大洞山~ミツマタ群生地

2024.03.30(土) 日帰り

活動データ

タイム

07:31

距離

16.5km

のぼり

1095m

くだり

1093m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 31
休憩時間
35
距離
16.5 km
のぼり / くだり
1095 / 1093 m
43
37
13
4
2
3
2
35
1
2 18

活動詳細

すべて見る

 本日は大洞山からピークハント、苔の見事に生える道を歩きミツマタ群生地へ向かいました、スタート・ゴール地点の三多気は桜並木で賑わう場所でしたが桜の花はまだ開花してなくて残念でした、苔の山道は想像以上に当たり一面が苔の黄緑色に輝く世界でした、大洞山から下ってミツマタ群生地へ向かう頃には暑くなりましたが、ミツマタの開花は満開状態で群生地は幻想的な雰囲気で皆さんとの会話も楽しく素晴らしい山行きとなりました、また宜しくお願いします、また電波の不具合か?何かの影響で正確なルート表示と距離が記録されてませんが同行者の活動日記では距離が17.5Km でした。

大洞山・尼ヶ岳 三多気バス停第二駐車場に集合しました。
三多気バス停第二駐車場に集合しました。
大洞山・尼ヶ岳 本日のルートを相談します。
本日のルートを相談します。
大洞山・尼ヶ岳 まだ麓ですが展望は素晴らしいです。
まだ麓ですが展望は素晴らしいです。
大洞山・尼ヶ岳 真福院の参道から入ります。
真福院の参道から入ります。
大洞山・尼ヶ岳 立派な杉の木があります。
立派な杉の木があります。
大洞山・尼ヶ岳 分岐点の看板
分岐点の看板
大洞山・尼ヶ岳 アスファルトの道路を暫く登ります。
アスファルトの道路を暫く登ります。
大洞山・尼ヶ岳 登山道に入ります。
登山道に入ります。
大洞山・尼ヶ岳 急斜面の石の階段の道を登って行きます。
急斜面の石の階段の道を登って行きます。
大洞山・尼ヶ岳 山頂に近づいてきました。
山頂に近づいてきました。
大洞山・尼ヶ岳 大洞山の雌岳山頂に到着。
大洞山の雌岳山頂に到着。
大洞山・尼ヶ岳 山頂の杉の根元にお地蔵さんがありました。
山頂の杉の根元にお地蔵さんがありました。
大洞山・尼ヶ岳 大洞山雌岳山頂の看板の前で。
大洞山雌岳山頂の看板の前で。
大洞山・尼ヶ岳 大洞山雄岳へ向かいます。
大洞山雄岳へ向かいます。
大洞山・尼ヶ岳 大洞山雄岳山頂の手前の絶景。
大洞山雄岳山頂の手前の絶景。
大洞山・尼ヶ岳 大洞山雄岳で本日同行の5名全員で撮影。
大洞山雄岳で本日同行の5名全員で撮影。
大洞山・尼ヶ岳 大洞山雄岳山頂からの展望。
大洞山雄岳山頂からの展望。
大洞山・尼ヶ岳 本日はピークハントに向かいます。
本日はピークハントに向かいます。
大洞山・尼ヶ岳 四ノ峰山頂
四ノ峰山頂
大洞山・尼ヶ岳 二ノ峰山頂
二ノ峰山頂
大洞山・尼ヶ岳 一ノ峰山頂
一ノ峰山頂
大洞山・尼ヶ岳 苔の景色の素晴らしい道へ向かいます。
苔の景色の素晴らしい道へ向かいます。
大洞山・尼ヶ岳 山の斜面の岩に苔がビッシリと生えて黄緑色に輝いて見えます。
山の斜面の岩に苔がビッシリと生えて黄緑色に輝いて見えます。
大洞山・尼ヶ岳 苔絨毯のベンチに座るよねっちさん。
苔絨毯のベンチに座るよねっちさん。
大洞山・尼ヶ岳 展望デッキに到着しました、本日はここで昼食を取りました。
展望デッキに到着しました、本日はここで昼食を取りました。
大洞山・尼ヶ岳 茅葺屋根の民家
茅葺屋根の民家
大洞山・尼ヶ岳 駐車場に戻ってきましたが本日はミツマタ群生地へ花を見に向かいます。
駐車場に戻ってきましたが本日はミツマタ群生地へ花を見に向かいます。
大洞山・尼ヶ岳 桜並木の脇にも数本のミツマタがあり開花してます。
桜並木の脇にも数本のミツマタがあり開花してます。
大洞山・尼ヶ岳 ミツマタの花の蜜を吸うテングチョウ
ミツマタの花の蜜を吸うテングチョウ
大洞山・尼ヶ岳 梅の花も綺麗でした。
梅の花も綺麗でした。
大洞山・尼ヶ岳 暑いので温度計を見ると25度を超えてたので驚きました。
暑いので温度計を見ると25度を超えてたので驚きました。
大洞山・尼ヶ岳 本日は貴重となる桜の花も咲いてました。
本日は貴重となる桜の花も咲いてました。
大洞山・尼ヶ岳 いよいよミツマタ群生地に入ります。
いよいよミツマタ群生地に入ります。
大洞山・尼ヶ岳 道中から見えた大洞山と奥に尼ヶ岳。
道中から見えた大洞山と奥に尼ヶ岳。
大洞山・尼ヶ岳 再び駐車場に戻ってきました、本日は後半暑い中17Kmも歩き、皆さんお疲れ様でした、また宜しくお願いします。
再び駐車場に戻ってきました、本日は後半暑い中17Kmも歩き、皆さんお疲れ様でした、また宜しくお願いします。
大洞山・尼ヶ岳 本日の私の登山スタイルです、今回は適度なザックの中身の内容でした。
本日の私の登山スタイルです、今回は適度なザックの中身の内容でした。

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