綿向山 絶好の霧氷日和!

2024.03.03(日) 日帰り

昼から予定があったので山は厳しいかなと思っていたのですが、天気が寒波からの晴れ予報。これは逃すわけにはいかないということで、早起きをして3年ぶりの綿向山に行ってきました。 結果、前回を遥かに凌ぐ絶景!真っ青な空をバックに真っ白な霧氷の花が咲き乱れ、夢のような景色にシャッターを押す手が止まりませんでした。無理して行ってよかった〜!

駐車場に着くと早くも30台ぐらいの先客が!皆さん朝日狙いのようです

駐車場に着くと早くも30台ぐらいの先客が!皆さん朝日狙いのようです

駐車場に着くと早くも30台ぐらいの先客が!皆さん朝日狙いのようです

ヒミズ谷出合小屋。ここから登山道に入ります

ヒミズ谷出合小屋。ここから登山道に入ります

ヒミズ谷出合小屋。ここから登山道に入ります

下界はまったく雪なし

下界はまったく雪なし

下界はまったく雪なし

五合目小屋。3年前はここでチェーンアイゼンを装着しましたがまったく不要です

五合目小屋。3年前はここでチェーンアイゼンを装着しましたがまったく不要です

五合目小屋。3年前はここでチェーンアイゼンを装着しましたがまったく不要です

六合目を過ぎたあたりから霧氷が見られるようになってきました。期待が高まる!

六合目を過ぎたあたりから霧氷が見られるようになってきました。期待が高まる!

六合目を過ぎたあたりから霧氷が見られるようになってきました。期待が高まる!

七合目の祠。ここでチェーンアイゼンを装着

七合目の祠。ここでチェーンアイゼンを装着

七合目の祠。ここでチェーンアイゼンを装着

雪が積もっているというか、落ちた霧氷が積もっている感じ?

雪が積もっているというか、落ちた霧氷が積もっている感じ?

雪が積もっているというか、落ちた霧氷が積もっている感じ?

どんどん育ってます

どんどん育ってます

どんどん育ってます

ヤバい

ヤバい

ヤバい

日が差してきました

日が差してきました

日が差してきました

見惚れる

見惚れる

見惚れる

竜王岳との分岐

竜王岳との分岐

竜王岳との分岐

いざ

いざ

いざ

山頂へ

山頂へ

山頂へ

到着〜!

到着〜!

到着〜!

標識が新しくなってる

標識が新しくなってる

標識が新しくなってる

大嵩神社の祠の中

大嵩神社の祠の中

大嵩神社の祠の中

雨乞岳(右)

雨乞岳(右)

雨乞岳(右)

満開の桜のよう

満開の桜のよう

満開の桜のよう

烏帽子のような鎌ヶ岳

烏帽子のような鎌ヶ岳

烏帽子のような鎌ヶ岳

賑わう山頂広場

賑わう山頂広場

賑わう山頂広場

西方の眺め。下界は霞んでいます

西方の眺め。下界は霞んでいます

西方の眺め。下界は霞んでいます

南方の山並み

南方の山並み

南方の山並み

大嵩神社
人が途切れるのをひたすら待ちました💦

大嵩神社 人が途切れるのをひたすら待ちました💦

大嵩神社 人が途切れるのをひたすら待ちました💦

堪能したので下ります

堪能したので下ります

堪能したので下ります

登りと同じ場所で撮ってしまう💦

登りと同じ場所で撮ってしまう💦

登りと同じ場所で撮ってしまう💦

早く帰らないといけないのに、眺めのいい北側の尾根に入ってしまいました

早く帰らないといけないのに、眺めのいい北側の尾根に入ってしまいました

早く帰らないといけないのに、眺めのいい北側の尾根に入ってしまいました

やめられん

やめられん

やめられん

北西の山並み

北西の山並み

北西の山並み

雨乞岳を眼前に眺め、ここで引き返します

雨乞岳を眼前に眺め、ここで引き返します

雨乞岳を眼前に眺め、ここで引き返します

モニュメントのよう
前回は半分落ちてたけど今回はバッチリ

モニュメントのよう 前回は半分落ちてたけど今回はバッチリ

モニュメントのよう 前回は半分落ちてたけど今回はバッチリ

綿向山

綿向山

綿向山

日野町の中心街が望めます

日野町の中心街が望めます

日野町の中心街が望めます

満開の桜のよう

満開の桜のよう

満開の桜のよう

続々と登ってこられます

続々と登ってこられます

続々と登ってこられます

自撮り

自撮り

自撮り

七合目の手前で。モノクロ写真みたい

七合目の手前で。モノクロ写真みたい

七合目の手前で。モノクロ写真みたい

七合目。ドロドロになりそうなのでチェーンアイゼンを外します

七合目。ドロドロになりそうなのでチェーンアイゼンを外します

七合目。ドロドロになりそうなのでチェーンアイゼンを外します

クリームパンで腹ごしらえ

クリームパンで腹ごしらえ

クリームパンで腹ごしらえ

五合目小屋

五合目小屋

五合目小屋

朝よりは少し霞がマシになったかな?

朝よりは少し霞がマシになったかな?

朝よりは少し霞がマシになったかな?

朝よりは気温が上がったように思いましたが地面は凍っていて固く、泥まみれになるようなことはありませんでした

朝よりは気温が上がったように思いましたが地面は凍っていて固く、泥まみれになるようなことはありませんでした

朝よりは気温が上がったように思いましたが地面は凍っていて固く、泥まみれになるようなことはありませんでした

登山口まで戻ってきました

登山口まで戻ってきました

登山口まで戻ってきました

ただいま

ただいま

ただいま

急いで帰らないとダメなんだけど、遠くから見る綿向山もきれいで思わず止まってしまいました

急いで帰らないとダメなんだけど、遠くから見る綿向山もきれいで思わず止まってしまいました

急いで帰らないとダメなんだけど、遠くから見る綿向山もきれいで思わず止まってしまいました

駐車場に着くと早くも30台ぐらいの先客が!皆さん朝日狙いのようです

ヒミズ谷出合小屋。ここから登山道に入ります

下界はまったく雪なし

五合目小屋。3年前はここでチェーンアイゼンを装着しましたがまったく不要です

六合目を過ぎたあたりから霧氷が見られるようになってきました。期待が高まる!

七合目の祠。ここでチェーンアイゼンを装着

雪が積もっているというか、落ちた霧氷が積もっている感じ?

どんどん育ってます

ヤバい

日が差してきました

見惚れる

竜王岳との分岐

いざ

山頂へ

到着〜!

標識が新しくなってる

大嵩神社の祠の中

雨乞岳(右)

満開の桜のよう

烏帽子のような鎌ヶ岳

賑わう山頂広場

西方の眺め。下界は霞んでいます

南方の山並み

大嵩神社 人が途切れるのをひたすら待ちました💦

堪能したので下ります

登りと同じ場所で撮ってしまう💦

早く帰らないといけないのに、眺めのいい北側の尾根に入ってしまいました

やめられん

北西の山並み

雨乞岳を眼前に眺め、ここで引き返します

モニュメントのよう 前回は半分落ちてたけど今回はバッチリ

綿向山

日野町の中心街が望めます

満開の桜のよう

続々と登ってこられます

自撮り

七合目の手前で。モノクロ写真みたい

七合目。ドロドロになりそうなのでチェーンアイゼンを外します

クリームパンで腹ごしらえ

五合目小屋

朝よりは少し霞がマシになったかな?

朝よりは気温が上がったように思いましたが地面は凍っていて固く、泥まみれになるようなことはありませんでした

登山口まで戻ってきました

ただいま

急いで帰らないとダメなんだけど、遠くから見る綿向山もきれいで思わず止まってしまいました

この活動日記で通ったコース

四季折々の景色を楽しみたい表参道コース

  • 04:44
  • 8.1 km
  • 796 m
  • コース定数 19

起点は近江鉄道バスのバス停がある北畑口から。車道を歩き、西明寺口バス停(便数が少ない)がある分岐を直進し、右に進むと御幸橋駐車場に着く。林道を歩き、「天然記念物接触変成岩地帯」の石碑を見て登り詰めるとヒミズ谷出合小屋に出る。三合目で林道を横切り、自然林の道をジグザグに登ると、五合目小屋にたどり着く。山腹道を直進し、七合目の行者堂へ。このあたりはブナの原生林で、5月の新緑、11月の紅葉、12月から2月にかけての霧氷が美しい。八合目の水無山分岐、湧き水がある金明水分岐を過ぎ、つづら折りに高度を上げていくと綿向山山頂だ。来た道を戻って下山する。