水澤鉱山跡・仙人山・和賀川水力発電所跡・和賀の松島・月山

2023.11.03(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 33
休憩時間
1 時間 4
距離
27.5 km
のぼり / くだり
1683 / 1683 m
54
4
49
1 47
25
1 2
43
15
21

活動詳細

すべて見る

 北上市和賀町の岩沢地区には4つのトレイルコースが整備されていますが、そのうち仙人山コースと月山コースを繋ぎ、途中で和賀川水力発電所跡と和賀の松島に寄ってきました。  歴史を感じる水澤鉱山跡や和賀川水力発電所跡、和賀の松島の景観や紅葉も美しく充実の山行でした。 【岩沢地区のトレイルコース】 ・北上観光コンベンション協会のHPでガイドブックが公開されています。リンク先の「ガイドブック 16ページから24ページ」のPDFファイルです。 https://kitakami-kanko.jp/tourism/tourism-5168/ 【水澤鉱山跡】 ・河北新報ONLINE NEWSに特集記事が掲載されています。(上・下の2回) (記事の拡大・縮小ができない場合は、「URLをタップ」→右上の「︙」→「ブラウザで開く」で開くと拡大・縮小ができる場合があります。読みやすくなります。) https://web.archive.org/web/20220902093713/https://kahoku.news/articles/20220822khn000008.html https://web.archive.org/web/20220822070257/https://kahoku.news/articles/20220822khn000009.html ・きたかみリズムに記事が掲載されています。 https://kitakami-rhythm.jp/news/14934/ 【和賀川水力発電所跡】 ・廃墟好きの方には有名な場所のようです。 https://ameblo.jp/6blogs/entry-11101155487.html  

羽山・羽黒山・月山 岩沢駅にクルマを停めてスタートします。
岩沢駅にクルマを停めてスタートします。
羽山・羽黒山・月山 岩沢駅前にトレイルコースの案内図がありました。

【岩沢地区のトレイルコース】
・北上観光コンベンション協会のHPでガイドブックが公開されています。リンク先の「ガイドブック 16ページから24ページ」のPDFファイルです。
https://kitakami-kanko.jp/tourism/tourism-5168/
岩沢駅前にトレイルコースの案内図がありました。 【岩沢地区のトレイルコース】 ・北上観光コンベンション協会のHPでガイドブックが公開されています。リンク先の「ガイドブック 16ページから24ページ」のPDFファイルです。 https://kitakami-kanko.jp/tourism/tourism-5168/
羽山・羽黒山・月山 今日は東の仙人山コース(青)と、北の月山コース(紫)を周ります。
今日は東の仙人山コース(青)と、北の月山コース(紫)を周ります。
羽山・羽黒山・月山 羽山〜羽黒山縦走コースと仙人山コースの案内。
羽山〜羽黒山縦走コースと仙人山コースの案内。
羽山・羽黒山・月山 岩沢〜夏油 小松由佳コースと月山コースの案内。小松由佳コースは夏油高原スキー場まで続いているようです。
岩沢〜夏油 小松由佳コースと月山コースの案内。小松由佳コースは夏油高原スキー場まで続いているようです。
羽山・羽黒山・月山 ここに自販機が設置されていました。
ここに自販機が設置されていました。
羽山・羽黒山・月山 水澤鉱山跡に向けて舗装路を進みます。
水澤鉱山跡に向けて舗装路を進みます。
羽山・羽黒山・月山 ここで電車とスライド。
ここで電車とスライド。
羽山・羽黒山・月山 案内板のとおり左へ。
案内板のとおり左へ。
羽山・羽黒山・月山 正面はおそらく羽山〜羽黒山の稜線。
正面はおそらく羽山〜羽黒山の稜線。
羽山・羽黒山・月山 クルマはここで通行止です。
クルマはここで通行止です。
羽山・羽黒山・月山 ゲートの脇を抜けて行きます。
ゲートの脇を抜けて行きます。
羽山・羽黒山・月山 キレイな赤。
キレイな赤。
羽山・羽黒山・月山 未舗装路を進みます。
未舗装路を進みます。
羽山・羽黒山・月山 ここでスラグ(採掘した鉱石から純度の高い金属を得る過程で発生する不純物。カラミとも言う。)の山が現れました。
ここでスラグ(採掘した鉱石から純度の高い金属を得る過程で発生する不純物。カラミとも言う。)の山が現れました。
羽山・羽黒山・月山 鉱山跡の雰囲気が出てきました。
鉱山跡の雰囲気が出てきました。
羽山・羽黒山・月山 これもスラグ。
これもスラグ。
羽山・羽黒山・月山 正面はおそらく兎森山、夏油高原スキー場のゲレンデの辺りでしょうか。
正面はおそらく兎森山、夏油高原スキー場のゲレンデの辺りでしょうか。
羽山・羽黒山・月山 水澤鉱山跡に到着しました。
水澤鉱山跡に到着しました。
羽山・羽黒山・月山 水澤鉱山案内図と、
水澤鉱山案内図と、
羽山・羽黒山・月山 水澤鉱山の説明板。最盛期にはおよそ3000人の人々がこの山間の町で暮らしていたとのこと。
水澤鉱山の説明板。最盛期にはおよそ3000人の人々がこの山間の町で暮らしていたとのこと。
羽山・羽黒山・月山 この辺りは製錬所だったようです。
この辺りは製錬所だったようです。
羽山・羽黒山・月山 アーチが印象的です。
アーチが印象的です。
羽山・羽黒山・月山 構造物はスラグを加工して作ったカラミレンガで造られているとのこと。
構造物はスラグを加工して作ったカラミレンガで造られているとのこと。
羽山・羽黒山・月山 今回歩いた中にでは最も高く積み上げられたカラミレンガの構造物。紅葉とのコントラストが印象的です。
今回歩いた中にでは最も高く積み上げられたカラミレンガの構造物。紅葉とのコントラストが印象的です。
羽山・羽黒山・月山 では先に進みます。
では先に進みます。
羽山・羽黒山・月山 ここは所長宅入口跡。
ここは所長宅入口跡。
羽山・羽黒山・月山 山神社に寄っていきます。
山神社に寄っていきます。
羽山・羽黒山・月山 八聖山の石碑。
八聖山の石碑。
羽山・羽黒山・月山 階段を登って、
階段を登って、
羽山・羽黒山・月山 本殿に到着しました。
本殿に到着しました。
羽山・羽黒山・月山 「山神社」の扁額(へんがく)は本殿の中に飾られていました。
「山神社」の扁額(へんがく)は本殿の中に飾られていました。
羽山・羽黒山・月山 キレイな紅葉です。
キレイな紅葉です。
羽山・羽黒山・月山 小学校もあったようです。左下に小学校跡の案内板。
小学校もあったようです。左下に小学校跡の案内板。
羽山・羽黒山・月山 小学校の隣には劇場も。
小学校の隣には劇場も。
羽山・羽黒山・月山 元禄時代の供養塔(左)と、キリシタン墓石(右)。
元禄時代の供養塔(左)と、キリシタン墓石(右)。
羽山・羽黒山・月山 しばらく林道を進んで、
しばらく林道を進んで、
羽山・羽黒山・月山 ここから登山道へ。
ここから登山道へ。
羽山・羽黒山・月山 ここは大選鉱場跡地。
ここは大選鉱場跡地。
羽山・羽黒山・月山 採掘した鉱石を選別するなどしていた場所のようです。
採掘した鉱石を選別するなどしていた場所のようです。
羽山・羽黒山・月山 日が昇って紅葉も鮮やかになってきました。
日が昇って紅葉も鮮やかになってきました。
羽山・羽黒山・月山 こんな感じの登山道を進みます。
こんな感じの登山道を進みます。
羽山・羽黒山・月山 ちょっとした渡渉も。
ちょっとした渡渉も。
羽山・羽黒山・月山 ここは第一カラミ平。名前から、スラグ(採掘した鉱石から純度の高い金属を得る過程で発生する不純物)を置いていた場所なのでしょう。
ここは第一カラミ平。名前から、スラグ(採掘した鉱石から純度の高い金属を得る過程で発生する不純物)を置いていた場所なのでしょう。
羽山・羽黒山・月山 奥には山神跡、教会堂跡があるようです。
奥には山神跡、教会堂跡があるようです。
羽山・羽黒山・月山 第一カラミ平の全景。まっすぐ進むこともできそうですが、本線に戻ります。
第一カラミ平の全景。まっすぐ進むこともできそうですが、本線に戻ります。
羽山・羽黒山・月山 本線を進むと山神跡・教会堂跡との分岐がありました。さっきの第一カラミ平をまっすぐ進むとここに繋がるようです。
本線を進むと山神跡・教会堂跡との分岐がありました。さっきの第一カラミ平をまっすぐ進むとここに繋がるようです。
羽山・羽黒山・月山 ここは稲荷抗口。奥に進むと坑道の入口があるのでしょうか。稲荷抗までの距離が不明のため割愛しました。
ここは稲荷抗口。奥に進むと坑道の入口があるのでしょうか。稲荷抗までの距離が不明のため割愛しました。
羽山・羽黒山・月山 ここから先は仙人山に向けて標高を上げていきます。
ここから先は仙人山に向けて標高を上げていきます。
羽山・羽黒山・月山 この辺りはもう葉が落ちていました。
この辺りはもう葉が落ちていました。
羽山・羽黒山・月山 途中の開けた場所から。羽山方面が一望できました。
途中の開けた場所から。羽山方面が一望できました。
羽山・羽黒山・月山 山頂への分岐の展望所に到着しました。
山頂への分岐の展望所に到着しました。
羽山・羽黒山・月山 若干霞がかってますが、いい天気です。
若干霞がかってますが、いい天気です。
羽山・羽黒山・月山 仙人山の山頂に到着しました。山頂プレートは粉々に割れてました。
仙人山の山頂に到着しました。山頂プレートは粉々に割れてました。
羽山・羽黒山・月山 山頂には展望は無いのですぐに展望所に戻ります。
山頂には展望は無いのですぐに展望所に戻ります。
羽山・羽黒山・月山 登山道は刈り払われていて明瞭です。
登山道は刈り払われていて明瞭です。
羽山・羽黒山・月山 分岐の展望所にもどって少し休憩しました。足を乾かしながら、おにぎり1個。靴下も濡れたのでここで交換。
分岐の展望所にもどって少し休憩しました。足を乾かしながら、おにぎり1個。靴下も濡れたのでここで交換。
羽山・羽黒山・月山 では下山します。
では下山します。
羽山・羽黒山・月山 いい景色です。
いい景色です。
羽山・羽黒山・月山 登山道は明瞭です。この辺りは落葉して見晴らしがききます。
登山道は明瞭です。この辺りは落葉して見晴らしがききます。
羽山・羽黒山・月山 クマよけの鳴り物。
クマよけの鳴り物。
羽山・羽黒山・月山 右下の白い建物の辺りに下りていきます。
右下の白い建物の辺りに下りていきます。
羽山・羽黒山・月山 ここはロープ場。なかなかの急登です。
ここはロープ場。なかなかの急登です。
羽山・羽黒山・月山 鉄塔の下をくぐって、
鉄塔の下をくぐって、
羽山・羽黒山・月山 久那斗神社です。
久那斗神社です。
羽山・羽黒山・月山 久那斗神社から少し下ったところに、巨木の姥スギがあります。
久那斗神社から少し下ったところに、巨木の姥スギがあります。
羽山・羽黒山・月山 姥スギを真下から。かなりの大きさです。
姥スギを真下から。かなりの大きさです。
羽山・羽黒山・月山 紅葉の登山道を進みます。
紅葉の登山道を進みます。
羽山・羽黒山・月山 石仏が祭られていました。
石仏が祭られていました。
羽山・羽黒山・月山 山火事防止等のため、ロウソク・線香等は持ち帰りが必要です。
山火事防止等のため、ロウソク・線香等は持ち帰りが必要です。
羽山・羽黒山・月山 水無川を越えます。(雨が降ると川になるんでしょうか。)
水無川を越えます。(雨が降ると川になるんでしょうか。)
羽山・羽黒山・月山 この辺りは黄色がキレイです。
この辺りは黄色がキレイです。
羽山・羽黒山・月山 線路脇を通って、
線路脇を通って、
羽山・羽黒山・月山 線路をくぐります。
線路をくぐります。
羽山・羽黒山・月山 「一山清掃」の石碑。
「一山清掃」の石碑。
羽山・羽黒山・月山 巨木塔の石碑。
巨木塔の石碑。
羽山・羽黒山・月山 巨木塔建立の碑

巨木は人々の道しるべをはじめ

神木や地域のシンボルとしてくらしを支えてきたことに感謝を込め

これからも健やかに生きてほしいと願いここに巨木塔を建立する
巨木塔建立の碑 巨木は人々の道しるべをはじめ 神木や地域のシンボルとしてくらしを支えてきたことに感謝を込め これからも健やかに生きてほしいと願いここに巨木塔を建立する
羽山・羽黒山・月山 巨木塔の脇に巨木。
巨木塔の脇に巨木。
羽山・羽黒山・月山 登山口まで下りてきました。
登山口まで下りてきました。
羽山・羽黒山・月山 登山口の看板に「岩手百名山」の広告が取り付けられていました。2024年春刊行予定とのこと。
この広告は三石山の松川登山口にもありました。
https://yamap.com/activities/26947330
登山口の看板に「岩手百名山」の広告が取り付けられていました。2024年春刊行予定とのこと。 この広告は三石山の松川登山口にもありました。 https://yamap.com/activities/26947330
羽山・羽黒山・月山 次は、和賀川水力発電所跡へ向かいます。
次は、和賀川水力発電所跡へ向かいます。
羽山・羽黒山・月山 仙人山登山口の駐車場。10台程度は停められそうです。
仙人山登山口の駐車場。10台程度は停められそうです。
羽山・羽黒山・月山 建物の裏を進みます。
建物の裏を進みます。
羽山・羽黒山・月山 この辺りから舗装路になります。
この辺りから舗装路になります。
羽山・羽黒山・月山 ここに自販機が設置されていました。
ここに自販機が設置されていました。
羽山・羽黒山・月山 紅葉と和賀仙人橋。
紅葉と和賀仙人橋。
羽山・羽黒山・月山 舗装路を進んで、
舗装路を進んで、
羽山・羽黒山・月山 神社前を通過。
神社前を通過。
羽山・羽黒山・月山 対岸の和賀川水力発電所跡を見ようとここまで進んでみましたが、この先は私有地のようでしたのでここで引き返しました。
対岸の和賀川水力発電所跡を見ようとここまで進んでみましたが、この先は私有地のようでしたのでここで引き返しました。
羽山・羽黒山・月山 薄っすら和賀川水力発電所跡が見えましたが、ここからだと良くわかりませんね。近くまで行ってみます。
薄っすら和賀川水力発電所跡が見えましたが、ここからだと良くわかりませんね。近くまで行ってみます。
羽山・羽黒山・月山 人当橋の上から。紅葉と和賀川のコントラストが美しい。
人当橋の上から。紅葉と和賀川のコントラストが美しい。
羽山・羽黒山・月山 和賀川水力発電所跡にはここを下っていきます。
和賀川水力発電所跡にはここを下っていきます。
羽山・羽黒山・月山 良く整備された登山道?です。
良く整備された登山道?です。
羽山・羽黒山・月山 水神の石碑。
水神の石碑。
羽山・羽黒山・月山 しっかりした踏み跡が付いています。
しっかりした踏み跡が付いています。
羽山・羽黒山・月山 ロープ場①
ロープ場①
羽山・羽黒山・月山 ロープ場②
ロープ場②
羽山・羽黒山・月山 川岸まで下りてきました。
川岸まで下りてきました。
羽山・羽黒山・月山 対岸に和賀川水力発電所跡。廃墟好きの方には有名な場所のようです。

(参考)
https://ameblo.jp/6blogs/entry-11101155487.html
対岸に和賀川水力発電所跡。廃墟好きの方には有名な場所のようです。 (参考) https://ameblo.jp/6blogs/entry-11101155487.html
羽山・羽黒山・月山 かなりの水深なので渡渉するなら防水シューズカバーだと浸水しそうです。胴長を使うか、短パンにサンダルが現実的でしょうか。
かなりの水深なので渡渉するなら防水シューズカバーだと浸水しそうです。胴長を使うか、短パンにサンダルが現実的でしょうか。
羽山・羽黒山・月山 ここで少し休憩しました。足を乾かしながら、おにぎりを1個。
ここで少し休憩しました。足を乾かしながら、おにぎりを1個。
羽山・羽黒山・月山 次は和賀の松島に向かいます。
次は和賀の松島に向かいます。
羽山・羽黒山・月山 舗装路を進みます。
舗装路を進みます。
羽山・羽黒山・月山 赤石発電所跡地→の案内板。少し気になりましたが、ここは次の機会に。
赤石発電所跡地→の案内板。少し気になりましたが、ここは次の機会に。
羽山・羽黒山・月山 望仙橋から。左の白い建物が赤石発電所跡なのでしょうか。
望仙橋から。左の白い建物が赤石発電所跡なのでしょうか。
羽山・羽黒山・月山 案内板のとおり、和賀の松島に向けて左へ。
案内板のとおり、和賀の松島に向けて左へ。
羽山・羽黒山・月山 和賀の松島の手前には、山神社。
和賀の松島の手前には、山神社。
羽山・羽黒山・月山 きたかみ景観資産の案内板。
https://kitakamicity.jp/waga.php?itemid=95
きたかみ景観資産の案内板。 https://kitakamicity.jp/waga.php?itemid=95
羽山・羽黒山・月山  こちらが和賀の松島。和賀川中流の石羽根ダムの人造湖北岸に位置する高さ50余メートルの断崖で、新生代新第三紀(千数百万年前)に形成されたものとのこと。砂岩や凝灰岩からなる傾斜した地層の露呈している所から、俗に「断層」と称しているとのこと。
 学術的には「断層」ではないものの、固有名詞として「綱取断層」と称しているようです。
https://www.city.kitakami.iwate.jp/life/soshikikarasagasu/shogyokankoka/kankokokusaikakari/2/5119.html

 北上市の景観資産マップでは「綱取層」と表記されているので、観光地としては「綱取断層」と、景観資産としてはより正確に「綱取層」と表記する扱いなのかもしれません。
https://kitakamicity.jp/waga.php?itemid=95
 こちらが和賀の松島。和賀川中流の石羽根ダムの人造湖北岸に位置する高さ50余メートルの断崖で、新生代新第三紀(千数百万年前)に形成されたものとのこと。砂岩や凝灰岩からなる傾斜した地層の露呈している所から、俗に「断層」と称しているとのこと。  学術的には「断層」ではないものの、固有名詞として「綱取断層」と称しているようです。 https://www.city.kitakami.iwate.jp/life/soshikikarasagasu/shogyokankoka/kankokokusaikakari/2/5119.html  北上市の景観資産マップでは「綱取層」と表記されているので、観光地としては「綱取断層」と、景観資産としてはより正確に「綱取層」と表記する扱いなのかもしれません。 https://kitakamicity.jp/waga.php?itemid=95
羽山・羽黒山・月山 やまのがみの彫刻。この彫刻と同様のものが岩沢駅にも置かれていました。
やまのがみの彫刻。この彫刻と同様のものが岩沢駅にも置かれていました。
羽山・羽黒山・月山 やまのがみの彫刻の案内板。
やまのがみの彫刻の案内板。
羽山・羽黒山・月山 和賀橋の上から。和賀の松島の「綱取層(綱取断層)」(※)を間近に見ることができます。
※「綱取層(綱取断層)」の名称の経緯については109枚目の写真のコメントのとおりです。
和賀橋の上から。和賀の松島の「綱取層(綱取断層)」(※)を間近に見ることができます。 ※「綱取層(綱取断層)」の名称の経緯については109枚目の写真のコメントのとおりです。
羽山・羽黒山・月山 月山の登山口に到着しました。
月山の登山口に到着しました。
羽山・羽黒山・月山 和賀三山の案内板。
和賀三山の案内板。
羽山・羽黒山・月山 歩きやすく整備された登山道です。
歩きやすく整備された登山道です。
羽山・羽黒山・月山 登山道は明瞭で迷う事はありません。
登山道は明瞭で迷う事はありません。
羽山・羽黒山・月山 第一展望所に到着しました。
第一展望所に到着しました。
羽山・羽黒山・月山 ここで少し休憩しました。足を乾かしながら、おにぎりを1個。
ここで少し休憩しました。足を乾かしながら、おにぎりを1個。
羽山・羽黒山・月山 第二展望所に到着しました。
第二展望所に到着しました。
羽山・羽黒山・月山 展望は・・・ありませんでした。
展望は・・・ありませんでした。
羽山・羽黒山・月山 ロープ場をこえて、
ロープ場をこえて、
羽山・羽黒山・月山 第三展望所。
第三展望所。
羽山・羽黒山・月山 仙人山方面が一望できました。
仙人山方面が一望できました。
羽山・羽黒山・月山 月山の山頂が見えました。
月山の山頂が見えました。
羽山・羽黒山・月山 この先は急登が続きます。
この先は急登が続きます。
羽山・羽黒山・月山 ロープ場をこえて、
ロープ場をこえて、
羽山・羽黒山・月山 第4展望所です。
第4展望所です。
羽山・羽黒山・月山 ここの眺望も素晴らしい。
ここの眺望も素晴らしい。
羽山・羽黒山・月山 月山山頂に到着しました。
月山山頂に到着しました。
羽山・羽黒山・月山 山頂には祠と、
山頂には祠と、
羽山・羽黒山・月山 貝殻製の山頂プレートも。
貝殻製の山頂プレートも。
羽山・羽黒山・月山 山頂からは高森山方面を一望できました。
山頂からは高森山方面を一望できました。
羽山・羽黒山・月山 では下山します。
では下山します。
羽山・羽黒山・月山 今日一番の赤。
今日一番の赤。
羽山・羽黒山・月山 和賀川の向こうに羽山・羽黒山の稜線がキレイに見えました。
和賀川の向こうに羽山・羽黒山の稜線がキレイに見えました。
羽山・羽黒山・月山 日がだいぶ傾いてきました。
日がだいぶ傾いてきました。
羽山・羽黒山・月山 岩沢駅に戻ってきました。
岩沢駅に戻ってきました。
羽山・羽黒山・月山 やまのがみの彫刻。和賀の松島の近くにあるものとはデザインが異なるようです。
やまのがみの彫刻。和賀の松島の近くにあるものとはデザインが異なるようです。
羽山・羽黒山・月山 やまのがみの彫刻の案内板。
やまのがみの彫刻の案内板。
羽山・羽黒山・月山 岩沢駅の駅舎は水澤鉱山の展示室にもなっています。
岩沢駅の駅舎は水澤鉱山の展示室にもなっています。
羽山・羽黒山・月山 トイレもあります。朝5時の時点で開放されていました。
トイレもあります。朝5時の時点で開放されていました。
羽山・羽黒山・月山 展示室の中は、
展示室の中は、
羽山・羽黒山・月山 こんな感じです。
こんな感じです。
羽山・羽黒山・月山 駅前には様々なオブジェが飾られています。
駅前には様々なオブジェが飾られています。
羽山・羽黒山・月山 明るいうちに戻って来れました。
明るいうちに戻って来れました。

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