小屋ノ尾ノ頭・薊岳（雌岳）・薊岳

YAMAPの地図に点線の道があります。 そこを登り、大又バス停へ降りようと考えながら歩いていると！この尾根登れそう。一つ手前の尾根にアタック。 ひえー、3ヶ月ぶりの山歩き。登り出しから、足が攣りそう。歳かな？ 林業の方の道のようです。 平らな所から薊が、ウキウキ。 してたら、またキッツイ登り。帰りたい。 大又バス停からの登山道に合流。やったー。 池はええわ。薊や。 シャリバテ寸前。小屋ノ尾ノ頭のキツい登りの前に、昼飯。よっしゃー。 雌岳の手前から岩場。滑るなよ。 越えたら下り。滑るやん。えーい。 何とか耐える。 登り返しもヒヤヒヤ。こんなん降るん無理。アイゼン忘れたから。 あっ踏み跡。この人もアイゼン忘れたんやな。 薊でちょっと休憩。点線の尾根降りよ。 点線の尾根は、テープも有るし、切株に石を積んだケルンもある。 でもキツい。降りたら堰堤の工事現場。すみません、通らせてもらいます。