奈良地方 てんくらA☀️ 大普賢岳と釈迦ヶ岳をどちらに山行するか出発間際まで悩む😕 ソロなので変更可能🉑 悩んだあげく釈迦ヶ岳に決定✨ 現地まで3時間かかるみたい💧 朝 4時出発🚙 到着後1時間仮眠をしようと😅 お釈迦様に会いに十津川村まで行ってきまーす💨 3ピークゲット✌️ 釈迦ヶ岳・大日岳・古田ノ森
釈迦ヶ岳(太尾登山口)駐車場🅿️ 上記のトイレはまだ使えません❌ 途中からここまで来るのに🚙3/31まで積雪、凍結、落石で冬季通行止めだったみたい💧 まったく調べてなかった〜時期が少し前なら… 危ない、危ない😌 駐車場には7時の時点で4車の駐車🅿️ 車には誰も乗ってないのでもう出発されてる模様 仮眠をしようと思いましたが負けじと僕も出発🚶
雲海☁️ この時点で周りの山々より高い位置にいます✨
なだらかな笹野原の稜線を進んで行きます🚶 鹿の足跡が🐾いっぱいです!
見つけた👀 逃げようとしません こちらをずっと見ています!
山頂の釈迦如来像は、大正13年(1924年)に「鬼マサ」の異名で知られていた岡田雅行(1886年 - 1970年、身長188 cm・体重約120 kg)という強力(ごうりき)が、たった一人で道をつくりながら、3分割して担ぎ上げたと伝えられる。 この大きなお釈迦を持って上がったとはすごいです😨 リュックを背負ってここに登るだけでヘトヘトになってるのに。。。
釈迦ヶ岳 標高1,800m ⛰️ 風は全くなし寒くもないです! もう少し雲が無ければ最高の三拍子なのに… ぜいたくは言ってはいけませんね🙌
釈迦ヶ岳 頂上より 八経ヶ岳がすぐ近くに見えます⛰️ 次の奈良の山行計画は八経ヶ岳を考えているので次回は八経ヶ岳から釈迦ヶ岳を見ることになります
都津門(対面の岩穴) わかりにくいかも知れませんが絶壁のところに向こうが見える穴が空いてます 写真の撮り方が悪く凄さが伝わらないのでごめんなさい🙏
深仙ノ宿 ↑ 灌頂堂 (大峯奥駈道75靡) ↓ 避難小屋 鍵がかかってなくイスがあり休憩ができます 中で焚き火もできるようです🔥
大日岳(行場) 岩場、鎖場、道中は大変危険⚠️ですと書かれます😰 頂上に行くためには白く見えてる崖を登っていきます💧
約30メートルの岩場を登ります 登山者の巻道もありますがそこから行くのも大変💦 同じ大変なら行場でとクサリ⛓️のみで登っていきます 途中クサリが岩に引っかかっていて思うようにいかないところもあり🥶 下を見たら足をすくわれるのでただ上だけを見て🪨
大日岳 標高1,588m ⛰️ 大日如来様にご挨拶 如来様をどうやってここまで持ってきたのか😳 どうにかピークまでこれましたが慣れない岩場を登り緊張で疲れはてました😓
標識プレート、木の橋、ハシゴ、道の草刈り、清掃、その他、 調べてみると山を愛するボランティアの皆さんが手入れをしてくれているから安全に山行をさせて頂いてるのだなと思いました🙇♂️
古田の森で昼食 標高が高いため気圧でカップ麺がパンパンに膨れ上がってます 見晴らしがとても良く周りの山々を見ながら食べるご飯は格別です✨
下山をしてきました 車は10台くらいあります🅿️ 途中2名くらいの方がテン泊の荷物を抱えながらすれ違って行きました 今日、明日は天気が良いので楽しめそうですね♪ 雲が無ければ満天の星空を眺めるのでしょうね🌌
星のくに温泉♨️ 湯船は1つしかありませんが誰もいなく貸切風呂でゆっくりできました 入浴料750円です! 今回の山行は下山時間もまだ早いので釈迦ヶ岳、大日岳の周りのいくつかのピークも取りに行こうと考えましたが大日岳の岩登りに精神を使いはてたのでピークハントをやめて余裕を持ってゆっくりピストンで下山しました〜 大峰山系はまだまだいろんな山があるので無理をせず楽しみながらこれから山行をしていこうと思います⛰️ 今日は日頃のストレス発散になり良い1日を過ごせました☺️ 最後までご観覧ありがとうございました🙇♂️