伊吹山・岩黒山・筒上山・手箱山

2023.09.30(土) 2 DAYS

活動データ

タイム

24:48

距離

38.1km

のぼり

2958m

くだり

2953m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 7
休憩時間
2 時間 38
距離
13.9 km
のぼり / くだり
1480 / 505 m
DAY 2
合計時間
15 時間 41
休憩時間
4 時間 51
距離
24.1 km
のぼり / くだり
1477 / 2448 m
16
20
12
55
34
19
1 8
46
30
28
1 7
39
3
4
2 44

活動詳細

すべて見る

※ 二日目の正しい距離は「22km」 F 山岳会は、今年6月例会山行が5000回に達し、各部で記念山行が計画された。 第1弾【シニア部】6/11(日) 雲月山 第2弾【自然観察部】6/18(日)   柏餅山行「山野~福泉寺」「馬乗山」 第3弾【里山部】6/25(日) 白石島 第4弾【縦走部・AC部】8/5(土)~7(月)   夏山集中登山2023「剱岳 or 立山」 第5弾【ジュニア部】8/20(日)   山野峡・龍頭の滝、沢登り そして今回がそのフィナーレ、 第6弾【縦走・AC・里山・自然観察】    9/30(土)~10/1(日) 「石鎚山フィナーレ」 2年前にリニューアルした「山荘しらさ(1400m)」を貸し切り、約70名が集まった。 ヒデボーが副部長を務める縦走部は当初「テント泊 or ツェルト泊」を参加条件とした。 後日「避難小屋泊」も OK としたが、参加者は 10名。力不足が露呈した。 縦走部は A 班(ノーマル)とB 班(ロング)に分かれた。初日は同じ行動計画「西之川7:30~(ツナノ平経由)~土小屋~シラサ峠15:00」、二日目は A 班「シラサ峠5:00~岩黒山~筒上山~土小屋~(ツナノ平経由)~西之川16:10」、B 班「シラサ峠4:00~岩黒山~筒上山~手箱山~土小屋~(ツナノ平経由)~西之川16:10」という計画であった。 B班は計画通り行動したが、メンバーが代わった。A班は「雨の筒上山」を避けた。 縦走部は当初11名、B班はヒデボーと H 君の二人であった。その H 君から 9/2(土) LINEが来た。「ヒデボーさん、すいませんがA班避難小屋で都合により変更させていただきます」「ん、ヒデボーを避けたな👹そうはさせるか」すかさず返信「ダメです。K 君を誘って、3人でガッツリ行きましょう。」 K 君からは、すぐにリアクションでOKマークが届いた。一方観念していた H 君、実施二日前の夜に発熱、山行をキャンセルした。 結局 B 班はヒデボー・K 君・O さんの三人。 初日快調に歩いた Oさんを B 班に誘ったら、目を輝かせて「行きます」と一発返事。 二日目も快調に歩いた。 2023年9月30日(土) 3:30起床。3:55出発。 4:20 今津PA着。4:25 出発。ローソンに寄り 6:55 西之川(430m)着。トイレ有り。 7:20 西之川(430m)スタート。 7:47 御塔谷に架かる橋(600m)着。 すぐに尾根を巻き、沢地形になった地点で立ち止まった。「大きさの感覚」と「YAMAP の欠点」について説明するためだ。YAMAP だと、その都度 縮尺が変わる。そのため、「大きさ」と「距離」の感覚がいつまでも身につかない。一方、いつも同じ縮尺の地図を使っていると、「地図上のこのぐらいの沢地形は、実際にはこのぐらいの大きさである」という「大きさの感覚」が身につく。そして、水の流れもある程度予測がつくようになる。その感覚は、水の確保が難しい 厳しい山行になるほど必要になる。 数名は納得していたが、今回も反応は薄い。 そこからわずか先の分岐で、重大事案発生。 しかもそれが重大であるという認識が見受けられないので、かなり深刻な事態である。 先頭の私と 2番手の K 君。その K 君と 3番手の間がわずかの区間で開き、そこに分岐があった。分岐には大きな標識があり、左折して土小屋(1500m)を表示していた。にもかかわらず、後続 8名が右折した。なかなか来ないので二人で分岐まで戻ると、尾根に登っていくメンバー 8名が見えた。どうしてこういうことになったのか。なぜ誰も気がつかなかったのか。その原因を何人がちゃんと考えているのか。そもそも標識が無くても迷ってはいけない。YAMAP に頼りきっている人の多くは、行動エリアの全体像を把握していない。登山計画書や行動予定も見ていない。「土小屋に向かっている」という認識もない。地図の「先読み」の必要性について訴え続けているが、なかなか伝わらない。 「ただ楽しく山に行けたらそれでいい」 多様性は認める。F 山岳会が 104年間存続しているのも、そうであったからだろう。 だが、あまりにもそういう人が多すぎる。 山岳会の会員であるというプライドを持ってほしいものだ。私が入会して間もない頃、当時のリーダーのKさんが盛んに嘆いていた。その気持ちが分かるようになってきた。 そのモヤモヤ、翌日 K 君と O さんが解消してくれた。二人は学生時代 山岳部に所属していた。地図の必要性を理解し、勉強熱心で説明内容をキッチリ消化しようとする。 質問もしてくれるし、感想も言ってくれる。 やりがいを感じながら楽しい山行ができた。 沢からは、標高750m 地点でぼんやりとした尾根に乗り傾斜が緩む。そこで 1回目の休憩。標高820m付近、大きな岩がポツンポツンと現れ始めると、その一帯が「岩原」。 8:44 分岐(880m)着。ここからはいつもなら沢に向かって進み御塔谷を登るが、今回は初めて左折して「ツナノ平」に向かった。 標高 1100m 地点までの 220m は等高線が詰まっているが、ジグザグに登るのでさほどでない。標高 1100m 地点から分岐(1290m)までの緩斜面が「ツナノ平(なる)」か。   【行動記録は写真説明参照】 16:17 西之川(430m)にゴール。12時間を超える山旅が終わった。ゆっくり着替えを済ませ A 班を待った。A 班は成就駅 16:40分発のロープウェイで降りてきた。 A 班が「雨の筒上山」を避けたのは正解だと思う。だが、当初は岩黒山(1746m)も避けようとした。 登山道があるのに、車道を歩いたりもした。 記念山行ではあったが色々と課題を残した。

瓶ヶ森・伊予富士 6:55 西之川(430m)着。
近くの小学校跡地にトイレ有り。
7:20 西之川(430m)スタート。
6:55 西之川(430m)着。 近くの小学校跡地にトイレ有り。 7:20 西之川(430m)スタート。
瓶ヶ森・伊予富士 駐車料金500円
駐車料金500円
瓶ヶ森・伊予富士 御塔谷に架かる橋(600m)着。
この先ですぐに尾根を巻き、沢地形になった地点で立ち止まった。「大きさの感覚」と「YAMAP の欠点」について説明した。
沢地形を登り、尾根に乗ると同時に傾斜が緩んだ 標高750m 地点で 5分休憩。
御塔谷に架かる橋(600m)着。 この先ですぐに尾根を巻き、沢地形になった地点で立ち止まった。「大きさの感覚」と「YAMAP の欠点」について説明した。 沢地形を登り、尾根に乗ると同時に傾斜が緩んだ 標高750m 地点で 5分休憩。
瓶ヶ森・伊予富士 標高820m付近、大きな岩がポツンポツンと現れ始めると、その一帯が「岩原」。
標高820m付近、大きな岩がポツンポツンと現れ始めると、その一帯が「岩原」。
瓶ヶ森・伊予富士 岩屋(850m)着
岩屋(850m)着
瓶ヶ森・伊予富士 分岐(880m)着。5分休憩☕
ここからはいつもなら沢に向かって進み御塔谷を登るが、今回は初めて左折して「ツナノ平(なる)」に向かった。
分岐(880m)着。5分休憩☕ ここからはいつもなら沢に向かって進み御塔谷を登るが、今回は初めて左折して「ツナノ平(なる)」に向かった。
瓶ヶ森・伊予富士 渡渉点(1085m)通過。
標高 1100m 地点までの 220m は等高線が詰まっているが、ジグザグに登るのでさほどでない。標高 1100m 地点で傾斜が緩み、20~30m 登った地点で 3回目の休憩。
渡渉点(1085m)通過。 標高 1100m 地点までの 220m は等高線が詰まっているが、ジグザグに登るのでさほどでない。標高 1100m 地点で傾斜が緩み、20~30m 登った地点で 3回目の休憩。
瓶ヶ森・伊予富士 標高1165m 地点。小さな沢が2本連続する。水の流れはない。
標高1165m 地点。小さな沢が2本連続する。水の流れはない。
瓶ヶ森・伊予富士 沢(1190m)通過。割と大きいが、水の流れはない。橋が高くて気持ち悪い。
沢(1190m)通過。割と大きいが、水の流れはない。橋が高くて気持ち悪い。
瓶ヶ森・伊予富士 三角点(1285m)から西に延びる尾根を巻いた地点(1265m)で、4回目の休憩(10分)。
三角点(1285m)から西に延びる尾根を巻いた地点(1265m)で、4回目の休憩(10分)。
瓶ヶ森・伊予富士 その近くにある「Y」の木
その近くにある「Y」の木
瓶ヶ森・伊予富士 標高 1265m 地点の沢を通過。
ここも水の流れがない。
標高 1265m 地点の沢を通過。 ここも水の流れがない。
瓶ヶ森・伊予富士 10:40 分岐(1290m)通過
10:40 分岐(1290m)通過
瓶ヶ森・伊予富士 標高 1100m 地点からここまでの緩斜面が「ツナノ平(なる)」か。
標高 1100m 地点からここまでの緩斜面が「ツナノ平(なる)」か。
瓶ヶ森・伊予富士 標高 1340m 地点の沢。5回目の休憩(10分)。
ここには水の流れがあった。
標高 1340m 地点の沢。5回目の休憩(10分)。 ここには水の流れがあった。
瓶ヶ森・伊予富士 沢(1340m)からは 10m登って
沢(1340m)からは 10m登って
瓶ヶ森・伊予富士 15 m下る
15 m下る
瓶ヶ森・伊予富士 標高 1390m 地点の沢を通過。
ここも水の流れがない。
標高 1390m 地点の沢を通過。 ここも水の流れがない。
瓶ヶ森・伊予富士 標高1400m地点付近から四国らしくなってきた。
標高1400m地点付近から四国らしくなってきた。
瓶ヶ森・伊予富士 以前より歩きやすくなっている。
以前より歩きやすくなっている。
瓶ヶ森・伊予富士 11:40 駐車場(1462m)着
11:40 駐車場(1462m)着
瓶ヶ森・伊予富士 11:53 土小屋(1500m)着。40分休憩🍴
11:53 土小屋(1500m)着。40分休憩🍴
瓶ヶ森・伊予富士 メニュー
メニュー
瓶ヶ森・伊予富士 いのししカレー(1000円)
いのししカレー(1000円)
瓶ヶ森・伊予富士 12:33 土小屋(1500m)出発。
「全面通行止め」の情報は、O さんからの 8/29(火) の LINE で知った。縦走部には影響ないが、他の部には大いに役に立った。
12:33 土小屋(1500m)出発。 「全面通行止め」の情報は、O さんからの 8/29(火) の LINE で知った。縦走部には影響ないが、他の部には大いに役に立った。
瓶ヶ森・伊予富士 すぐに右折する。
すぐに右折する。
瓶ヶ森・伊予富士 土小屋(1500m)を出発してすぐ、わずかな区間だが笹が深くなる。
土小屋(1500m)を出発してすぐ、わずかな区間だが笹が深くなる。
瓶ヶ森・伊予富士 美しいルート🎵
美しいルート🎵
瓶ヶ森・伊予富士 13:08 沢(1450m)通過
13:08 沢(1450m)通過
瓶ヶ森・伊予富士 13:26 林道合流点(1395m)着。10分休憩。
13:26 林道合流点(1395m)着。10分休憩。
瓶ヶ森・伊予富士 林道合流点(1377m)手前
左:手箱山(1806m)、右:筒上山(1860m)
林道合流点(1377m)手前 左:手箱山(1806m)、右:筒上山(1860m)
瓶ヶ森・伊予富士 それを眺めている縦走部メンバー
それを眺めている縦走部メンバー
瓶ヶ森・伊予富士 13:50 林道合流点(1377m)通過
13:50 林道合流点(1377m)通過
瓶ヶ森・伊予富士 13:52 よさこい峠(1375m)着。
伊吹山(1503m)は少し奥。
13:52 よさこい峠(1375m)着。 伊吹山(1503m)は少し奥。
瓶ヶ森・伊予富士 売店は閉まっている。この裏にトイレ有り。
売店は閉まっている。この裏にトイレ有り。
瓶ヶ森・伊予富士 美しいササ原🎵
美しいササ原🎵
瓶ヶ森・伊予富士 14:30 伊吹山(1503m)着
14:30 伊吹山(1503m)着
瓶ヶ森・伊予富士 瓶ヶ森(1897m)。
瓶ヶ森(1897m)。
瓶ヶ森・伊予富士 M さんに撮っていただいた。
何気に構図がいいと思ったら…
M さんに撮っていただいた。 何気に構図がいいと思ったら…
瓶ヶ森・伊予富士 凄い腕前の写真家だった(本人はそうとは認めないが)。香川県在住 87歳、大きなデジカメの中にある約 10 枚の写真を見せてくれたが、どれも 絶句するほど見事だった。
2024年3月21日 BS 90分特別番組に M さんは出演する。
LINE 交換をお願いしたら快く了解してくれたが、M さんのスマホが作動しなかった。
凄い腕前の写真家だった(本人はそうとは認めないが)。香川県在住 87歳、大きなデジカメの中にある約 10 枚の写真を見せてくれたが、どれも 絶句するほど見事だった。 2024年3月21日 BS 90分特別番組に M さんは出演する。 LINE 交換をお願いしたら快く了解してくれたが、M さんのスマホが作動しなかった。
瓶ヶ森・伊予富士 避難小屋泊の予定だった 7名は、このテントで寝た。A 班リーダーの Kさんが水没した🌊
避難小屋泊の予定だった 7名は、このテントで寝た。A 班リーダーの Kさんが水没した🌊
瓶ヶ森・伊予富士 15:13 山荘シラサ(1400m)着。
2 年前にリニューアルしたばかりだ。
15:13 山荘シラサ(1400m)着。 2 年前にリニューアルしたばかりだ。
瓶ヶ森・伊予富士 避難小屋(1383m)、こちらも新しい。
避難小屋(1383m)、こちらも新しい。
瓶ヶ森・伊予富士 1人 2000円
1人 2000円
瓶ヶ森・伊予富士 師匠の F さん。抹茶を点ててくれた。
師匠の F さん。抹茶を点ててくれた。
瓶ヶ森・伊予富士 一次会締めの挨拶「先輩たちが積み上げてきた5000回。次の 6000回に向けて⭐3・⭐4・⭐5 の山行をバンバン入れていきます…」1分以内に収めた。
一次会締めの挨拶「先輩たちが積み上げてきた5000回。次の 6000回に向けて⭐3・⭐4・⭐5 の山行をバンバン入れていきます…」1分以内に収めた。
瓶ヶ森・伊予富士 二次会
二次会
瓶ヶ森・伊予富士 10月1日(日) 2:30 起床。
睡眠の質は 33点(100点満点)。
雨具を着て、3:50 出発。
10月1日(日) 2:30 起床。 睡眠の質は 33点(100点満点)。 雨具を着て、3:50 出発。
瓶ヶ森・伊予富士 4:08 伊吹山(1503m)着
4:08 伊吹山(1503m)着
瓶ヶ森・伊予富士 5:40 土小屋(1500m)着。20分休憩☕
5:40 土小屋(1500m)着。20分休憩☕
瓶ヶ森・伊予富士 6:04 岩黒山登山口(1500m)
6:04 岩黒山登山口(1500m)
瓶ヶ森・伊予富士 よく 整備されている。
よく 整備されている。
瓶ヶ森・伊予富士 6:45 岩黒山(1746m)着
6:45 岩黒山(1746m)着
瓶ヶ森・伊予富士 地図にない分岐(1660m)
地図にない分岐(1660m)
瓶ヶ森・伊予富士 7:09 丸滝小屋(1623m)着。10分休憩☕
7:09 丸滝小屋(1623m)着。10分休憩☕
瓶ヶ森・伊予富士 1596 ピークの巻き道はこんな感じだ。
1596 ピークの巻き道はこんな感じだ。
瓶ヶ森・伊予富士 筒上山(1860m)への登り。
標高1685m 地点。
筒上山(1860m)への登り。 標高1685m 地点。
瓶ヶ森・伊予富士 筒上山(1860m)への登り。
標高1820m 地点。
筒上山(1860m)への登り。 標高1820m 地点。
瓶ヶ森・伊予富士 8:20 筒上山(1860m)着
8:20 筒上山(1860m)着
瓶ヶ森・伊予富士 8:38 分岐(1820m)着。一息いれる。
二人はここでストックを収めた。
8:38 分岐(1820m)着。一息いれる。 二人はここでストックを収めた。
瓶ヶ森・伊予富士 分岐(1820m)から核心部が始まる
分岐(1820m)から核心部が始まる
瓶ヶ森・伊予富士 残置ロープが何本もある
残置ロープが何本もある
瓶ヶ森・伊予富士 岩が濡れていて滑る
岩が濡れていて滑る
瓶ヶ森・伊予富士 後半は鎖も現れる
後半は鎖も現れる
瓶ヶ森・伊予富士 鎖を頼る
鎖を頼る
瓶ヶ森・伊予富士 30分以上かけて難所をクリア。
O さんはスムーズに下った。
30分以上かけて難所をクリア。 O さんはスムーズに下った。
瓶ヶ森・伊予富士 9:20 手箱越(1723m)着
9:20 手箱越(1723m)着
瓶ヶ森・伊予富士 手箱山(1806m)へ向かう。9割トラバース。
手箱山(1806m)へ向かう。9割トラバース。
瓶ヶ森・伊予富士 だいたいこんな感じ
だいたいこんな感じ
瓶ヶ森・伊予富士 9:59 手箱山(1806m)着。10分休憩☕
9:59 手箱山(1806m)着。10分休憩☕
瓶ヶ森・伊予富士 貴重な尾根上
貴重な尾根上
瓶ヶ森・伊予富士 美しいトラバース道🎵
美しいトラバース道🎵
瓶ヶ森・伊予富士 快適なトラバース道🎵
快適なトラバース道🎵
瓶ヶ森・伊予富士 10:38 手箱越(1723m)着
10:38 手箱越(1723m)着
瓶ヶ森・伊予富士 筒上山(1860m)をトラバースしながら下る。
標高1610mでハッキリと傾斜が緩む。
筒上山(1860m)をトラバースしながら下る。 標高1610mでハッキリと傾斜が緩む。
瓶ヶ森・伊予富士 標高1570m地点。沢に古い石垣が、
標高1570m地点。沢に古い石垣が、
瓶ヶ森・伊予富士 11:50 丸滝小屋(1623m)着。10分休憩☕
少しづつ晴れ間が出てきた。☀️
11:50 丸滝小屋(1623m)着。10分休憩☕ 少しづつ晴れ間が出てきた。☀️
瓶ヶ森・伊予富士 地図にない分岐(1600m)
地図にない分岐(1600m)
瓶ヶ森・伊予富士 12:30 水場(1530m)。ボンヤリとした広い沢だが、意外にも水場があった。
12:30 水場(1530m)。ボンヤリとした広い沢だが、意外にも水場があった。
瓶ヶ森・伊予富士 12:42 岩黒山登山口(1500m)着
12:42 岩黒山登山口(1500m)着
瓶ヶ森・伊予富士 12:44 土小屋(1500m)着。40分の大休憩☕
A班と再会。「雨の筒上山」を避けていた。
12:44 土小屋(1500m)着。40分の大休憩☕ A班と再会。「雨の筒上山」を避けていた。
瓶ヶ森・伊予富士 12:50 A班を見送る。A班は行動を「→ 二ノ鎖 → 成就 → ロープウェイ」と変更した。
12:50 A班を見送る。A班は行動を「→ 二ノ鎖 → 成就 → ロープウェイ」と変更した。
瓶ヶ森・伊予富士 13:32 駐車場(1462m)から下山開始
13:32 駐車場(1462m)から下山開始
瓶ヶ森・伊予富士 13:53 沢(1340m)通過
13:53 沢(1340m)通過
瓶ヶ森・伊予富士 14:07 分岐(1290m)通過
14:07 分岐(1290m)通過
瓶ヶ森・伊予富士 15:52 橋(600m)通過
15:52 橋(600m)通過
瓶ヶ森・伊予富士 16:17 西之川(430m)にゴール。
A 班を待たせてはいけないと思い、ほとんど休まずに下山した。
16:17 西之川(430m)にゴール。 A 班を待たせてはいけないと思い、ほとんど休まずに下山した。

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