同好会のメンバー 6人で 宝登山へロウバイを見に行ってきました。 長瀞駅からの往復ですが、復路は 不動寺から権田山遊歩道を経由して北長瀞駅に下り、そのあと岩畳を見ながら長瀞駅に戻りました。 スタートボタンを押し忘れたので 軌跡は途中からになってます。 月曜日に積もった雪がまだ残っているようなので 凍結がちょっと心配でしたが、日中は暖かくなり雪も緩んでいたので、問題無く歩くことができました。 先日の加治丘陵での反省を踏まえ、今回は 登山靴を履いてゲイターを着けて歩いたので、足が冷たくなることはなくて良かったです。 念のため チェンスパも持っていきましたが、これは使わないでも歩くことができました。 ロウバイは ほぼ満開、ウメも だいぶ咲いていました。 3連休の初日、天気も良かったので 山頂付近は大勢の人で賑わっていました。 今回は ロウバイ鑑賞と長瀞観光のハイキングでしたが、予定外の雪景色も楽しむことができて みんな大満足でした。

長瀞駅に集合です、ひとつ手前の野上駅では長瀞アルプスを目指すハイカーが大勢降りたようです

長瀞駅に集合です、ひとつ手前の野上駅では長瀞アルプスを目指すハイカーが大勢降りたようです

長瀞駅に集合です、ひとつ手前の野上駅では長瀞アルプスを目指すハイカーが大勢降りたようです

今日は参道から歩きます

今日は参道から歩きます

今日は参道から歩きます

宝登山神社

宝登山神社

宝登山神社

奥宮、長い行列ができていました

奥宮、長い行列ができていました

奥宮、長い行列ができていました

両神山、今日は少し霞んでいます

両神山、今日は少し霞んでいます

両神山、今日は少し霞んでいます

城峯山

城峯山

城峯山

ロウバイ、青空に映えますね

ロウバイ、青空に映えますね

ロウバイ、青空に映えますね

両神山をバックに

両神山をバックに

両神山をバックに

武甲山をバックに

武甲山をバックに

武甲山をバックに

紅梅

紅梅

紅梅

白梅

白梅

白梅

マンサク

マンサク

マンサク

春になると「まず咲く」ので マンサクという名になったと云われています

春になると「まず咲く」ので マンサクという名になったと云われています

春になると「まず咲く」ので マンサクという名になったと云われています

ミツマタ

ミツマタ

ミツマタ

白梅

白梅

白梅

山麓まで下りてきたら 枝垂れ梅が咲いていました

山麓まで下りてきたら 枝垂れ梅が咲いていました

山麓まで下りてきたら 枝垂れ梅が咲いていました

不動寺

不動寺

不動寺

権田山遊歩道、ここは歩く人が少ないので きれいな雪が残ってました

権田山遊歩道、ここは歩く人が少ないので きれいな雪が残ってました

権田山遊歩道、ここは歩く人が少ないので きれいな雪が残ってました

権田山

権田山

権田山

北長瀞駅の近くにある 県立自然の博物館を見学しました、秩父地域の地質や地形の説明や、貴重な岩石の標本展示がありました、入館料 200円です

北長瀞駅の近くにある 県立自然の博物館を見学しました、秩父地域の地質や地形の説明や、貴重な岩石の標本展示がありました、入館料 200円です

北長瀞駅の近くにある 県立自然の博物館を見学しました、秩父地域の地質や地形の説明や、貴重な岩石の標本展示がありました、入館料 200円です

岩畳を歩いて長瀞駅に向かいます

岩畳を歩いて長瀞駅に向かいます

岩畳を歩いて長瀞駅に向かいます

秩父赤壁、約600万年前に噴火した火口が浸食され できた断面で、赤い色は 溶岩の鉄成分が酸化して生じたものです

秩父赤壁、約600万年前に噴火した火口が浸食され できた断面で、赤い色は 溶岩の鉄成分が酸化して生じたものです

秩父赤壁、約600万年前に噴火した火口が浸食され できた断面で、赤い色は 溶岩の鉄成分が酸化して生じたものです

ライン下りの舟、この時期は「こたつ舟」です

ライン下りの舟、この時期は「こたつ舟」です

ライン下りの舟、この時期は「こたつ舟」です

長瀞駅に集合です、ひとつ手前の野上駅では長瀞アルプスを目指すハイカーが大勢降りたようです

今日は参道から歩きます

宝登山神社

奥宮、長い行列ができていました

両神山、今日は少し霞んでいます

城峯山

ロウバイ、青空に映えますね

両神山をバックに

武甲山をバックに

紅梅

白梅

マンサク

春になると「まず咲く」ので マンサクという名になったと云われています

ミツマタ

白梅

山麓まで下りてきたら 枝垂れ梅が咲いていました

不動寺

権田山遊歩道、ここは歩く人が少ないので きれいな雪が残ってました

権田山

北長瀞駅の近くにある 県立自然の博物館を見学しました、秩父地域の地質や地形の説明や、貴重な岩石の標本展示がありました、入館料 200円です

岩畳を歩いて長瀞駅に向かいます

秩父赤壁、約600万年前に噴火した火口が浸食され できた断面で、赤い色は 溶岩の鉄成分が酸化して生じたものです

ライン下りの舟、この時期は「こたつ舟」です