仏果山から経ヶ岳を経てミツマタ桃源郷へ

2024.03.17(日) 日帰り

 この時期の花と言えば、ミツマタ。黄色の小手鞠のような花が群生しているミツマタ桃源郷を目指して仏果山を起点にして経ヶ岳、華厳山、高取山を歩いて来ました。  この山域は相州アルプスと呼ばれ、大山を中心とした修験者の霊場ということもあり、仏果山の登りは元よりどの山も急登を登っては下る手強い山ばかり。歩幅に合わない階段も多く結構きつい!特にガッツリ歩いた後の大平口への下りは転げ落ちそうな急斜面でヘトヘトでした。  そして辿り着いた所はミツマタの群生地。なんとも言えない甘い香りと鮮やかな黄色にしばし癒され疲れがアッという間に消えちゃいました。  

登山口

登山口

登山口

ここまで急登です

ここまで急登です

ここまで急登です

シキミ 仏前、墓前に供えられる植物だそう
修験の山だけに花までも仏に関係している?

シキミ 仏前、墓前に供えられる植物だそう 修験の山だけに花までも仏に関係している?

シキミ 仏前、墓前に供えられる植物だそう 修験の山だけに花までも仏に関係している?

仏果山

仏果山

仏果山

仏果山にある展望台から 宮ヶ瀬湖の水量が少ないような気がします

仏果山にある展望台から 宮ヶ瀬湖の水量が少ないような気がします

仏果山にある展望台から 宮ヶ瀬湖の水量が少ないような気がします

後方は大山から三ノ塔、雲に隠れた塔ノ岳
大山の前に三峰山

後方は大山から三ノ塔、雲に隠れた塔ノ岳 大山の前に三峰山

後方は大山から三ノ塔、雲に隠れた塔ノ岳 大山の前に三峰山

しばらくの間ヤセ尾根歩き

しばらくの間ヤセ尾根歩き

しばらくの間ヤセ尾根歩き

カワゴイシヤマ

カワゴイシヤマ

カワゴイシヤマ

左奥が仏果山、右は革籠石山
かなり下って来ました

左奥が仏果山、右は革籠石山 かなり下って来ました

左奥が仏果山、右は革籠石山 かなり下って来ました

半原越 ここから経ヶ岳へ登り返す

半原越 ここから経ヶ岳へ登り返す

半原越 ここから経ヶ岳へ登り返す

経石 弘法大師がこの穴に経文を納めたとの逸話あり

経石 弘法大師がこの穴に経文を納めたとの逸話あり

経石 弘法大師がこの穴に経文を納めたとの逸話あり

丹沢の山々のグラデーションが美しい

丹沢の山々のグラデーションが美しい

丹沢の山々のグラデーションが美しい

山頂から分岐がいくつかあります 
経ヶ岳から華厳山まではアップダウンの連続です

山頂から分岐がいくつかあります  経ヶ岳から華厳山まではアップダウンの連続です

山頂から分岐がいくつかあります  経ヶ岳から華厳山まではアップダウンの連続です

途中のモミの木地蔵

途中のモミの木地蔵

途中のモミの木地蔵

鬼のような登り返し

鬼のような登り返し

鬼のような登り返し

ニセピークを経て到着

ニセピークを経て到着

ニセピークを経て到着

ピンクテープを追って下る

ピンクテープを追って下る

ピンクテープを追って下る

発句石

発句石

発句石

ミツマタ桃源郷へ下る

ミツマタ桃源郷へ下る

ミツマタ桃源郷へ下る

結構な急斜面です トラロープが有難い

結構な急斜面です トラロープが有難い

結構な急斜面です トラロープが有難い

ミツマタ桃源郷を振り返る

ミツマタ桃源郷を振り返る

ミツマタ桃源郷を振り返る

桃源郷の左手を進みましたが大きな間違いです😅

桃源郷の左手を進みましたが大きな間違いです😅

桃源郷の左手を進みましたが大きな間違いです😅

右手にゲートがあり、ここからバス停へ

右手にゲートがあり、ここからバス停へ

右手にゲートがあり、ここからバス停へ

登山口

ここまで急登です

シキミ 仏前、墓前に供えられる植物だそう 修験の山だけに花までも仏に関係している?

仏果山

仏果山にある展望台から 宮ヶ瀬湖の水量が少ないような気がします

後方は大山から三ノ塔、雲に隠れた塔ノ岳 大山の前に三峰山

しばらくの間ヤセ尾根歩き

カワゴイシヤマ

左奥が仏果山、右は革籠石山 かなり下って来ました

半原越 ここから経ヶ岳へ登り返す

経石 弘法大師がこの穴に経文を納めたとの逸話あり

丹沢の山々のグラデーションが美しい

山頂から分岐がいくつかあります  経ヶ岳から華厳山まではアップダウンの連続です

途中のモミの木地蔵

鬼のような登り返し

ニセピークを経て到着

ピンクテープを追って下る

発句石

ミツマタ桃源郷へ下る

結構な急斜面です トラロープが有難い

ミツマタ桃源郷を振り返る

桃源郷の左手を進みましたが大きな間違いです😅

右手にゲートがあり、ここからバス停へ