水無山・水無山南峰・綿向山・竜王山(表参道登山口〜周回)

2023.12.09(土) 日帰り

注意情報

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活動データ

タイム

03:05

距離

10.2km

のぼり

1054m

くだり

1052m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 5
休憩時間
10
距離
10.2 km
のぼり / くだり
1054 / 1052 m
4
18
15
6
9
2
31
17
10
13

活動詳細

すべて見る

仕事が早く終わって綿向山へ

綿向山 朝から三上山に登ってたら
出勤前に朝食食べる時間無かったので食べます
朝から三上山に登ってたら 出勤前に朝食食べる時間無かったので食べます
綿向山 🍙には合わないけどコレも飲みきり
🍙には合わないけどコレも飲みきり
綿向山 駐車場へ
満車でした
近くは空いてましたのでそちらへ
駐車場へ 満車でした 近くは空いてましたのでそちらへ
綿向山 朝の三上山とは打って変わって青空
気温16℃
暖かかったのでTシャツでスタート
朝の三上山とは打って変わって青空 気温16℃ 暖かかったのでTシャツでスタート
綿向山 綿向山は久しぶり
綿向山は久しぶり
綿向山 ここから少しアスファルト
ここから少しアスファルト
綿向山 表参道登山口到着
表参道登山口到着
綿向山 今日は右へ
水無山北尾根コースで水無山を目指します
今日は右へ 水無山北尾根コースで水無山を目指します
綿向山 積雪の水無山コース
危険の注意喚起
積雪の水無山コース 危険の注意喚起
綿向山 このコースは細いトラバースが多い
このコースは細いトラバースが多い
綿向山 木の根が絡む登山道
木の根が絡む登山道
綿向山 一旦道路へ
少し先を右上へ
一旦道路へ 少し先を右上へ
綿向山 ここから再び登山道
ここから再び登山道
綿向山 トラバースだらけ
トラバースだらけ
綿向山 幾つかある谷筋を越えると枯葉が吹き溜まってます足元注意⚠️
幾つかある谷筋を越えると枯葉が吹き溜まってます足元注意⚠️
綿向山 岩と枯葉と木の根⚠️
岩と枯葉と木の根⚠️
綿向山 ココも枯葉が細いトラバースに積もってる
ココも枯葉が細いトラバースに積もってる
綿向山 足元、気を抜けません⚠️
足元、気を抜けません⚠️
綿向山 先の登山道が見える
緩斜面の移動が多め
先の登山道が見える 緩斜面の移動が多め
綿向山 と思っていたら登り
と思っていたら登り
綿向山 水無山への分岐です
水無山への分岐です
綿向山 ここから山頂までは後1189mですが水無山へ寄り道
ここから山頂までは後1189mですが水無山へ寄り道
綿向山 登って行きます
登って行きます
綿向山 岩場
ロープ無しでも登れます
岩場 ロープ無しでも登れます
綿向山 水無山頂上
綿向山が木々越しに見えます
水無山頂上 綿向山が木々越しに見えます
綿向山 更に先へ
更に先へ
綿向山 水無山南峰が見えました
水無山南峰が見えました
綿向山 左、綿向山、ピョコっと山中の青年の塔が見えます
右にチラッと見える雨乞岳
左、綿向山、ピョコっと山中の青年の塔が見えます 右にチラッと見える雨乞岳
綿向山 もう少し右に雨乞岳と鎌ヶ岳
もう少し右に雨乞岳と鎌ヶ岳
綿向山 鎌ヶ岳zoom
鎌ヶ岳zoom
綿向山 雨乞岳zoom
雨乞岳zoom
綿向山 綿向山、雨乞岳、鎌ヶ岳
綿向山、雨乞岳、鎌ヶ岳
綿向山 綿向山の山頂前の階段が見えます
綿向山の山頂前の階段が見えます
綿向山 綿向山
綿向山
綿向山 水無山への分岐に戻って来ました
水無山への分岐に戻って来ました
綿向山 この登り、足取り重いです
この登り、足取り重いです
綿向山 ココから左へ
ココから左へ
綿向山 水無山方面を振り返り
水無山方面を振り返り
綿向山 岩場に枯葉⚠️
岩場に枯葉⚠️
綿向山 表参道と合流
表参道と合流
綿向山 八合目
山頂まで710m
八合目 山頂まで710m
綿向山 九合目
山頂まで後300m
九合目 山頂まで後300m
綿向山 山頂前の階段
山頂前の階段
綿向山 鳥居と青年の塔が見えました
鳥居と青年の塔が見えました
綿向山 綿向山山頂着
大嵩神社
綿向山山頂着 大嵩神社
綿向山 青年の塔
青年の塔
綿向山 雨乞岳、鎌ヶ岳がお出迎え
御在所岳は雨乞岳に隠れて見えません
雨乞岳、鎌ヶ岳がお出迎え 御在所岳は雨乞岳に隠れて見えません
綿向山 雨乞岳、鎌ヶ岳
雨乞岳、鎌ヶ岳
綿向山 レッドブルをチャージ
ドラックストアで半額でした
レッドブルをチャージ ドラックストアで半額でした
綿向山 頂きものを補給
頂きものを補給
綿向山 更に補給
コレは買いました
PayPayキャンペーンで25%off
更に補給 コレは買いました PayPayキャンペーンで25%off
綿向山 山頂パノラマ
山頂パノラマ
綿向山 琵琶湖方面は霞んで見えませんでした
琵琶湖方面は霞んで見えませんでした
綿向山 綿向山を後に
竜王山へ向かいます
綿向山を後に 竜王山へ向かいます
綿向山 雨乞岳と鎌ヶ岳
雨乞岳と鎌ヶ岳
綿向山 左、竜王山
右はイハイガ経由で雨乞岳へ行けますが不明瞭ルートです
左、竜王山 右はイハイガ経由で雨乞岳へ行けますが不明瞭ルートです
綿向山 ここから結構下ってます
ここから結構下ってます
綿向山 北側の景色
北側の景色
綿向山 枯葉も積もってる
枯葉も積もってる
綿向山 竜王山までは急坂の続く難路の注意喚起
竜王山までは急坂の続く難路の注意喚起
綿向山 竜王山まで約50分の案内
さっきいた綿向山へは約1時間15分
竜王山まで約50分の案内 さっきいた綿向山へは約1時間15分
綿向山 南側は綿向山方面
南側は綿向山方面
綿向山 北側
北側
綿向山 標高917峰
標高917峰
綿向山 案外、緩斜面が多く
案外、緩斜面が多く
綿向山 進みやすいです
進みやすいです
綿向山 気持ちよく
気持ちよく
綿向山 行けます
行けます
綿向山 竜王山でしょうか
竜王山でしょうか
綿向山 登山道の看板が前に?
ここは右の空間から先は崖です
左へ進みます
登山道の看板が前に? ここは右の空間から先は崖です 左へ進みます
綿向山 崖の上から
崖の上から
綿向山 オンバノフトココロ
どこかで聞いた事のあるフレイズ
三上山にもある姥の懐(ウバノフトコロ)
オンバノフトココロ どこかで聞いた事のあるフレイズ 三上山にもある姥の懐(ウバノフトコロ)
綿向山 鉄塔
鉄塔
綿向山 鉄塔からの眺望
鉄塔からの眺望
綿向山 更に鉄塔2つ目
更に鉄塔2つ目
綿向山 ブルーメの丘が見えてるのでしょうか
ブルーメの丘が見えてるのでしょうか
綿向山 竜王山へ到着
竜王山へ到着
綿向山 左下から下山します
左下から下山します
綿向山 竜王山からの眺望はほぼ無し
竜王山からの眺望はほぼ無し
綿向山 分かりにくいですが急な階段です
下の方に先行者
分かりにくいですが急な階段です 下の方に先行者
綿向山 そして落ち葉が多いフラットな登山道へ
よく見ないと分かりにくい
そして落ち葉が多いフラットな登山道へ よく見ないと分かりにくい
綿向山 と思ったらここは千畳平らしい
と思ったらここは千畳平らしい
綿向山 ここから先は落ち葉の下に小石が多くとても危険です⚠️
ゴロっと足がとられるので慎重に
ここから先は落ち葉の下に小石が多くとても危険です⚠️ ゴロっと足がとられるので慎重に
綿向山 車道が見えました
車道が見えました
綿向山 振り返ると竜王山登山口
振り返ると竜王山登山口
綿向山 ここから舗装路と一部未舗装路
一部ショートカットします
ここから舗装路と一部未舗装路 一部ショートカットします
綿向山 ヘアピン
ヘアピン
綿向山 集落へ下りてきました
集落へ下りてきました
綿向山 ここからも一部ショートカットさせてもらいます
ここからも一部ショートカットさせてもらいます
綿向山 左V字にUターン
左V字にUターン
綿向山 駐車場へ
駐車場へ
綿向山 駐車場見えました
腕は冷たくなってましたが体は熱くて終始Tシャツで行けました
駐車場見えました 腕は冷たくなってましたが体は熱くて終始Tシャツで行けました
綿向山 おつかれ山でした
おつかれ山でした
綿向山 下山後ほぼ一気飲み
下山後ほぼ一気飲み
綿向山 帰りの国道477号線からの綿向山
帰りの国道477号線からの綿向山
綿向山 夕食はかつやロースカツカレー 竹120g
12/10(日)まで年末感謝祭
通常957円→605円です
2つ頼んで滋賀割1000円併用して300円引き
地元のプレミアム商品券を500円分使用して実質100円引😁
初めて食べたけどちょうどいい辛さ😋
ボリュームもありgood
夕食はかつやロースカツカレー 竹120g 12/10(日)まで年末感謝祭 通常957円→605円です 2つ頼んで滋賀割1000円併用して300円引き 地元のプレミアム商品券を500円分使用して実質100円引😁 初めて食べたけどちょうどいい辛さ😋 ボリュームもありgood

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