チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 4
休憩時間
1 時間 14
距離
5.0 km
のぼり / くだり
574 / 575 m
8
2 5
7
3
1 26

活動詳細

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晴れの日にしか登らないをモットーにする私の山登りです。週間天気予報では15日金曜日が一番良い天気になるようなので登山計画をします。 JR特急サンダーバードの最後になるので滋賀県か京都の山を考えましたが、きっと正月の帰省列車のようになりそうですからやめておきます。サンダーバードはまだ敦賀から先で乗ることができます。 そこで鷲ヶ岳か火燈山を思いつき、結局火燈山に決めました。

富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 廃村大内にやてきました。今日は車は1台も来ていません。私一人のよう
廃村大内にやてきました。今日は車は1台も来ていません。私一人のよう
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 大内峠。この辺りは全く雪の気配もないです。でもザックにはチエーンスパイクと、カンジキを括り付けています。
大内峠。この辺りは全く雪の気配もないです。でもザックにはチエーンスパイクと、カンジキを括り付けています。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 送電線鉄塔を過ぎると急登になる。
送電線鉄塔を過ぎると急登になる。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 富士写ヶ岳が見えます。
富士写ヶ岳が見えます。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 シャクナゲが現れる。たくさん種ができました。でもつぼみはあまりないので今年はハズレか。
シャクナゲが現れる。たくさん種ができました。でもつぼみはあまりないので今年はハズレか。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 この辺りから雪が出てきた。
この辺りから雪が出てきた。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 足跡はキツネの足跡だけ。チエーンスパイクをつける。
足跡はキツネの足跡だけ。チエーンスパイクをつける。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 マンサクが咲きにかかっている。
マンサクが咲きにかかっている。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 積雪が急に多くなり、30cm以上になってきたのでカンジキに履き替えます。今年初めてです。もう狐の足跡もない。
積雪が急に多くなり、30cm以上になってきたのでカンジキに履き替えます。今年初めてです。もう狐の足跡もない。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 クマの平。狐の足跡もクマの足跡もない。積雪は50㎝くらい。
クマの平。狐の足跡もクマの足跡もない。積雪は50㎝くらい。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 山頂到着です。出来たら小倉谷山まで行きたかったのですが、雪が思ったより多く、カンジキの調子も悪く、ここまでとします。
山頂到着です。出来たら小倉谷山まで行きたかったのですが、雪が思ったより多く、カンジキの調子も悪く、ここまでとします。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 丈競山の小屋が見える。手前が北丈競山。右のピークは浄法寺山。
丈競山の小屋が見える。手前が北丈競山。右のピークは浄法寺山。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 小倉谷山はまた来ます。
小倉谷山はまた来ます。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 坂井平野は霞んでいます。
坂井平野は霞んでいます。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 雪のないところまで下ってきた。
雪のないところまで下ってきた。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 下りは送電線巡視路を下ります。
下りは送電線巡視路を下ります。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 谷川沿いの林道に出ます。ここで少し上でスマホを落としてきたことに気が付く。拾いに戻ります。落としたのではなくひもが木の枝に引っかかったのでぶら下がっていた。
谷川沿いの林道に出ます。ここで少し上でスマホを落としてきたことに気が付く。拾いに戻ります。落としたのではなくひもが木の枝に引っかかったのでぶら下がっていた。
富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山 昔の大内トンネルです。私もここをくぐって大内集落に入りました。この道は国道ではなく酷道でした。今は大内集落もなくなりました。
昔の大内トンネルです。私もここをくぐって大内集落に入りました。この道は国道ではなく酷道でした。今は大内集落もなくなりました。

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