活動データ
タイム
14:50
距離
21.7km
のぼり
2313m
くだり
1561m
活動詳細
すべて見るなかなか晴れない宮ノ浦岳だけに、長めにとった五泊の山旅。唯一の晴れ予報日に宮ノ浦岳への登頂を合わせた。 天気は白谷雲水峽から高塚小屋までの初日がミゾレ、宮ノ浦岳経由で淀川登山口へと抜けた二日目が晴れ。今年、屋久島二回目の降雪らしく、雪化粧の宮ノ浦岳を青空のもとで望むことができた。 宮ノ浦岳で日本300名山巡りは290座目到達。あと10座。幌尻、カムエク、ニペも残っているけど、登山道崩壊中で反対側から登らなくてはならない夕張岳とニセカウが核心かな... (登山口までの移動) タクシーを利用しました。宮之浦~白谷雲水峽=約3000円。淀川登山口~安房=約7000円。 ※淀川登山口は携帯電波入りません。下界で事前に予約しておきましょう。 ※淀川登山口の手前が道路崩落中でタクシーが登山口まで来れません。登山口から約500mほど車道を歩き下った辺りでタクシーが待っていてくれます。 (水場)基本的に道中、水場多数。ただし、高塚小屋の水場は少しだけ縄文杉側に歩かないとありません。 (携帯電波)基本的に入らないです。高塚小屋は屋外でスポット的に電波入っているみたいでした。新高塚小屋は未確認。 (危険箇所)上部でクサリ場(ロープ)数ヶ所。 (道迷い箇所)ありません。登山道しっかりついてます。
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