大臼山・白山・若山

2024.01.04(木) 日帰り

 官公庁は仕事始め。  自分は登山始めで近くの山へ。  大晦日に九六位山に登ったが、その時、地図を見たら付近にいくつかピークがある。  どこに登るか決めていなかったので、取りあえず頂稼ぎで3座へ。  もう一つの目的が風力発電の設備、特にプロペラを近くで見ること。  風力発電は大分市と臼杵市の間の尾根、つまり九六位山から樅ノ木山の稜線上にある。  巨大なプロペラが回っているので、遠くからでも目立ち、自宅からも見える。  近くでじっくり観察してみたくなった。  一応、3座のピークは踏んだが、登山道が無い、つまり踏み跡や目印テープが無い。  地形図と実際の地形を見てルートを決めた。

「ウィンドファーム」を目的地にしたらここに付いた。
ブレードの近くに半月が。

「ウィンドファーム」を目的地にしたらここに付いた。 ブレードの近くに半月が。

「ウィンドファーム」を目的地にしたらここに付いた。 ブレードの近くに半月が。

5機あるので、全部を写せるアングルを探したけど無理。

5機あるので、全部を写せるアングルを探したけど無理。

5機あるので、全部を写せるアングルを探したけど無理。

こっち(九六位峠)から来た。

こっち(九六位峠)から来た。

こっち(九六位峠)から来た。

あっち(御所峠)へ向かう。

あっち(御所峠)へ向かう。

あっち(御所峠)へ向かう。

丁字路で直進すれば坂ノ市(佐野)へ。

丁字路で直進すれば坂ノ市(佐野)へ。

丁字路で直進すれば坂ノ市(佐野)へ。

ここは右折し、御所峠方向へ。

ここは右折し、御所峠方向へ。

ここは右折し、御所峠方向へ。

林道の分岐は直進不可。
大臼山は左前方。

林道の分岐は直進不可。 大臼山は左前方。

林道の分岐は直進不可。 大臼山は左前方。

左折しここから林間へ。
目印テープは登山用では無い。

左折しここから林間へ。 目印テープは登山用では無い。

左折しここから林間へ。 目印テープは登山用では無い。

アンテナ設備のフェンスで行き止まり。
左へ迂回。

アンテナ設備のフェンスで行き止まり。 左へ迂回。

アンテナ設備のフェンスで行き止まり。 左へ迂回。

山頂。

山頂。

山頂。

何かを剥がしたような跡が気になる。

何かを剥がしたような跡が気になる。

何かを剥がしたような跡が気になる。

臼杵市山岳会の標識は「再進峠山」。

臼杵市山岳会の標識は「再進峠山」。

臼杵市山岳会の標識は「再進峠山」。

林道には戻らず、植林地帯の尾根筋を歩く。

林道には戻らず、植林地帯の尾根筋を歩く。

林道には戻らず、植林地帯の尾根筋を歩く。

目印テープは送電鉄塔へのルート。

目印テープは送電鉄塔へのルート。

目印テープは送電鉄塔へのルート。

笹薮漕ぎは少し。

笹薮漕ぎは少し。

笹薮漕ぎは少し。

地形図にある廃道に出た。

地形図にある廃道に出た。

地形図にある廃道に出た。

舗装道路に合流。

舗装道路に合流。

舗装道路に合流。

地図上はここが再進峠。
左へ取付く。

地図上はここが再進峠。 左へ取付く。

地図上はここが再進峠。 左へ取付く。

目印テープはこれだけ。目的は?。

目印テープはこれだけ。目的は?。

目印テープはこれだけ。目的は?。

桧が伐採されていて大分市内方向の展望。

桧が伐採されていて大分市内方向の展望。

桧が伐採されていて大分市内方向の展望。

ドームが見えているので、我家も見えているはず。

ドームが見えているので、我家も見えているはず。

ドームが見えているので、我家も見えているはず。

三角点。

三角点。

三角点。

白山の地図上の山頂はここ。
何も無い。

白山の地図上の山頂はここ。 何も無い。

白山の地図上の山頂はここ。 何も無い。

再進峠に戻り、先へ。

再進峠に戻り、先へ。

再進峠に戻り、先へ。

地形図の⛩鳥居マークの場所。
手入れされているので行ってみよう。

地形図の⛩鳥居マークの場所。 手入れされているので行ってみよう。

地形図の⛩鳥居マークの場所。 手入れされているので行ってみよう。

展望台があるらしい。

展望台があるらしい。

展望台があるらしい。

臨海工業地帯の全景が見える。

臨海工業地帯の全景が見える。

臨海工業地帯の全景が見える。

東から。
ガス施設とソーラー発電所。

東から。 ガス施設とソーラー発電所。

東から。 ガス施設とソーラー発電所。

火力発電所。

火力発電所。

火力発電所。

製鉄所。

製鉄所。

製鉄所。

市内中心部は手前の山(名前は?)が邪魔。

市内中心部は手前の山(名前は?)が邪魔。

市内中心部は手前の山(名前は?)が邪魔。

すぐ横の展望所は露岩の上。

すぐ横の展望所は露岩の上。

すぐ横の展望所は露岩の上。

佐賀関の大煙突が見えた。

佐賀関の大煙突が見えた。

佐賀関の大煙突が見えた。

岩の割れ目にしめ縄がある。

岩の割れ目にしめ縄がある。

岩の割れ目にしめ縄がある。

中に入ったら祠。
ここが本殿らしい。
初詣。

中に入ったら祠。 ここが本殿らしい。 初詣。

中に入ったら祠。 ここが本殿らしい。 初詣。

ちゃんと岩の屋根があった。珍しい。

ちゃんと岩の屋根があった。珍しい。

ちゃんと岩の屋根があった。珍しい。

こっちが参道。
立派な門松を飾ってあった。

こっちが参道。 立派な門松を飾ってあった。

こっちが参道。 立派な門松を飾ってあった。

ここから入れば良かった。

ここから入れば良かった。

ここから入れば良かった。

風神宮とは何?。
行ってみよう。

風神宮とは何?。 行ってみよう。

風神宮とは何?。 行ってみよう。

臼杵市方向の展望が良い。
右から姫岳、碁盤が岳、鎮南山、彦岳、津久見島。

臼杵市方向の展望が良い。 右から姫岳、碁盤が岳、鎮南山、彦岳、津久見島。

臼杵市方向の展望が良い。 右から姫岳、碁盤が岳、鎮南山、彦岳、津久見島。

これがご神体らしい。

これがご神体らしい。

これがご神体らしい。

舗装林道に戻り、ここから右の廃道へ。

舗装林道に戻り、ここから右の廃道へ。

舗装林道に戻り、ここから右の廃道へ。

小さな切通し。

小さな切通し。

小さな切通し。

崖の上に山頂標識。
タイヤに何か書いてあるけど読めず。

崖の上に山頂標識。 タイヤに何か書いてあるけど読めず。

崖の上に山頂標識。 タイヤに何か書いてあるけど読めず。

風神宮に戻ってコーヒータイム。
風裏陽だまりで暖かい。

風神宮に戻ってコーヒータイム。 風裏陽だまりで暖かい。

風神宮に戻ってコーヒータイム。 風裏陽だまりで暖かい。

風神宮は冬の冷たい風から、この集落を守っているのかも。

風神宮は冬の冷たい風から、この集落を守っているのかも。

風神宮は冬の冷たい風から、この集落を守っているのかも。

再進峠の伐採地。
伐った桧は残したまま。
何の為に伐った?。

再進峠の伐採地。 伐った桧は残したまま。 何の為に伐った?。

再進峠の伐採地。 伐った桧は残したまま。 何の為に伐った?。

結構、うるさい。
ブレードの風切り音はそれほどでも無いが、発電機の回転音が、ジェット機のエンジン音のように聞こえる。

結構、うるさい。 ブレードの風切り音はそれほどでも無いが、発電機の回転音が、ジェット機のエンジン音のように聞こえる。

結構、うるさい。 ブレードの風切り音はそれほどでも無いが、発電機の回転音が、ジェット機のエンジン音のように聞こえる。

無事下山。
二人の女の子を連れた、ジムニーの若いパパさんがやって来た。
これから登山用のザックを買いに行くとかで、しばし山談義。

無事下山。 二人の女の子を連れた、ジムニーの若いパパさんがやって来た。 これから登山用のザックを買いに行くとかで、しばし山談義。

無事下山。 二人の女の子を連れた、ジムニーの若いパパさんがやって来た。 これから登山用のザックを買いに行くとかで、しばし山談義。

「ウィンドファーム」を目的地にしたらここに付いた。 ブレードの近くに半月が。

5機あるので、全部を写せるアングルを探したけど無理。

こっち(九六位峠)から来た。

あっち(御所峠)へ向かう。

丁字路で直進すれば坂ノ市(佐野)へ。

ここは右折し、御所峠方向へ。

林道の分岐は直進不可。 大臼山は左前方。

左折しここから林間へ。 目印テープは登山用では無い。

アンテナ設備のフェンスで行き止まり。 左へ迂回。

山頂。

何かを剥がしたような跡が気になる。

臼杵市山岳会の標識は「再進峠山」。

林道には戻らず、植林地帯の尾根筋を歩く。

目印テープは送電鉄塔へのルート。

笹薮漕ぎは少し。

地形図にある廃道に出た。

舗装道路に合流。

地図上はここが再進峠。 左へ取付く。

目印テープはこれだけ。目的は?。

桧が伐採されていて大分市内方向の展望。

ドームが見えているので、我家も見えているはず。

三角点。

白山の地図上の山頂はここ。 何も無い。

再進峠に戻り、先へ。

地形図の⛩鳥居マークの場所。 手入れされているので行ってみよう。

展望台があるらしい。

臨海工業地帯の全景が見える。

東から。 ガス施設とソーラー発電所。

火力発電所。

製鉄所。

市内中心部は手前の山(名前は?)が邪魔。

すぐ横の展望所は露岩の上。

佐賀関の大煙突が見えた。

岩の割れ目にしめ縄がある。

中に入ったら祠。 ここが本殿らしい。 初詣。

ちゃんと岩の屋根があった。珍しい。

こっちが参道。 立派な門松を飾ってあった。

ここから入れば良かった。

風神宮とは何?。 行ってみよう。

臼杵市方向の展望が良い。 右から姫岳、碁盤が岳、鎮南山、彦岳、津久見島。

これがご神体らしい。

舗装林道に戻り、ここから右の廃道へ。

小さな切通し。

崖の上に山頂標識。 タイヤに何か書いてあるけど読めず。

風神宮に戻ってコーヒータイム。 風裏陽だまりで暖かい。

風神宮は冬の冷たい風から、この集落を守っているのかも。

再進峠の伐採地。 伐った桧は残したまま。 何の為に伐った?。

結構、うるさい。 ブレードの風切り音はそれほどでも無いが、発電機の回転音が、ジェット機のエンジン音のように聞こえる。

無事下山。 二人の女の子を連れた、ジムニーの若いパパさんがやって来た。 これから登山用のザックを買いに行くとかで、しばし山談義。