久しぶりの山小走り。めっちゃキツイんですが。

2024.03.16(土) 日帰り

天気予報によると土曜日は天気も気温も最高になりそう。 日曜日になると下り坂…。 通常、毎週土曜日は家の用事を済ませる日なので今週の山活は無理かな~と諦めていましたが、嫁さんが「土曜日の天気、勿体ないよね?でも近場で!」ということで、なんと家の用事を日曜日に回し、土曜日を山活の日に回してくれました。 なんと素晴らしい嫁さんなんでしょ。 ひとり、家の中でソファーにごろ寝して、ポテチ食べながらネット見ながらまったりしていても問題ないですよ。どうぞどうぞ! ということで、私は近場の山に向かいます。 ここ1か月はほとんど山活できていなかったので、少し走ってみたい気もします。 なので、お正月以来となる三日月山長谷ルートで立花山まで行ってきました。 まぁ、運動不足と太りすぎでしょうね。 息が上がる上がる。 なんか、めっちゃキツイんですが。

今日はほどほどの時間から活動開始。
長谷ダム🅿には8:30前に到着。
来た時にはまだ1台も車は止まっていませんでした。
昨日の夜に洗車してきたので愛車はピカピカです。

今日はほどほどの時間から活動開始。 長谷ダム🅿には8:30前に到着。 来た時にはまだ1台も車は止まっていませんでした。 昨日の夜に洗車してきたので愛車はピカピカです。

今日はほどほどの時間から活動開始。 長谷ダム🅿には8:30前に到着。 来た時にはまだ1台も車は止まっていませんでした。 昨日の夜に洗車してきたので愛車はピカピカです。

素晴らしい天気ですが、放射冷却での冷え込みも殆ど感じられません。
というか、思っていたより暑いぞ!

素晴らしい天気ですが、放射冷却での冷え込みも殆ど感じられません。 というか、思っていたより暑いぞ!

素晴らしい天気ですが、放射冷却での冷え込みも殆ど感じられません。 というか、思っていたより暑いぞ!

登山口の階段。
さて、行きましょ!

登山口の階段。 さて、行きましょ!

登山口の階段。 さて、行きましょ!

登山口からつづら折りの登山道が続きますが、尾根に出るまでには24回の折り返しがあります。
ちょうど半分くらいの所から、長谷ダムと三日月湖を見渡すことができるポイントがあります。

登山口からつづら折りの登山道が続きますが、尾根に出るまでには24回の折り返しがあります。 ちょうど半分くらいの所から、長谷ダムと三日月湖を見渡すことができるポイントがあります。

登山口からつづら折りの登山道が続きますが、尾根に出るまでには24回の折り返しがあります。 ちょうど半分くらいの所から、長谷ダムと三日月湖を見渡すことができるポイントがあります。

尾根道まで登ってきました。
ここの標高は約130mくらい。

尾根道まで登ってきました。 ここの標高は約130mくらい。

尾根道まで登ってきました。 ここの標高は約130mくらい。

さてと行きますか!

さてと行きますか!

さてと行きますか!

🐯ロープがある急登。
きっつ!

🐯ロープがある急登。 きっつ!

🐯ロープがある急登。 きっつ!

こんなの前からあったっけ?

こんなの前からあったっけ?

こんなの前からあったっけ?

九九山。
今まで全く気付いていなかったような。

九九山。 今まで全く気付いていなかったような。

九九山。 今まで全く気付いていなかったような。

せっかく上がってきたのに激坂下り。

せっかく上がってきたのに激坂下り。

せっかく上がってきたのに激坂下り。

アップダウンを繰り返す登山道をえっちらおっちら。

アップダウンを繰り返す登山道をえっちらおっちら。

アップダウンを繰り返す登山道をえっちらおっちら。

三日月湖方面からの登山道との分岐に到着。

三日月湖方面からの登山道との分岐に到着。

三日月湖方面からの登山道との分岐に到着。

246.3mの伏谷三角点ポイント。
下ってきた際、間違えて尾根道を真っ直ぐ進んで水無月山方向へ行かない様にブロックされています。

246.3mの伏谷三角点ポイント。 下ってきた際、間違えて尾根道を真っ直ぐ進んで水無月山方向へ行かない様にブロックされています。

246.3mの伏谷三角点ポイント。 下ってきた際、間違えて尾根道を真っ直ぐ進んで水無月山方向へ行かない様にブロックされています。

ここから暫くの間、本当に良いトレイルが続きます。

ここから暫くの間、本当に良いトレイルが続きます。

ここから暫くの間、本当に良いトレイルが続きます。

常唱院近くのちょっとした岩場トレイル。

常唱院近くのちょっとした岩場トレイル。

常唱院近くのちょっとした岩場トレイル。

三日月山山頂直下に到着。

三日月山山頂直下に到着。

三日月山山頂直下に到着。

今日は若杉山~三郡山~四王寺まできちんと見えます。四王寺の左にちょこっと見えているのは方角的に宮地岳?

今日は若杉山~三郡山~四王寺まできちんと見えます。四王寺の左にちょこっと見えているのは方角的に宮地岳?

今日は若杉山~三郡山~四王寺まできちんと見えます。四王寺の左にちょこっと見えているのは方角的に宮地岳?

一応、三日月山の山頂標識も。

一応、三日月山の山頂標識も。

一応、三日月山の山頂標識も。

立花山へ向かう前に博多湾方面を。
ここの山頂は日陰がないので辛いですね。

立花山へ向かう前に博多湾方面を。 ここの山頂は日陰がないので辛いですね。

立花山へ向かう前に博多湾方面を。 ここの山頂は日陰がないので辛いですね。

立花山山頂下の分岐ポイントまできました。
周回路は相変わらず立入禁止。

立花山山頂下の分岐ポイントまできました。 周回路は相変わらず立入禁止。

立花山山頂下の分岐ポイントまできました。 周回路は相変わらず立入禁止。

いつものヤブニッケイの大木に一礼して通り過ぎます。

いつものヤブニッケイの大木に一礼して通り過ぎます。

いつものヤブニッケイの大木に一礼して通り過ぎます。

これは前回の関の山で学んだぞ。
カゴノキ(鹿子の木)だよね。

これは前回の関の山で学んだぞ。 カゴノキ(鹿子の木)だよね。

これは前回の関の山で学んだぞ。 カゴノキ(鹿子の木)だよね。

立花山山頂に到着。
気温は12℃くらいですが、体感的にはもう5℃くらい高い気がする。

立花山山頂に到着。 気温は12℃くらいですが、体感的にはもう5℃くらい高い気がする。

立花山山頂に到着。 気温は12℃くらいですが、体感的にはもう5℃くらい高い気がする。

香椎から福岡市中心部。
相変わらず良い景色。

香椎から福岡市中心部。 相変わらず良い景色。

香椎から福岡市中心部。 相変わらず良い景色。

とりあえず、今日走ってきたルートも確認しておく。

とりあえず、今日走ってきたルートも確認しておく。

とりあえず、今日走ってきたルートも確認しておく。

案内図。

案内図。

案内図。

こっちも見事な大木。
タブノキというらしい。

こっちも見事な大木。 タブノキというらしい。

こっちも見事な大木。 タブノキというらしい。

ベンチが満席なので、立ったままシリアルバーとファミマの珈琲をいただいた後、折り返します。

ベンチが満席なので、立ったままシリアルバーとファミマの珈琲をいただいた後、折り返します。

ベンチが満席なので、立ったままシリアルバーとファミマの珈琲をいただいた後、折り返します。

立花山のルートにある岩場。
下っている最中、よりによってここでコケて一回転。
左ひざと左手親指を強打して擦り傷と見事な青タンを作ってみました。

立花山のルートにある岩場。 下っている最中、よりによってここでコケて一回転。 左ひざと左手親指を強打して擦り傷と見事な青タンを作ってみました。

立花山のルートにある岩場。 下っている最中、よりによってここでコケて一回転。 左ひざと左手親指を強打して擦り傷と見事な青タンを作ってみました。

霊園から登ってきたルートとの分岐点。
ここは真っ直ぐで。

霊園から登ってきたルートとの分岐点。 ここは真っ直ぐで。

霊園から登ってきたルートとの分岐点。 ここは真っ直ぐで。

我們岳山頂との分岐。
ちょっと寄って行きましょ。

我們岳山頂との分岐。 ちょっと寄って行きましょ。

我們岳山頂との分岐。 ちょっと寄って行きましょ。

我們岳山頂。
標高は187m。

我們岳山頂。 標高は187m。

我們岳山頂。 標高は187m。

九電保守路を降りて行く途中に咲いていたクサイチゴの花。
周りには小さなスミレも沢山。

九電保守路を降りて行く途中に咲いていたクサイチゴの花。 周りには小さなスミレも沢山。

九電保守路を降りて行く途中に咲いていたクサイチゴの花。 周りには小さなスミレも沢山。

はい。
無事下山できました。
左足と左手が痛いですけど。

はい。 無事下山できました。 左足と左手が痛いですけど。

はい。 無事下山できました。 左足と左手が痛いですけど。

ただいま~♪

左手の歩道に座って靴を履き替えていたら、リアル坂道君が通過(高校生?が大声でアニソン歌いながらダムの坂をママちゃりで登ってきて走り去っていったぞw)。

ただいま~♪ 左手の歩道に座って靴を履き替えていたら、リアル坂道君が通過(高校生?が大声でアニソン歌いながらダムの坂をママちゃりで登ってきて走り去っていったぞw)。

ただいま~♪ 左手の歩道に座って靴を履き替えていたら、リアル坂道君が通過(高校生?が大声でアニソン歌いながらダムの坂をママちゃりで登ってきて走り去っていったぞw)。

今日はほどほどの時間から活動開始。 長谷ダム🅿には8:30前に到着。 来た時にはまだ1台も車は止まっていませんでした。 昨日の夜に洗車してきたので愛車はピカピカです。

素晴らしい天気ですが、放射冷却での冷え込みも殆ど感じられません。 というか、思っていたより暑いぞ!

登山口の階段。 さて、行きましょ!

登山口からつづら折りの登山道が続きますが、尾根に出るまでには24回の折り返しがあります。 ちょうど半分くらいの所から、長谷ダムと三日月湖を見渡すことができるポイントがあります。

尾根道まで登ってきました。 ここの標高は約130mくらい。

さてと行きますか!

🐯ロープがある急登。 きっつ!

こんなの前からあったっけ?

九九山。 今まで全く気付いていなかったような。

せっかく上がってきたのに激坂下り。

アップダウンを繰り返す登山道をえっちらおっちら。

三日月湖方面からの登山道との分岐に到着。

246.3mの伏谷三角点ポイント。 下ってきた際、間違えて尾根道を真っ直ぐ進んで水無月山方向へ行かない様にブロックされています。

ここから暫くの間、本当に良いトレイルが続きます。

常唱院近くのちょっとした岩場トレイル。

三日月山山頂直下に到着。

今日は若杉山~三郡山~四王寺まできちんと見えます。四王寺の左にちょこっと見えているのは方角的に宮地岳?

一応、三日月山の山頂標識も。

立花山へ向かう前に博多湾方面を。 ここの山頂は日陰がないので辛いですね。

立花山山頂下の分岐ポイントまできました。 周回路は相変わらず立入禁止。

いつものヤブニッケイの大木に一礼して通り過ぎます。

これは前回の関の山で学んだぞ。 カゴノキ(鹿子の木)だよね。

立花山山頂に到着。 気温は12℃くらいですが、体感的にはもう5℃くらい高い気がする。

香椎から福岡市中心部。 相変わらず良い景色。

とりあえず、今日走ってきたルートも確認しておく。

案内図。

こっちも見事な大木。 タブノキというらしい。

ベンチが満席なので、立ったままシリアルバーとファミマの珈琲をいただいた後、折り返します。

立花山のルートにある岩場。 下っている最中、よりによってここでコケて一回転。 左ひざと左手親指を強打して擦り傷と見事な青タンを作ってみました。

霊園から登ってきたルートとの分岐点。 ここは真っ直ぐで。

我們岳山頂との分岐。 ちょっと寄って行きましょ。

我們岳山頂。 標高は187m。

九電保守路を降りて行く途中に咲いていたクサイチゴの花。 周りには小さなスミレも沢山。

はい。 無事下山できました。 左足と左手が痛いですけど。

ただいま~♪ 左手の歩道に座って靴を履き替えていたら、リアル坂道君が通過(高校生?が大声でアニソン歌いながらダムの坂をママちゃりで登ってきて走り去っていったぞw)。

この活動日記で通ったコース

三日月山 往復コース

  • 03:05
  • 4.8 km
  • 402 m
  • コース定数 11