取付きから登る

尾根取付きから登る

急な尾根を登る

急な尾根を登る

急な尾根を登る

妙高市街地と鍋倉山が見える

妙高市街地と鍋倉山が見える

妙高市街地と鍋倉山が見える

ブナの根元は開いている

ブナの根元は開いている

ブナの根元は開いている

登って来た尾根

登って来た尾根

登って来た尾根

粟立山北斜面

粟立山北斜面

粟立山北斜面

2m以上の積雪の登り

2m以上の積雪の登り

2m以上の積雪の登り

林道南葉山線に出る

林道南葉山線に出る

林道南葉山線に出る

林道南葉山線に出る

林道南葉山線に出る

林道南葉山線に出る

林道南葉山線を登る

林道南葉山線を登る

林道南葉山線を登る

妙高市街地と関田山脈が見える

妙高市街地と関田山脈が見える

妙高市街地と関田山脈が見える

林道から樹林帯の中に上がる

林道から樹林帯の中に上がる

林道から樹林帯の中に上がる

樹林帯の中を上がる

樹林帯の中を上がる

樹林帯の中を上がる

粟立山直下稜線に上がった

粟立山直下稜線に上がった

粟立山直下稜線に上がった

大毛無山が見える

大毛無山が見える

大毛無山が見える

ロッテアライリゾートの斜面

ロッテアライリゾートの斜面

ロッテアライリゾートの斜面

テントを設営

テントを設営

テントを設営

日の出前

日の出前

日の出前

日の出前の稜線

日の出前の稜線

日の出前の稜線

日の出前の大毛無山

日の出前の大毛無山

日の出前の大毛無山

日の出前の粟立山直下

日の出前の粟立山直下

日の出前の粟立山直下

日の出

日の出

日の出

朝日に当たる大毛無山

朝日に当たる大毛無山

朝日に当たる大毛無山

朝日の当たるテント場

朝日の当たるテント場

朝日の当たるテント場

朝日の当たる粟立山

朝日の当たる粟立山

朝日の当たる粟立山

大毛無山

大毛無山

大毛無山

粟立山

粟立山

粟立山

大毛無山への夏道

大毛無山への夏道

大毛無山への夏道

この先の雪が落ちていて登れない斜面

この先の雪が落ちていて登れない斜面

この先の雪が落ちていて登れない斜面

夏道を上がる

夏道を上がる

夏道を上がる

粟立山

粟立山

粟立山

ロッテアライリゾートエリアに入る

ロッテアライリゾートエリアに入る

ロッテアライリゾートエリアに入る

スキー場ゲレンデ非圧雪エリア

スキー場ゲレンデ非圧雪エリア

スキー場ゲレンデ非圧雪エリア

大毛無山

大毛無山

大毛無山

鉾ヶ岳と能生町、日本海

鉾ヶ岳と能生町、日本海

鉾ヶ岳と能生町、日本海

粟立山

粟立山

粟立山

粟立山

粟立山

粟立山

スキー場リフト山頂駅

スキー場リフト山頂駅

スキー場リフト山頂駅

スキー場ゲレンデ

スキー場ゲレンデ

スキー場ゲレンデ

パトロールの背中

パトロールの背中

パトロールの背中

妙高山が見える

妙高山が見える

妙高山が見える

大毛無山

大毛無山

大毛無山

大毛無山

大毛無山

大毛無山

大毛無山の北側裾

大毛無山の北側裾

大毛無山の北側裾

粟立山

粟立山

粟立山

リフト山頂駅

リフト山頂駅

リフト山頂駅

大毛無山への登り

大毛無山への登り

大毛無山への登り

途中に不明な煙突か?

途中に不明な煙突か?

途中に不明な煙突か?

煙突?と大毛無山

煙突?と大毛無山

煙突?と大毛無山

頸城三山の妙高山、火打山、焼山

頸城三山の妙高山、火打山、焼山

頸城三山の妙高山、火打山、焼山

スキー場エリア境界と遠く斑尾山

スキー場エリア境界と遠く斑尾山

スキー場エリア境界と遠く斑尾山

頸城平野

頸城平野

頸城平野

登って来た稜線

登って来た稜線

登って来た稜線

粟立山からの稜線

粟立山からの稜線

粟立山からの稜線

日本海側

日本海側

日本海側

大毛無山

大毛無山

大毛無山

大毛無山山頂から粟立山方面

大毛無山山頂から粟立山方面

大毛無山山頂から粟立山方面

大毛無山山頂から日本海側

大毛無山山頂から日本海側

大毛無山山頂から日本海側

大毛無山山頂から鉾ヶ岳

大毛無山山頂から鉾ヶ岳

大毛無山山頂から鉾ヶ岳

大毛無山山頂から糸魚川方面

大毛無山山頂から糸魚川方面

大毛無山山頂から糸魚川方面

大毛無山山頂から焼山、火打山、手前に不動山

大毛無山山頂から焼山、火打山、手前に不動山

大毛無山山頂から焼山、火打山、手前に不動山

大毛無山山頂から焼山、火打山、妙高山、手前に不動山、容雅山

大毛無山山頂から焼山、火打山、妙高山、手前に不動山、容雅山

大毛無山山頂から焼山、火打山、妙高山、手前に不動山、容雅山

大毛無山最高標高点付近

大毛無山最高標高点付近

大毛無山最高標高点付近

大毛無山最高点から頸城三山

大毛無山最高点から頸城三山

大毛無山最高点から頸城三山

大毛無山最高点から日本海

大毛無山最高点から日本海

大毛無山最高点から日本海

大毛無山最高点から三角点付近

大毛無山最高点から三角点付近

大毛無山最高点から三角点付近

大毛無山から関田山脈方面

大毛無山から関田山脈方面

大毛無山から関田山脈方面

大毛無山から下り

大毛無山から下り

大毛無山から下り

大毛無山から右端に斑尾山

大毛無山から右端に斑尾山

大毛無山から右端に斑尾山

大毛無山から下り

大毛無山から下り

大毛無山から下り

大毛無山から粟立山への稜線

大毛無山から粟立山への稜線

大毛無山から粟立山への稜線

スキー場最上部山頂駅から出るスキーヤー

スキー場最上部山頂駅から出るスキーヤー

スキー場最上部山頂駅から出るスキーヤー

大勢のスキーヤー

大勢のスキーヤー

大勢のスキーヤー

スキーヤー

スキーヤー

スキーヤー

ゲレンデ上部を下る

ゲレンデ上部を下る

ゲレンデ上部を下る

スキー場ゲレンデ

スキー場ゲレンデ

スキー場ゲレンデ

スキー場ゲレンデ

スキー場ゲレンデ

スキー場ゲレンデ

粟立山へ向けて下る

粟立山へ向けて下る

粟立山へ向けて下る

粟立山

粟立山

粟立山

林道南葉山線

林道南葉山線

林道南葉山線

大毛無山への夏道

大毛無山への夏道

大毛無山への夏道

林道南葉山線の峠

林道南葉山線の峠

林道南葉山線の峠

林道から稜線を見上げる

林道から稜線を見上げる

林道から稜線を見上げる

稜線のテント場が見える

稜線のテント場が見える

稜線のテント場が見える

大毛無山

大毛無山

大毛無山

妙高市と鍋倉山

妙高市と鍋倉山

妙高市と鍋倉山

林道を下る

林道を下る

林道を下る

尾根を下る

尾根を下る

尾根を下る

尾根を下る

尾根を下る

尾根を下る

大分尾根を下って来た

大分尾根を下って来た

大分尾根を下って来た

尾根の取付き

尾根の取付き

尾根の取付き

尾根の取付き

尾根の取付き

尾根の取付き

大きな砂防堰堤内の渡渉

大きな砂防堰堤内の渡渉

大きな砂防堰堤内の渡渉

砂防堰堤内を歩く

砂防堰堤内を歩く

砂防堰堤内を歩く

砂防堰堤

砂防堰堤

砂防堰堤

砂防堰堤を越える

砂防堰堤を越える

砂防堰堤を越える

桜が満開になっていた

桜が満開になっていた

桜が満開になっていた

文化財砂防堰堤1号駐車場に戻った

文化財砂防堰堤1号駐車場に戻った

文化財砂防堰堤1号駐車場に戻った

道の駅新井から頸城三山と大毛無山

真ん中が大毛無山

西野谷の文化財砂防堰堤

とんぼ広場、かえる広場案内標識

文化財砂防堰堤1号駐車場

万内川三号堰堤

登録有形文化財

万内川砂防堰堤

前方に大きな砂防堰堤

尾根取付き

尾根取付きから登る

急な尾根を登る

妙高市街地と鍋倉山が見える

ブナの根元は開いている

登って来た尾根

粟立山北斜面

2m以上の積雪の登り

林道南葉山線に出る

林道南葉山線に出る

林道南葉山線を登る

妙高市街地と関田山脈が見える

林道から樹林帯の中に上がる

樹林帯の中を上がる

粟立山直下稜線に上がった

大毛無山が見える

ロッテアライリゾートの斜面

テントを設営

日の出前

日の出前の稜線

日の出前の大毛無山

日の出前の粟立山直下

日の出

朝日に当たる大毛無山

朝日の当たるテント場

朝日の当たる粟立山

大毛無山

粟立山

大毛無山への夏道

この先の雪が落ちていて登れない斜面

夏道を上がる

粟立山

ロッテアライリゾートエリアに入る

スキー場ゲレンデ非圧雪エリア

大毛無山

鉾ヶ岳と能生町、日本海

粟立山

粟立山

スキー場リフト山頂駅

スキー場ゲレンデ

パトロールの背中

妙高山が見える

大毛無山

大毛無山

大毛無山の北側裾

粟立山

リフト山頂駅

大毛無山への登り

途中に不明な煙突か?

煙突?と大毛無山

頸城三山の妙高山、火打山、焼山

スキー場エリア境界と遠く斑尾山

頸城平野

登って来た稜線

粟立山からの稜線

日本海側

大毛無山

大毛無山山頂から粟立山方面

大毛無山山頂から日本海側

大毛無山山頂から鉾ヶ岳

大毛無山山頂から糸魚川方面

大毛無山山頂から焼山、火打山、手前に不動山

大毛無山山頂から焼山、火打山、妙高山、手前に不動山、容雅山

大毛無山最高標高点付近

大毛無山最高点から頸城三山

大毛無山最高点から日本海

大毛無山最高点から三角点付近

大毛無山から関田山脈方面

大毛無山から下り

大毛無山から右端に斑尾山

大毛無山から下り

大毛無山から粟立山への稜線

スキー場最上部山頂駅から出るスキーヤー

大勢のスキーヤー

スキーヤー

ゲレンデ上部を下る

スキー場ゲレンデ

スキー場ゲレンデ

粟立山へ向けて下る

粟立山

林道南葉山線

大毛無山への夏道

林道南葉山線の峠

林道から稜線を見上げる

稜線のテント場が見える

大毛無山

妙高市と鍋倉山

林道を下る

尾根を下る

尾根を下る

大分尾根を下って来た

尾根の取付き

尾根の取付き

大きな砂防堰堤内の渡渉

砂防堰堤内を歩く

砂防堰堤

砂防堰堤を越える

桜が満開になっていた

文化財砂防堰堤1号駐車場に戻った