毛無山翔びましたが、、。

2019.01.10(木) 日帰り

いやー、寒かったです。 身体中とゴープロ、スマホにもホカロン貼って翔びました。 なにしろマイナス2℃の中、時速40キロで翔び回っていたのですからバッテリーより先に身体が凍りついてしまいました。 翔ぶにも上昇気流はなく海風が山に当たるだけ、駿河湾と寒気にそそり立つ富士山圧倒され毛無山にも上がれず心が折れて着陸場へ。 着陸場も強い海風で吹き流しが暴れてました、やっとの事で着陸したものの吹き倒され、あわや市中引き回しの刑!。 (≧∀≦)。 降りてからは低温のためスマホはアウト、次回はなんとか写真も残したいです。

パラグライダーは自分で担ぎ上げずクライマーという乗り物で離陸場に上がります。

パラグライダーは自分で担ぎ上げずクライマーという乗り物で離陸場に上がります。

パラグライダーは自分で担ぎ上げずクライマーという乗り物で離陸場に上がります。

今日は鹿は出て来ません。

今日は鹿は出て来ません。

今日は鹿は出て来ません。

上がって行くと富士山見えます。

上がって行くと富士山見えます。

上がって行くと富士山見えます。

ご覧のように雲より上には上がらないでしょう。ここは1180メートル。
風は既に5メートルは吹いてます。

ご覧のように雲より上には上がらないでしょう。ここは1180メートル。 風は既に5メートルは吹いてます。

ご覧のように雲より上には上がらないでしょう。ここは1180メートル。 風は既に5メートルは吹いてます。

よしよし、機体は風を受けて翔び出せそうです。

よしよし、機体は風を受けて翔び出せそうです。

よしよし、機体は風を受けて翔び出せそうです。

ここから風を受けて翔び出します。
日差しがないのでブルブルです。

ここから風を受けて翔び出します。 日差しがないのでブルブルです。

ここから風を受けて翔び出します。 日差しがないのでブルブルです。

パラグライダーは自分で担ぎ上げずクライマーという乗り物で離陸場に上がります。

今日は鹿は出て来ません。

上がって行くと富士山見えます。

ご覧のように雲より上には上がらないでしょう。ここは1180メートル。 風は既に5メートルは吹いてます。

よしよし、機体は風を受けて翔び出せそうです。

ここから風を受けて翔び出します。 日差しがないのでブルブルです。