🍁天王山(大矢田神社)

2023.11.26(日) 日帰り

紅葉🍁も随分と人里まで下りてきたな〜ってことで、見頃を迎えた岐阜県美濃市にある紅葉の名所で有名な大矢田神社へ。ついでと言ってはなんですが、その奥の天王山にも登ってきました。 昔に紅葉の時期に来た時は大渋滞で、ほぼほぼ動かない車の列が延々と続いていた記憶があったため、夜明け前には到着しようってことで、朝6時前に到着。5台目でした。七時頃から訪れる方が多くなる感じかな。 今年はモミジが紅くなる前に散ってしまったりして例年の紅葉🍁とは違うらしく、少し寂しい感じとのことですが、それでも美しかったです。堪能できました。 気温は、早朝で2度ほどと、結構冷え込んでました。 奥の天王山は急登続きで、岩と木の根の登山道って感じでしたが、登りやすく、多くの方が楽しんでおられました。山頂からの眺望もよく、気持ちの良い山行となりました。 山頂へ向う稜線すぐ脇の笹薮から、ガサガサッ ガサガサッ ガサガサッって相当大きな物体が動く音がしました。何かは分かりませんでしたが注意しましょう。今回は、熊鈴鳴らしてたことで、向こうが早めに気付いてくれたみたいです。 下山後の昼頃の大矢田神社は大変な人でしたが、渋滞はそれほどって感じでした。 また来年来ようかな。

昔の写真ですが大矢田神社で撮ったもの。雨で落葉した直後にできた紅葉🍁の道。

昔の写真ですが大矢田神社で撮ったもの。雨で落葉した直後にできた紅葉🍁の道。

昔の写真ですが大矢田神社で撮ったもの。雨で落葉した直後にできた紅葉🍁の道。

大矢田神社楼門と紅葉🍁。
この楼門は1723年(享保8年)に再建されたものだそうな。

大矢田神社楼門と紅葉🍁。 この楼門は1723年(享保8年)に再建されたものだそうな。

大矢田神社楼門と紅葉🍁。 この楼門は1723年(享保8年)に再建されたものだそうな。

フムフム。

フムフム。

フムフム。

この時間は人もまばらで、静かに佇む楼門。良き。

この時間は人もまばらで、静かに佇む楼門。良き。

この時間は人もまばらで、静かに佇む楼門。良き。

今年の紅葉🍁は寂しいとのこと。

今年の紅葉🍁は寂しいとのこと。

今年の紅葉🍁は寂しいとのこと。

「和」って感じで好き。

「和」って感じで好き。

「和」って感じで好き。

大矢田神社の奥の天王山に向け、いざ。

大矢田神社の奥の天王山に向け、いざ。

大矢田神社の奥の天王山に向け、いざ。

フムフム。

フムフム。

フムフム。

大矢田神社一帯の楓谷には、約3000本のヤマモミジの原生林があり、樹齢1000年以上の古木もある。1930年(昭和5年)に、楓谷のヤマモミジ樹林として国の天然記念物に指定されているとのこと。

大矢田神社一帯の楓谷には、約3000本のヤマモミジの原生林があり、樹齢1000年以上の古木もある。1930年(昭和5年)に、楓谷のヤマモミジ樹林として国の天然記念物に指定されているとのこと。

大矢田神社一帯の楓谷には、約3000本のヤマモミジの原生林があり、樹齢1000年以上の古木もある。1930年(昭和5年)に、楓谷のヤマモミジ樹林として国の天然記念物に指定されているとのこと。

本殿に向かう参道の階段。行きは階段を登り、帰りは楓谷を下りてきます。

本殿に向かう参道の階段。行きは階段を登り、帰りは楓谷を下りてきます。

本殿に向かう参道の階段。行きは階段を登り、帰りは楓谷を下りてきます。

なかなか趣のある階段。良き。

なかなか趣のある階段。良き。

なかなか趣のある階段。良き。

拝殿が見えました。紅葉🍁も見事。

拝殿が見えました。紅葉🍁も見事。

拝殿が見えました。紅葉🍁も見事。

この道を下るとモミジの樹林帯。

この道を下るとモミジの樹林帯。

この道を下るとモミジの樹林帯。

錦秋。

錦秋。

錦秋。

大矢田神社拝殿へ。

大矢田神社拝殿へ。

大矢田神社拝殿へ。

拝殿から見下ろしてみる。

拝殿から見下ろしてみる。

拝殿から見下ろしてみる。

奥に本殿。立派。

奥に本殿。立派。

奥に本殿。立派。

フムフム。

フムフム。

フムフム。

フムフム。

フムフム。

フムフム。

本殿の横に天王山に向かう登山道があります。

本殿の横に天王山に向かう登山道があります。

本殿の横に天王山に向かう登山道があります。

本殿横の道。

本殿横の道。

本殿横の道。

このモミジ谷の色は素敵です。

このモミジ谷の色は素敵です。

このモミジ谷の色は素敵です。

振り返って見る。本殿の装飾が凄い。

振り返って見る。本殿の装飾が凄い。

振り返って見る。本殿の装飾が凄い。

ココから道は登山道に変わります。

ココから道は登山道に変わります。

ココから道は登山道に変わります。

滝?どこ?えっ?もしかしてあれ?

滝?どこ?えっ?もしかしてあれ?

滝?どこ?えっ?もしかしてあれ?

この辺りは岩の道。

この辺りは岩の道。

この辺りは岩の道。

標高差を一気に登る感じ。

標高差を一気に登る感じ。

標高差を一気に登る感じ。

岩と木の根の道。慎重に。

岩と木の根の道。慎重に。

岩と木の根の道。慎重に。

視界に映る紅葉🍁が癒やしてくれます。

視界に映る紅葉🍁が癒やしてくれます。

視界に映る紅葉🍁が癒やしてくれます。

渡渉箇所も。

渡渉箇所も。

渡渉箇所も。

道標の矢印の角度は、ぴったり合ってます。

道標の矢印の角度は、ぴったり合ってます。

道標の矢印の角度は、ぴったり合ってます。

なかなか大変だな。滑るし。

なかなか大変だな。滑るし。

なかなか大変だな。滑るし。

樹齢200年を超えるモミジの大木。

樹齢200年を超えるモミジの大木。

樹齢200年を超えるモミジの大木。

大モミジ。まだ頑張って葉を付けてます。

大モミジ。まだ頑張って葉を付けてます。

大モミジ。まだ頑張って葉を付けてます。

稜線に出ました。

稜線に出ました。

稜線に出ました。

可愛い。良き。

可愛い。良き。

可愛い。良き。

分岐。天王山頂上へ。ちなみに展望岩というのがYAMAPの地図にありますが、よくわかりませんでした。

分岐。天王山頂上へ。ちなみに展望岩というのがYAMAPの地図にありますが、よくわかりませんでした。

分岐。天王山頂上へ。ちなみに展望岩というのがYAMAPの地図にありますが、よくわかりませんでした。

頂上へ向かう途中の開けた所から。

頂上へ向かう途中の開けた所から。

頂上へ向かう途中の開けた所から。

大矢田神社方面。
登ってきましたって感じ。

大矢田神社方面。 登ってきましたって感じ。

大矢田神社方面。 登ってきましたって感じ。

ツバキが咲いてました。

ツバキが咲いてました。

ツバキが咲いてました。

天王山頂上に到着〜。

天王山頂上に到着〜。

天王山頂上に到着〜。

山頂はこんな感じ。テーブルが幾つか置いてありゆっくり寛げます。眺望もよし。

山頂はこんな感じ。テーブルが幾つか置いてありゆっくり寛げます。眺望もよし。

山頂はこんな感じ。テーブルが幾つか置いてありゆっくり寛げます。眺望もよし。

三角点タッチ。

三角点タッチ。

三角点タッチ。

天王山頂上。538メートル。

天王山頂上。538メートル。

天王山頂上。538メートル。

何か温かいものをってことで、本日はチャイを頂きました。
温かい飲み物が欲しくなる季節になりました。

何か温かいものをってことで、本日はチャイを頂きました。 温かい飲み物が欲しくなる季節になりました。

何か温かいものをってことで、本日はチャイを頂きました。 温かい飲み物が欲しくなる季節になりました。

山頂から伊吹山方面。

山頂から伊吹山方面。

山頂から伊吹山方面。

さて、下りますか。登りとは別のルートで行きます。

さて、下りますか。登りとは別のルートで行きます。

さて、下りますか。登りとは別のルートで行きます。

本殿まで下りてきました。別ルートも岩と木の根の道でした。どちらも変わらないかな。

本殿まで下りてきました。別ルートも岩と木の根の道でした。どちらも変わらないかな。

本殿まで下りてきました。別ルートも岩と木の根の道でした。どちらも変わらないかな。

紅葉🍁のトンネル。

紅葉🍁のトンネル。

紅葉🍁のトンネル。

下りはヤマモミジ樹林を行きます。

下りはヤマモミジ樹林を行きます。

下りはヤマモミジ樹林を行きます。

見上げると一面がモミジ。

見上げると一面がモミジ。

見上げると一面がモミジ。

陽の光に照らされ見事に輝いてました。

陽の光に照らされ見事に輝いてました。

陽の光に照らされ見事に輝いてました。

紅は少ないけど、いい味出してます。良き。

紅は少ないけど、いい味出してます。良き。

紅は少ないけど、いい味出してます。良き。

見上げると紅葉🍁。

見上げると紅葉🍁。

見上げると紅葉🍁。

一面の紅葉🍁も良いが、様々な色が混ざり合う紅葉🍁も素晴らしい。

一面の紅葉🍁も良いが、様々な色が混ざり合う紅葉🍁も素晴らしい。

一面の紅葉🍁も良いが、様々な色が混ざり合う紅葉🍁も素晴らしい。

ここは国の天然記念物。

ここは国の天然記念物。

ここは国の天然記念物。

楼門まで帰ってきました。多くの人で賑わってます。
早朝とは違い陽の光に照らされ、これもまた良き。

楼門まで帰ってきました。多くの人で賑わってます。 早朝とは違い陽の光に照らされ、これもまた良き。

楼門まで帰ってきました。多くの人で賑わってます。 早朝とは違い陽の光に照らされ、これもまた良き。

良き。

良き。

良き。

これも良き。

これも良き。

これも良き。

更に、これも良き。

更に、これも良き。

更に、これも良き。

これで最後。良き。
本日も無事に帰ってくることができました。感謝。オシマイ。

これで最後。良き。 本日も無事に帰ってくることができました。感謝。オシマイ。

これで最後。良き。 本日も無事に帰ってくることができました。感謝。オシマイ。

オマケ。
昔に大矢田神社で撮った写真。雨で落葉した紅葉🍁。

オマケ。 昔に大矢田神社で撮った写真。雨で落葉した紅葉🍁。

オマケ。 昔に大矢田神社で撮った写真。雨で落葉した紅葉🍁。

オマケ。
くっ、雲が〜って思ってました。

オマケ。 くっ、雲が〜って思ってました。

オマケ。 くっ、雲が〜って思ってました。

オマケ。
しかし、ここは見事だなって思ってました。

オマケ。 しかし、ここは見事だなって思ってました。

オマケ。 しかし、ここは見事だなって思ってました。

オマケ。
たまに行くカレー屋。安定の美味しさ。

オマケ。 たまに行くカレー屋。安定の美味しさ。

オマケ。 たまに行くカレー屋。安定の美味しさ。

オマケ。
大矢田神社の屋台で買ったイチゴ🍓大福〜。イチゴ🍓はみずみずしく、大福はそんなに甘くなく、美味しかった。

オマケ。 大矢田神社の屋台で買ったイチゴ🍓大福〜。イチゴ🍓はみずみずしく、大福はそんなに甘くなく、美味しかった。

オマケ。 大矢田神社の屋台で買ったイチゴ🍓大福〜。イチゴ🍓はみずみずしく、大福はそんなに甘くなく、美味しかった。

昔の写真ですが大矢田神社で撮ったもの。雨で落葉した直後にできた紅葉🍁の道。

大矢田神社楼門と紅葉🍁。 この楼門は1723年(享保8年)に再建されたものだそうな。

フムフム。

この時間は人もまばらで、静かに佇む楼門。良き。

今年の紅葉🍁は寂しいとのこと。

「和」って感じで好き。

大矢田神社の奥の天王山に向け、いざ。

フムフム。

大矢田神社一帯の楓谷には、約3000本のヤマモミジの原生林があり、樹齢1000年以上の古木もある。1930年(昭和5年)に、楓谷のヤマモミジ樹林として国の天然記念物に指定されているとのこと。

本殿に向かう参道の階段。行きは階段を登り、帰りは楓谷を下りてきます。

なかなか趣のある階段。良き。

拝殿が見えました。紅葉🍁も見事。

この道を下るとモミジの樹林帯。

錦秋。

大矢田神社拝殿へ。

拝殿から見下ろしてみる。

奥に本殿。立派。

フムフム。

フムフム。

本殿の横に天王山に向かう登山道があります。

本殿横の道。

このモミジ谷の色は素敵です。

振り返って見る。本殿の装飾が凄い。

ココから道は登山道に変わります。

滝?どこ?えっ?もしかしてあれ?

この辺りは岩の道。

標高差を一気に登る感じ。

岩と木の根の道。慎重に。

視界に映る紅葉🍁が癒やしてくれます。

渡渉箇所も。

道標の矢印の角度は、ぴったり合ってます。

なかなか大変だな。滑るし。

樹齢200年を超えるモミジの大木。

大モミジ。まだ頑張って葉を付けてます。

稜線に出ました。

可愛い。良き。

分岐。天王山頂上へ。ちなみに展望岩というのがYAMAPの地図にありますが、よくわかりませんでした。

頂上へ向かう途中の開けた所から。

大矢田神社方面。 登ってきましたって感じ。

ツバキが咲いてました。

天王山頂上に到着〜。

山頂はこんな感じ。テーブルが幾つか置いてありゆっくり寛げます。眺望もよし。

三角点タッチ。

天王山頂上。538メートル。

何か温かいものをってことで、本日はチャイを頂きました。 温かい飲み物が欲しくなる季節になりました。

山頂から伊吹山方面。

さて、下りますか。登りとは別のルートで行きます。

本殿まで下りてきました。別ルートも岩と木の根の道でした。どちらも変わらないかな。

紅葉🍁のトンネル。

下りはヤマモミジ樹林を行きます。

見上げると一面がモミジ。

陽の光に照らされ見事に輝いてました。

紅は少ないけど、いい味出してます。良き。

見上げると紅葉🍁。

一面の紅葉🍁も良いが、様々な色が混ざり合う紅葉🍁も素晴らしい。

ここは国の天然記念物。

楼門まで帰ってきました。多くの人で賑わってます。 早朝とは違い陽の光に照らされ、これもまた良き。

良き。

これも良き。

更に、これも良き。

これで最後。良き。 本日も無事に帰ってくることができました。感謝。オシマイ。

オマケ。 昔に大矢田神社で撮った写真。雨で落葉した紅葉🍁。

オマケ。 くっ、雲が〜って思ってました。

オマケ。 しかし、ここは見事だなって思ってました。

オマケ。 たまに行くカレー屋。安定の美味しさ。

オマケ。 大矢田神社の屋台で買ったイチゴ🍓大福〜。イチゴ🍓はみずみずしく、大福はそんなに甘くなく、美味しかった。

この活動日記で通ったコース

天王山 周回コース

  • 02:09
  • 2.2 km
  • 410 m
  • コース定数 8